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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森部長-3

明るい部屋に 足を投げ出した森の前に座り 
見つめて来る森の瞳を受け
笑顔を出して 細い指を絡め軽く上下に動かしている 
赤[#禁止文字#]く拓哉の物より大きな肉棒に 顔を寄せ 
先週は口も利かず 冷たい目で森を見て 
二日間森も麻衣に触れないまま 拓哉の許へ帰り

水曜 麻衣の胸に顔を付け 子どもの様に眠る姿に愛しさを覚え
猛った物に優しく舌で舐め 細い指の上下を優しく行い 
舌を太い竿に這わせ 膨らんだ亀頭をしゃぶり 
懐かしさと 愛おしさを 舌先から伝え
口の中に含んだ 膨らんだ物に舌を絡めていく
口を大きく広げ 飲み込む肉棒が 潤んだ膣を押し広げ
奥まで押し込まれる錯覚を覚え
二枚の肉の間から愛液が滲みだし 麻衣の腰が微かに動き 
麻衣は含んだ亀頭を 喉奥へと飲み込んで行く 
口の中を一杯に赤[#禁止文字#]い肉の塊が広げ 目を開け
奥までと飲み込み 顔の動きを始めていく 
口を窄め吸い上げ 顔を上げる時は
赤[#禁止文字#]い肉の塊に舌を絡ませ 森の手が 
揺れている乳房を大きな手で覆い
乳房の形を変えるように 揉み込み握り 
優しく愛撫され 咥えた口の端から
呻くような喘ぎが寝室の中流れ続け 
麻衣の体が引き上げられ 不満そうに肉棒を外した口を
タラコの様な唇が覆い 厚い舌を絡め 麻衣を横たえて 
大きな体を麻衣の体に被せ 森の愛撫が始まってくる 
首筋を厚い唇が這い 耳たぶを舌が舐め
部屋の中に 喘ぎ声が流れ 麻衣の足が上下へと動き 
森の大きな背中に時折 白い指が這い 
手を投げ出し森の愛撫に身を委ね
白い内腿を唇が摘まみ 赤い花を咲かせ 
森が膣の二枚の肉を割り舌を差し込んだ時
足をベッドに付け腰を上げ 膣を擦り付け 
舌の愛撫に顔を振り乱して 高い声を上げ
目の前の猛った物を見て 森の腰を引き 顔を近づけ 
貪るように咥え手を添え 上下に顔を動かし
手を動かし続け 森の舌が 小さな尖りを舐め上げた時 
呻きを上げ体を反らせ

・・・おねがい・・・

・・・オネガイ・・・

囁き続け 二本の手を下ろし肉壁を開き

・・・部長 麻衣の お〇〇こへ・・お願いします・・・

腰を波打たせ 哀願して 森が体を変え 
膣の中に肉棒を埋め 抽送を始めると
部屋の中 麻衣の嬌声が流れ続け 
狂ったように腰を 顔を振り続けて

・・いい・・いい・・いい・・

腰を波打たせ 森の腰が押し付けられて 
膣深くへ赤[#禁止文字#]い物を押し込まれる度
呻きを声を上げ 森の腰が激しく動き始め 麻衣の声が無く成り
空気を求める金魚の様に 口を動かし始めた時 
子宮に夥しい白濁を

注がれて 呻きを上げ 腰を痙攣させ

浴びせられて 嬌声を上げ 体を反らせ

叩き付けられた物に 悲鳴を上げ 森の腕を掴み 

亀頭の先から 脈動するように子宮へと 噴き出して
膣壁を前後する肉棒の動きは麻衣の頭の輝きを強くさせ
出していた声を出せなくなり 口を開け空気を求め 
息を吸い込もうとした時に
お腹の中を熱い飛沫が当たり 呻きを悲鳴を 
高い叫びを部屋に響かせ
体を硬直させ 森の太い腕に爪を立て 

弛緩していた


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