森部長-5
彼女が大きく足開いて呉れて 俺、握ったのを擦り付けて
唇みたいな処へ 埋めたら クニって感じで入ったんで
彼女を抱いて 腰を動かしたら するするって
半分入ったんで 彼女 経験有るな 安心して
そこで 俺のが止まって 彼女が俺の腕
強く握って 爪立てて来て 俺、腰を
動かして 狭い中を押し込んだら 膣の中に
輪っか見たいに 狭くって強引に押し込んだら
頭が入って その時彼女が 俺の手を強く握り絞めて
・・・痛ーーーい・・・・
凄い大きな声出して 俺 動くの辞めて 彼女に
・・・・初めて ・・・・
聞いたら 俺の顏見上げて 何度も頷いて
外の灯りが 彼女の目の涙 光らせていた顔は
忘れられないな・・・・
俺のまだ半分しか 入って無くて 少し腰動かして
・・・・大丈夫? ・・・・
聞いて見たら 小さい声で
・・・・我慢する ・・・・
彼女の首に手を回して ゆっくり腰を動かしてたら
・・・あっ ・・・・・・
声を上げた時 俺の腰と 一つに成ってて 俺
入れたまま じっとしてたら 膣の中が動いて来て
俺のを締め付ける様に 狭まったり 緩んだり
彼女の呼吸に合わせて 気持ち良かったな・・・
動いて良いかって 聞いたら頷いてくれたんで
無茶苦茶腰振って 奥へ押し込む度 彼女が呻いて
気持ち良くなって コンドームの中へ 吐き出して
彼女の体から離れたら 抱き着いて来て 裸の体
暖かかった 1回出して 少ししたら俺の
大きく成って来たんで もう一回良いかって聞いて
起き上がって コンドーム付けようとして 彼女の
小股見たら下の方が黒いから 指で触って 目の前で
見たら 血が付いてて この娘 大事にしようと
あの時は 思ったな コンドーム付けて 彼女に
入れたら やっぱり 半分ぐらい入ると 急に狭くて
腰を思いっきり 押し込んで 彼女が 少し痛いって
小さく言うから ゆっくり動いて居たら 動かすのが
楽に成って来て 腰を 滅茶苦茶振って 奥へ入れる度
彼女 呻いていて 俺 それを聞きながら 2度目を
吐き出して 二人で裸で寝て 日曜日は 朝から
夕方まで 4回出して 彼女が帰って 布団を見たら
丸く血が 付いていたな
それからは 週末は 俺の部屋へ 彼女が泊まるように成って
3週間位した時かな 俺の上に乗せて 彼女の体
お腹に手を当てて 上下に動かしてたら 声を上げて
体が固まって 荒い息を吐いて 俺 少し心配に成って
俺のを中に入れたまま 彼女を下にして 腰を振って
彼女の中で動かしてたら
・・・いや・・いや・・ああ・・ああ・・あーーー・・・
顔を滅茶苦茶振って 最後 俺の体押し上げて 暫く
意識戻さなかったから 俺、逝って無かったけど
体外して 彼女の脈見たり 鼻の下に手を当てて
息してるか 確かめてたら 目を開けて 言うんだ
気持ち良く成って来たら 頭の中が真っ白になって
判らなくなった 嬉しそうに抱き着いてくれて
彼女とそれからは 遣りまくりだった
俺の部屋に来たら 直ぐ 着ている物脱いで
俺のを握って 彼女のあそこ 凄く濡れてるから
キスしたら 直ぐに 彼女が俺の上で腰を動かして
1回目は 彼女が上で 2回目は何時もの姿勢
あの頃は 二人同じパターンだったな・・・
彼女が バイトを初めて 俺の部屋へ来ると
バイト先の副店長が 恰好良い 良く話していたのが
副店長の話をしなくなって 毎週土曜 俺の部屋へ
来てたのが 2週に1度 3週に1度に成って
土曜に 彼女の部屋へ行ったら アパートが見えた時
男と部屋へ入って行く彼女が見えて 俺彼女の部屋を
裏に回って 覗いたんだ 彼女の部屋 1階で 窓の前
人が一人通れる 幅が有るのを知ってたから
窓にカーテン懸かってたけど しっかり閉めて無かったから
二人の姿 遣ってるのしっかり見てたよ・・・
覗いた時 彼女が 座って 男のを咥えてるの見て
驚いて 窓に顔を押しつけて見ていたな
知らなかったから 口でするなんて思わなかった
その後 彼女が後ろを向いて 犬がするみたいに
男が腰を振って 彼女が嬉しそうな顔をして
腰を動かすのを見ていた 俺たち二人 そんな姿
した事無かったから 二人がそのまま横になって
男が彼女の足広げて 腰を動かすのを見た時
俺の凄く膨らんで ズボンの前開いて 取り出したのを
手で擦りながら 見ていたな 目の前に彼女の股間が見えて
足の間に 肉棒が前後して 男が膣に指を当てて
動かして 肉棒が膣の中を出入りして
彼女が目を閉じた顔で いいっ 声が聞こえたな
肉棒が全部 彼女の中へ入ったのを見た時
握ってたのから 凄い量のを 壁に吐き出していたよ