里美おばさんは-3
僕は始めびっくりして目を開けたままママの顔を見ていました。ママは目を閉じウットリとして僕の口の中を舌でかき回していました。(あぁ〜、これが大人のキスなんだ、凄いなあ、大人はこんなことをして愛情を確認し合うんだ。)と僕はその時思いました。
「将太、もう上がろうか?」 「うん、上がってオッパイを吸わせて。」 「もう、その前に夕食でしょう。」 「うん、その後で、ね、ママ。」 「うん、夕食の後で。」
二人でバスルームから出て体を拭き合ってパジャマを着てママが作った夕飯を食べました。そのあと片づけを手伝ってから二人でソファーに座りテレビを見ながら、「ねえ、ママ、オッパイ。」 「もう、甘えん坊さん、どうぞ。」とママは上半身裸になって僕を膝枕で抱っこしてオッパイを吸わせてくれました。片方のオッパイを揉みもう片方の乳首を咥えて吸っていました。僕はこうしてママのオッパイを吸ったりしている時が一番幸せな時間です。
「将太、もう中学生よ、いい加減にママのオッパイを卒業した方がいいんじゃない?」 「え!ママ!僕がこうしてオッパイを吸うのが嫌なの?」 「そ、そんなことないわよ、ママはね、こうして将太にオッパイを吸われている時が一番幸せよ、将太がいつまでも赤ちゃんのまま傍にいてくれるようで。」 「だったら僕と同じじゃん、僕もこうしてママのオッパイを吸っている時が一番幸せだよ。ね、ママ。」 「そうだね、一緒だね。じゃあ、このおちんちんは?」と僕のカチカチになったおちんちんをパジャマを下にずらせて出してしまい手で扱き始めました。手に唾を付け滑りをよくして激しく扱いてきたので僕は堪らず、「あぁ〜!ママ!そんなに激しく!あぁ〜!ダメ!ダメ!感じる!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!出る!」と僕が叫んで腰を突き出すとママはすぐに僕のおちんちんを咥えておちんちんお根元を扱きました。その時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママお口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
「将太、死ぬまでママにこの精液を飲ませてね。ママにとっては将太の精液が生きていくためのエネルギー源よ。ママはこの精液で生きていけるの。」 「うん、ママ、死ぬまで飲んでね。」僕とママはソファーで抱き合いました。
「さ、将太もう寝ようか?明日も学校よ。」 「うん、ベッドでオッパイを吸わせてね。」 「もちろんよ、さ、ベッドへ行こうか。」
僕の部屋に行きベッドで抱き合って寝ていると、「そうそう、この前里美が言っていたけど、千佳ちゃん学校ではどうなの?心配していたわ。」 「あ、うん、いつもと変わらないよ、昔から僕のことは将太って呼び捨てだし、お前ももっと運動をした方が良いぞってさ。いつもそんな感じだよ。」 「そう、反抗期って心配だね。将太は大丈夫みたいね。」 「僕?僕はママとパパのことが大好きだから大丈夫だよ。特にママのことは愛しているもん。」とママのパジャマのボタンを外してオッパイをむき出しにして乳首に吸い付きました。」 「もう、将太赤ちゃんはオッパイが大好きね。」 「うん、だから僕には反抗期なんてないよ。」 「ママ安心したわ。」と僕の頭を撫でながら言いました。
僕はママのオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしていて眠ってしまいました。