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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森部長-2

弛緩している 麻衣の膣の中を肉棒を 膣は優しく包み 
蠕動を繰り返して 濡れた麻衣の手の様に優しく握りこんでくる
麻衣の呼吸に合わせ 森の肉棒を締め付け緩め 
狭い膣は大きな肉棒を 包み込んでいた 
放ったばかりの肉棒に再度 血流が送られ 
膣を押し広げ 答えるように膣は包み込み 肉棒を締め付けて
麻衣は 膣を押し広げて来る肉棒の快感に 潤んだ目で
麻衣を抱く森の目を見て
 
「 大丈夫か? 」

優しい声で聞かれ 頷くと 森の厚い唇が麻衣の口を覆い
厚い舌が麻衣の舌を追いかけ 口腔内を蠢き 
森の腰が優しく うねる様に麻衣の腰の上を動いて
太く猛った物が無毛の膣に 出し入れを始めて
濡れた膣を割り 卑猥な音と共に膣壁を押し広げ 
麻衣は足をエム字にして
腰を動かし 森の抽送に答え 喘ぎは嬌声に変わり 
顔を振り 手を投げ出し 絨毯を叩き 

・・いい・・イヤ・・イヤ・・ダメ・・ダメ・・だめーー・・・

顔を振り腰をうねらせ 何度も体を硬直させ 荒い息を上げ続け
森の抽送に 高い声で答えた時 意識を手放していた

上掛けを外して起き上がった麻衣は 
辺りを見回して 森の姿を探し
窓の外のビルに 最後の夕日が当たるのを見て 立ち上がり
脱ぎ捨てた下着と ワンピースを抱え 寝室のクローゼットに
ワンピースを掛け 紺に白いフリルのエプロンを着て
リビングへ戻ると キッチンから森が出て来て 相好を崩し
また キッチンへ戻り プレートを抱え 
テーブルに置くと またキッチンへ戻り
最後に白ワインのボトルを抱え グラスを二つ持ち

「 腹減ったろう 」

笑顔で言うと ワインを入れたグラスを麻衣に渡して 

「 食べよう 」 

箸を渡してきた

「 作ったんですか? 」

プレートに奇麗に盛られた料理を見て 麻衣が訪ねると

「 これを作れたら 俺も料理人に成ってる 」

ワインを空け 手酌して

「 デリバリー 」

少し悪戯な目で 言うとワインを空け料理に箸を付け
沢山 有った料理は ワインを飲み 
二人で会話をして 笑い声を上げている間に 
殆ど無く成り 森が大きなお腹を叩いて

「 食った!! 」

満足そうに ソファーに座って 
新しいワインボトルからグラスに注いでいた
麻衣はテーブルを奇麗にして キッチンを片付け
食器を洗っている時に 笑って食事をしたのは
手を止めて 流れ落ちる水流を見つめ
涙が浮かんできた 森と笑い合い 楽しい食事を終わらせ
拓哉の事を考え 頭を振り 今日と明日は・・・


森の横に腰かけ 森は手を伸ばして麻衣を抱き寄せ 
持っていたグラスを渡され 麻衣はグラスを傾け
森を見て

「 お風呂用意しますか? 」

森が頷き 麻衣は浴室へ向かった

森が 裸の尻を見せ 浴室へ入って行く後ろを麻衣も付いて
森の足の間に体を入れると 森は麻衣を抱きしめて 
首筋に唇を当て 白い大きな胸に手を置き 
柔らかな愛撫を繰り返していた


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