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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森部長-4

明かりを落として 天井の室内灯が
小さなオレンジの光りを 部屋の中
薄明かりを広げ

大きな体に 縋りつくように白い肌が
ベッドの上に 浮き上がっている
白い大きな胸が 森の肥満したお腹の上で
形を変え 麻衣は脂肪の付いた胸の上に頭を乗せ
目を閉じていた

荒い息を上げていた森の呼吸も静まり
麻衣の体を 抱いていた手に 力が入り
体を引き寄せて

「 初めて見た時から・・・  」

「 麻衣 !! 好きだ !! 」

頭に唇を当て 麻衣の裸の背に回した手に
力を入れ 強く抱きしめてくる

「 好きな 女を 人に抱かせるんですか? 」

麻衣は 大きな胸に回した手を動かして
顔を胸の上に 押し上げ 森の顔を見上げた
森は目を閉じて 独り言の様に 話を始めた

ーー 俺 こんな顏だろう ーーー

   21の時 初めて彼女が出来たんだ 俺が3年で
   彼女は 田舎から出て来たばかりの 1年生
   顔は・・・・まあ 普通だった・・・

   嬉しかったな あの時は 生まれて初めての彼女だったから
   流行りのカフェや 映画 海や神社 二人で出かけて
   俺の部屋で 勇気を振り絞って 口付けた時
   下を向いて 恥かしそうに 唇に指を当てた姿
   今でも思い出すな 俺の部屋へ来て キスするのが
   当たり前に成って来て おっぱい触った時 
   俺のあそこ 痛い位膨らんで ジーパンだったから
   気付かれない様 手を入れて直したな・・・
  
   おっぱいは 余り大きくは無かった ブラジャー外して
   初めて見た時 膨らんだ胸の 尖ったの 口付けて吸ってたら
   彼女が俺の頭 押さえて 早い息吐いてたな・・・
   それから 彼女が俺の部屋へ来るのを嫌がり出して
   嫌われたのかなと思ったら 俺の部屋へ泊まりに来ると
   言われた時は 夢かと思った 舞い上がったよ 
   薬局へ行って コンドーム買って
   部屋で付ける練習したら 直ぐに破れてしまうんだ
   Mサイズを買ったのに もう一度違う薬局で Lサイズを
   買って帰って そうしたら 何とか付ける事が出来て
   彼女が俺の部屋へ来て 飯作って呉れて 食べ終わって
   二人とも 黙ってしまって 彼女が寝ようかと
   言ってくれたので 布団を敷いて 二人で横になって
   二人で並んで寝て 彼女に覆いかぶさって キスしながら
   上を脱がせたら 明かりを消してくれって言われて
   摺りガラスから 街灯が差し込んで おっぱいの
   茶色いのが白い肌に浮かんでたの 思い出すな
   口を合わせて おっぱい触って 乳首を舌で 舐めたら
   小さな声上げて呉れて 太腿触った時彼女の体が
   緊張して 俺の腕掴んでた手が 強く俺の腕握って来て
   初めて 女の娘の 足の間に手を入れたら 俺の手を
   足が挟んで 指を動かして居たら 少しづつ
   開いてくれたんで 布の上を 指を動かして
   あの頃読んだ本に 書いて有った事を思いだして
   おっぱいを吸って 手で揉みながら 
   足の間に入れた指を動かすと書いて有ったのを 
   一生懸命 やったんだ 
   俺童貞で 女の人知らなかったから
   彼女が 泊まりに来ると言うから 彼女は経験者だと
   思っていたんだ 彼女がきっと 教えてくれると
   何処かで 思って おっぱい吸って キスして
   あそこを 長い間擦っていて 彼女が何も言わなくて
   俺のはもう 爆発しそうで 我慢できなく成って
   起き上がって パンツを降ろして 白い足の間の
   黒い毛を 窓の外からの光りで見た時は
   興奮したよ 明かりを点けて 見ようとしたら 
   彼女が 辞めてと 声出したんで諦めたな・・・

   初めて あそこを指で撫でた時 不思議な気持ちだった 
   入口擦って 開いた中に少し指入れて 動かして
   柔らかい粘膜が不思議で 指先で触って 動かしていたな
   濡れた膣の 入口を擦って 指で触った時 
   彼女が強く足を閉じて 少ししたら 足を開いてくれたんで 
   入口を何度も擦ってたら 指が濡れて来たんで 
   本が書いて有る通りだと思って 俺 ジーパン脱いで 
   俺のに ゴム被せて 彼女の体を抱きしめて
   足の間に体を入れて 俺のを手で握って
   濡れた処に 合わせたんだ・・・・





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