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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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お局様と美幸さん-5

美幸さんが、「佐伯さん、凄く機嫌が良かったけど何かいいことがあったのかな?」 「さ、さあ、どうなんだろう?僕のアパートへ行こうか?」僕は一瞬ドキッとしましたが知らないふりをしていました。「うん、翔君、今夜は・・・。」 「う、うん。」 「明日の朝まで・・・。」 「う、うん、愛してるよ。」アパートの最寄り駅で降りて二人で町の食堂で夕飯を食べてから僕のアパートへ行きました。
「翔君、知り合ってからまだ一週間だね。私と婚約したの後悔していない?」 「全然、僕は優柔不断で中途半端な男だから君のようなしっかりした女性が丁度いいんだと思うんだ。だって美幸さん、僕のママにそっくりなんだ。明日会ったらわかるよ。」 「うん、楽しみだわ。ねえ、一緒にお風呂に入ろうか?」 「うん、そうだね。その前に。」と僕は美幸さんを抱き締め裸にしてしまい、自分も素裸になって愛撫を始めました。
「ま、待って、お風呂が先よ。」 「いや、このままがいいんだ。今の君を味わいたいんだ。」 「す、スケベ。」と美幸さんは笑いながら力を抜いていきました。僕は美幸さんの体中を舌で舐め指で触ったりして刺激を加えていき、最後に両足の間に顔を持って行きあそこの匂いを嗅ぎながらお尻の穴に舌先を固くして突っ込みました。「うぅ〜!そ、そこは違う!うぅ〜!翔君!本当にスケベ!うぅ〜!」と唸り声をあげていました。その後であそこの穴に舌を入れてあふれ出てきた愛液を舐めとりクリトリスの吸い付きました。
「うぅ〜!しょ、翔君!匂うでしょう?お風呂に入っていないから!あぁ〜!か、感じるわ!気持ちいい!あぁ〜!翔君!」 僕はクリトリスを舌で激しく舐め続けました。「うぅ〜!うぅ〜!翔君!愛してる!翔君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と僕の頭を両足の太ももで力いっぱい挟み付け、「もう来て!早く来て!」と叫びました。僕は体をずらして美幸さんに覆いかぶさりキスをしてから、「いくよ。」と声を掛け両足を大きく広げあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し当ててゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!うぅ〜!翔君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あそこが!あそこが!かき回される!あぁ〜!凄い!あぁ〜!翔君!翔君!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と大きな声で叫んで僕を両手両足で思い切り抱きしめた後力を抜いていきました。僕もその時の死滅目に我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!美幸さん!ダメだよ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫び奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を美幸さんの膣の中に激しく吐き出しました。
この夜、僕達は夜が明けるまで裸で抱き合って気が付くとお互いに愛撫をしあいセックスを続けました。
「美幸さん、もう夜が明けるよ。大丈夫?」 「う、うん、翔君こそ大丈夫?」 「うん、もうおちんちんがこんなになっちゃったよ。」 とふにゃふにゃになってしまったおちんちんを美幸さんに見せると美幸さんは精液と愛液でベチャベチャのおちんちんを口に咥えて舌で舐め、「もう、無理?」 「さすがに無理みたいだよ。」 「だね、翔君昨日から何回ぐらい出したの?」 「さあ、何回出したんだろう?僕にも分からないや。美幸さんが僕を攻めるんだもん。でも、愛してるよ、美幸さん。」 「嘘、私が攻めたの?翔君が私を責め立てたんでしょう?私は受け身よ。」 「う、うん、そうだね、どっちでもいいや、気持ちが良かったから。」 「そうだね、気持ちが良かったね。朝食を食べようか?準備するわね。」 「うん、もう少しだけこうしていたい。」と僕は美幸さんを抱き締めキスをして大きなオッパイを揉んでいました。そしてもう片方の乳首に吸い付いて甘えていました。
「翔君、お母様は何時ごろ来るの?」 「うん、いつも昼前ぐらいかな。でも今日は特別だから早く来るかもしれない。」 「そうだね、でも私ももうしばらくこうしていたいわ。」気だるい時間が過ぎていき10時くらいになった頃、ドアの鍵がカチャっと音がしてドアが開きママが入ってきました。「あら!まあ!朝から?パパは入ってこないで!」とママはパパが入って来るのを止めてドアを閉めました。


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