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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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里美おばさんは-1

次の日僕は早く授業が終わって下校時間になって欲しくて・・・。下校してからのことが頭から離れず、机の下ではもうおちんちんがカチカチになってしまっていて困りました。
全ての授業が終わり帰り支度をしていると、「よお、将太、何をにやけているんだよ。」と千佳ちゃんが声を掛けてきました。「え!千佳ちゃん、ぼ、僕、・・・。」 「なんかさあ、このごろイライラするんだよねえ、パパやママの顔を見ていると。将太、お前そんなことないか?」 「あ、うん、別に、ママもパパも僕に優しいし・・・。」 「そうか、いいな、お前んちは。そうか、ふ〜ん。ま、いいや、じゃあな。私はクラブだよ。お前は?」 「僕は運動が苦手だし、帰り部だよ。」 「運動しないとだめだぞ、将太。」 「う、うん、でも、苦手だから。」 「まあいいや、じゃあな。」と何か言いたいことがあるような感じで千佳ちゃんは教室を出て行きました。
僕は慌ててカバンを持って学校を後にしました。そして周りを見て誰にも見られていないのを確認してから千佳ちゃんの家のインターホンを押しました。「はい、どなた?」 「あ、将太です。」 「はいはい、今すぐ開けるわ。」カチャっと音がしてドアが開き里美おばさんが、「いらっしゃい、待っていたわよ、どうぞ。」 「は、はい、失礼します。」と僕が家の中に入ると、「あまり時間がないでしょう?だからすぐにしようか?」 「は、はい、お願いします。」 「じゃ、こっちにおいで。」と僕は里美おばさんに手を引かれベッドルームへ連れて行かれました。
「将太君、君、本当に可愛いわ、おばさんね本当に将太君の童貞を貰えるなんて夢の様よ。」 「いえ、僕のほうこそ、里美おばさんに童貞を捧げられるなんて最高です。」 「うん、じゃ、お互いに裸になろうか。」僕と里美おばさんは着ている服を全て脱いでしまいました、里美おばさんはちょっと小太りでボリュームのある体をしていますが、オッパイが凄く大きくてユサユサと揺れています。そしてあそこの毛が全然生えていなくて、「あ、あのう、毛がないんですね。僕のママと同じだ。」 「ああ、ここ、主人の趣味よ。学生の頃アメリカに留学していたから向こうの習慣で男も女もみんな脱毛しているらしいよ。それで付き合い始めたころに全部取ってしまったの。今も定期的に自分で脱毛しているのよ。あなたのママも同じでしょう?可愛いでしょう?それより、将太君、き、君、す、凄いわね。まだ中一なのに、もう普通の大人より凄いわ。これは将来女泣かせになるわよ、きっと。おばさんが初めてなんて凄く光栄よ。」と言ってから僕の前に座りもうすでにカチカチになっているおちんちんを両手で扱き始めました。
「あぁ〜!おばさん!あぁ〜!気持ちがいいです!」と僕はおちんちんからやってくる快感に耐えながらおばさんの大きなオッパイを両手で揉んでいました。おばさんは扱く手を止め、口を大きく開けておちんちんを頬張り頭を前後に動かしました。僕はママとは違う気持ちよさに耐えられず、「あぁ〜!おばさん!ダメ!そんな!あぁ〜!出る!」と叫ぶとおばさんの頭を両手で支え、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!といつもより多くの精液をおばさんの口の中喉に向かって激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、す、凄い、たくさん出たわねえ、いつもこんなに出るの?」 「は、はあ、すいません、大丈夫でした?」 「うん、大丈夫よ、いつも主人にしてあげているから。でも若い子って凄いわね、大量に出て来るし、勢いも強くて、それに何より粘りが凄いわ。ネバネバで舌に絡みついてくるもの。さ、始めようか?」 「は、はい、お願いします。」 「うん、初めは分からないでしょう?だから私が上になるから。お勉強はまた時間があるときにゆっくり教えてあげるからね。」 「え!またさせてくれるんですか?」 「あたりまえじゃない、こんなに素晴らしいおちんちん見ているだけで興奮しちゃうわ。さ、ベッドに上を向いて横になってごらん。」 「は、はい、こうですか?」僕はカチカチのおちんちんが天井を指さすように上を向いて横になりました。
里美おばさんは僕の顔を肩ぐようにしてあそこを僕の顔の前に持ってきて、「とりあえず今日は筆おろしだけをするからね。女性の体とか愛撫の仕方とかは明日からでもゆっくりと教えてあげる。いい?」 「は、はい、お願いします。」僕は目の前にあるおばさんのあそこをよく見ながらじっとしていました。おばさんはあそこを僕の鼻や口に押し付けるようにして擦りつけ動かしながら、僕のカチカチになって天井を指さしているおちんちんを口に咥え頭を上下させ始めました。
僕はおちんちんから襲ってくる快感に耐えながらおばさんの両足を持ち口をとがらせておばさんおあそこを舐めていました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながらおばさんは僕のおちんちんを口で一生懸命扱いています。僕の口や鼻はいつの間にかおばさんのあそこの穴から出てきた粘りのある液体で濡れ始めてきました。そしてしばらくして僕のおちんちんを口から吐き出して、「ふ〜、そろそろいいわね、じゃ、そろそろ童貞を頂こうかしら。」といって起き上がり体の向きを変えて僕の腰を跨ぎ、「いい?よく見ておくのよ、この穴にあなたのおちんちんを突っ込むのよ。そして出したり入れたりするとお互いが凄く気持よくなるの。じゃ、いくわよ。」と言っておちんちんを指で支え腰を下ろしてきました。
僕のおちんちんの先がおばさんのあそこの穴の入り口に当たり、粘りのある液体で濡れた穴の中に吸い込まれるように、ググググっと入ってしまいました。そして完全に姿が見えなくなると同時に、僕はおちんちんから襲って来た快感があっさりと限界を超えてしまい、「おばさん!ダメ!あぁ〜!ダメ!出る!」と叫ぶとすぐに、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の中に激しく吐き出してしまいました。


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