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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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里美おばさんは-2

「あら、もう出ちゃった。これで将太君も童貞卒業よ。おめでとう。」 「は、はあ、すいません、あまりに気持ちが良くて我慢できませんでした。」 「ま、初めはみんなこんな感じらしいわよ。どうする?まだしてみる?」 「どうしましょう?まだまだできますけど・・・。実は帰ってからママが口でしてくれるんですよね。その時にバレたらいけないからこれで我慢して帰ります。」 「あら、梨花が口で出してくれていたの?」 「はあ、春に僕が夢精が始まってからずっと手や口でしてくれているんです。だからその時に元気がないとバレてしまうんですよ。」 「なるほど、梨花も母親ね。分かったわ、今日はこれで我慢して帰った方が良いみたいね。明日も帰りに来る?」 「はい、来ます。ママには帰りに図書室で勉強するってい言っておきます。」 「そうね、これも勉強だものね、大人の男の。じゃ、抜くわよ。」とおばさんは言うと腰を上にあげていきました。
「うぅ〜!うぅ〜!す、凄いわ!将太君、君のおちんちん凄いわ!」と唸り声をあげながら引き抜いてしまうと、まだまだカチカチのままで天井を指さしているおちんちんをパクっと口に咥えて舌で舐め回し、「ふ〜、美味しかった。明日からが楽しみね。ゆっくりと女性について教えてあげるからね。梨花には絶対に内緒よ、いい?それとあの写真削除しておいてよ、本当に。」 「え、あ、はい、分かっています。」 「まさか将太君、あれを見ながらオナっているんじゃないでしょうね。」 「え!ば、バレました?あれを見ながら扱いているとすぐに逝くんですよ。」 「もう!だめよ!おばさんのセックスの場面で想像して!これからはおばさんが本当のセックスをゆっくりと教えてあげるから、いい?マスターベーションなんかしている暇がなくなるわよ。」 「は、はい、お願いします。あのう、もう一つだけお願いがあるんですけど。」 「え?何?」 「時間が許すだけでいいんですけど、おばさんのオッパイを・・・。」 「あら、オッパイが好きなの?いいわよ、どうぞ。」とベッドで僕を横抱きにしてオッパイを揉んだり乳首を吸ったりさせてくれました。
「将太君、赤ちゃんみたいに嬉しそうな顔をするね、可愛いわ。私さ、前から将太君とこういうことがしたかったんだ。将太君が大人になったらいつかはって思っていたんだよ。今日はそれが実現したから、私凄く幸せよ。」と言いながら僕がオッパイに吸い付いている頭を撫で擦っていました。「さ、そろそろ帰った方が良いわよ。梨花が怪しむわ。明日からゆっくり楽しもうね。」 「は、はい。じゃ、帰ります。」
僕は服を着て玄関の方へ行くと素裸のまま送ってきてくれたおばさんが僕を抱き締め、「将太君、約束、守ってね、お互いのために。」 「はい、僕、おばさんが好きですから失いたくないです。このままずっとずっと関係を続けていきたいです。」 「うん、私も一緒よ。だから絶対に内緒、いいわね。」 「はい、絶対に内緒。」 「じゃあ、ね、気を付けてね、明日また待っているわ。」

僕はドアを開け外に誰もいないか確認してから家に向かって帰りました。
「ママ、ただいま。」 「あら、遅かったわね。」 「あ、うん、図書館で勉強をしてから帰って来たんだ。落ち着いて勉強が出来るからね。」 「あ、そう、家より落ち着くかね。」 「うん、調べ物も出来るしね。」 「そうよね、じゃ、これからはいつもそうするの?」 「うん、特別に用事がない限りは勉強してから帰って来るようにするよ。」 「どうする?一緒にシャワーを浴びる?」 「うん、そうだね。」
二人でバスルームへ行き素裸になって入るとママはすぐに座って僕のおちんちんを口で咥えて扱き始めました。「うん?」となにか感じたのか首を少しかしげてからまた頭を動かし始めました。僕は里美おばさんの所で二度も出した後なのでなかなか逝かずにいました。ママが口からおちんちんを出して、「将太、帰って来る前に何かした?おちんちんの味がいつもと違うんだけど。」 「え!な、なにもしていないよ。」 「そうだよね、学校や図書館では何もできないよね。」 「うん、気のせいだよ。それに僕ももうかなり慣れてきたからね、それもあるんじゃない?」 「そうか、もう口でするようになって半年だものね、慣れてきたのかね。」 「うん、そうだと思うよ。」 「じゃ、もう少し頑張るわ。」
ママはいつもより一生懸命頭を前後に動かし僕のおちんちんを扱いていました。僕は手を下に伸ばしママのオッパイを両手で揉みながら快感に耐えていましたが、とうとう我慢お限界がやってきて、「ママ!あぁ〜!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!出る!」と叫んでママのオッパイを思い切り掴み腰を震わせて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
「ふ〜、美味しかった。将太、今日も元気でよかった。さ、洗うよ。」僕を座らせてから頭と体を洗ってくれました。僕はママを座らせ頭と体を洗ってあげて二人でバスタブに向かい合って浸かり、「将太、少しづつ大人になっていくんだね。ママ、なんだか寂しいわ。」 「どうして?」 「だって大人になっていけばママから離れて行くでしょう?」 「ママ、僕一生ママとは離れないよ。ずっとずっと一緒に居るよ。」 「うん、ありがとう、でもね、大人になればみんな独立して行かないとだめなのよ。」 「でも、僕何時までもママとこうしていたいのに。」と僕はバスタブの中でママを抱き締めました。僕の太ももの上に乗っていたママは僕に抱きしめられ僕のおちんちんをお腹で挟み腰を上下して、「ママは将太を愛しているわ。でも、でも、・・・。辛いわ、本当に、こうして抱き合っていると余計に辛くなるの。分かって頂戴。」とママは僕に抱き着いてキスをして舌を僕の口の中に無理矢理ねじ込んできました。


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