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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森部長-6

窓の外で 吐き出した時 俺 彼女に 怒りが湧かなかった
彼女が 他の男とするのを見て 興奮してたな・・

自分の女が 他の男としている 
俺の女の お〇〇こへ 入れてる
彼女の声聞いてて 興奮して 二人抱き合って 
遣ってるの見ながら
その後 もう一回 壁に吐き出して帰った・・・

次の週 彼女が部屋に着て 二人裸に成って 
俺 初めて口でと言ったら
彼女 俺の前に座って 俺のを握って動かして 
口開いて咥えてくれて 気持ちよかった 
頭を舐めて 手を動かして 口窄めて吸われた時
俺、呻いて口の中へ吐き出したら 動かしていた顔を止めて 
俺の出すのを 口の中で受け止めて 
それから頭を舐めて 喉が動いて 口の中の飲んでくれて
顔を上げて 

・・・ エヘヘ・・・・ って 笑うんだ
 
あの男に 教えてもらったのか そう思ったね
歪だよな 普通怒るだろう・・・

嫉妬と・・・・・興奮かな? 

後ろから足を広げられて 入れられているのを思い出したら
直ぐに 大きくなって 彼女の上に乗って 2回ぐらい逝かせたかな
その晩は 興奮して彼女と3回して 彼女が最後
辞めて 辞めてって言って 気を失ってた
結局 その娘とは 別れてしまったけどな
4年生に成った時 彼女2年生だったけど 
ヤリ万 と言われて 有名になってて
それでも 田舎に帰って お見合いして 
結婚したと聞いたな

この会社に 入って 3年目かな 結構可愛い 
事務員さんと仲良くなって
付き合い始めて 3か月目かな 彼女の部屋に招待されて
部屋に入って 話が途切れた時 手を引いて 
口付けたら 舌を絡め返してくれて
裸にしたら 胸が大きかった 
指であそこを擦ったら もう トロトロだったから
上に乗って入れたら 

・・・えっ 無理無理 だめーー ・・・

声上げて 床を叩いて 全部入れた時 荒い息を吐いて 
腰動かし始めたら 声出しっぱなしで
俺がゴムの中に 吐き出した時 彼女意識無くしていたよ
それから 俺の部屋 彼女の部屋で遣りまくって そしたら
彼女を 誰かに抱かせたくなってくるんだ 歪だろ 
同期を誘って 抱かせるように仕向けたら
彼女の心まで持っていかれて 
それからは 彼女は出来なかった・・・

それから 仕事一筋で 此処まで来て 
彼女を寝取った 同期? 地方の支店で
働いていると思うよ 俺が飛ばしたから

好きな 女が 誰かに抱かれたと思うと
俺 興奮して抱きながら この胸を触られたのか? 
お〇〇こを見て 此処に 指が? 唇が? 舌が?
あれを? 入れられたのか 想像してしまうんだ

ーーー 歪だろ!!ーー

話を終えた森が 悲しみを浮かべた目で
頭を下げて 麻衣を見つめ 口が寄せられ
分厚い唇が小さな口を覆い 厚い舌を押し込んできて
麻衣の舌を追いかけ 麻衣が吐息を上げた時
口を離して 麻衣を抱き寄せ

「 ずっと 傍に 居てくれるか? 」

裸の背に回した大きな手が 力を込めて
麻衣を抱き寄せ 耳元で囁いた



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