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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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お局様と美幸さん-4

エレベーターで上に上がり部屋に入ると、「ごめんね、許されないとは思うけど、私を抱いて欲しいの。君が私の部署に来た時からずっとこうなることを願っていたのよ。一目惚れって言うやつよ。君はもうフィアンセがいるけどそんなことはどうでもいいの。とにかく一度でいいから君に抱かれたいの。ね、お願い。」と佐伯さんは僕の目の前で着ているものを脱ぎ始め素裸になって僕に抱き着き、「フィアンセには内緒。ね、こんなおばさんはダメ?」 「ぼ、僕、ここに着いて来てしまいました。僕はずっと佐伯さんに憧れていました。こうなることを僕も望んでいました。」と僕は佐伯さんを抱き締めキスをしてベッドへ押し倒し、自分の服を脱ぎ始めました。
「待って、ね、シャワーを浴びよう、ね、待って。」 「ダメです、シャワーを浴びません。そのままの佐伯さんを味わいたいんです。」と言ってそのまま抱き締め愛撫をしていきました。「汚れているから、ね、シャワーを・・・。あぁ〜!瀬戸君!ダメ!汚れているから!あぁ〜!」と体をねじって悶え始めましたが、最後にあそこに顔を近づけ匂いを嗅ぐと、「や、やめて!そこは、汚れているから!やめて!」と拒んでいました。
僕は両足を持って大きく広げあそこに鼻を付け匂いを嗅いで舌でお尻の穴を舐めると、「あぁ〜!ダメ!ダメ!そんなこと!あぁ〜!」と体をねじって逃げようとしましたが僕は腰をがっちりと掴んで逃がさずクリトリスに口を付け舐め回し始めました。しょっぱくて苦みがある味はなんとも言いようがありません。激しく舐め続けていると、「あぁ〜!瀬戸君!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と両足で僕の頭を力いっぱい挟み、プシュプシュプシュとおしっこを飛ばしてきましたので僕は口を付けゴクゴク全部飲み込んでしまいました。
「うぅ〜!ダメって言ったのにぃ、ダメって・・・。」と呟いていましたが僕はそのまま体を佐伯さんに被せていってもう大きくカチカチのおちんちんをあそこの穴の入り口に押し当ててからゆっくりと押し込んでいきました。奥まで入ってしまうとゆっくりと出し入れを繰り返しました。
「ウッ!うぅ〜!うぅ〜!瀬戸君!す、凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君!あぁ〜!あぁ〜!感じる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君!もうダメ!もう逝く!ダメ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と両足で僕の腰を力いっぱい挟んでかかとでお尻を押し込みおちんちんを抜けなくしてしまいました。「ダメです!佐伯さん!逝きます!あぁ〜!出る!」と僕は叫び腰を押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を佐伯さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、ありがとう、瀬戸君、愛を注いでくれて、うぅ〜。」 「ぼ、僕、佐伯さんが好きです!僕、佐伯さんと結婚がしたい!」 「ダメ、それはダメよ。ね、落ち着いて。私は君と結婚なんかできないの。君には素敵なフィアンセがいるでしょう?ね、私は、私は、セフレでいいわ。そうセックスだけで繋がる、セフレ。そうしましょう。ね、君にとって、私は単なる精の吐け口でいいの。セックスがしたくなったら私を呼んで。そして思いっきり私に精をぶつけて頂戴。」 「さ、佐伯さん、僕、本当は佐伯さんのような女性が好きなんです。僕を温かく見守ってくれて、甘えさせてくれて、叱ってくれる。そんな母親のような佐伯さんが・・・。」 「ダメ、それは、ダメ。ね、瀬戸君、私はあなたより一回り以上年上よ。こんなおばさんと結婚なんかできないわ。あなたは美幸さんと結婚して幸せな家庭を築くのよ、いい?分かった?」 「ぼ、僕、・・・。」と僕はまた突っこんだままのおちんちんを激しく動かし出し入れを始めました。
佐伯さんは、「あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君!あぁ〜!瀬戸君!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けていました。そして僕はこの夜何度も何度も精液を吐き出し、佐伯さんは何度も何度も逝ってしまいました。
夜遅く、「さ、帰らないと。うちの両親が心配するわ。」 「はい、送って行きます。」 「うん、お願い。」ホテルを出てタクシーに乗り家の近くまで行くと、「ここで止めて、歩いて帰るから。親が勘繰るからさ。」 「は、はい。」 「じゃ、また明日。休まないようにね。」 「はい、必ず出勤します。」

こうして僕は佐伯さんと関係を持ってしまい、その関係は僕が美幸さんと結婚してからもずっと続き今も続いています。
佐伯さんは、会社では今までと同じようにお局様として僕に厳しくしています。が、二人だけの時は人が変わったように僕に甘えてくれています。こんなことが何時までも続くはずがないのですが・・・。

その次の日の朝、「瀬戸君、おはよう、大丈夫?」 「あ、佐伯さん、はい、今日も頑張ります。」その日は美幸さんからは連絡が入りませんでした。(どうしてなんだろう?温泉旅行から帰って来てあれだけ毎日連絡を入れてきたのに。美佳さんと何かもめているんだろうか?それとも今度の土曜日に向けて何か準備でもしているんだろうか?)と僕は思っていました。

金曜日になって昼休みにやっと美幸さんからラインが入り、「今夜は、翔君のアパートに泊まりに行くから。明日の朝、ママが来るって。明日はお母様に会えるのが楽しみだわ。駅で待っているからね。」 「うん、了解。僕のママはどんな顔をするんだろうね?楽しみだね。」 「じゃ、夕方。」

夕方仕事が終わり歩いて最寄り駅に行くと改札の前に美幸さんが待っていました。
「お待たせ、待った?」 「ううん、さっき来たところ。」と僕たちが改札に入ろうとした時佐伯さんが後ろから、「よ!お二人さん、仲がいいこと。羨ましいわ。じゃ、瀬戸君また月曜日ね。」 「はい、また月曜日に、お疲れさまでした。」と僕たちは別れました。この時美幸さんが佐伯さんの方を見て何か言いたそうにしていたのに僕は気が付きませんでした。


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