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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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お局様と美幸さん-3

僕は眠っている美幸さんのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて眠ってしまいました。

「瀬戸君、もう朝よ、起きて。」 「う、うん、今何時?」 「いつも何時に家を出てるの?」 「いつも8時頃かな。どうして?」 「うん、今6時だから一度しても大丈夫かなって思ったの。ダメ?」 「え〜!朝から?」 「うん、昨日、お風呂入っていないけど抱いてくれる?ダメ?」 「もういいじゃない、朝食を食べて行こうよ。」 「って、これは何?おちんちんがカチカチじゃない。したいんでしょう?」 「え!そ、それは、朝立ちだから仕方がないよ。」 「朝立ちだからしたいんでしょう?」と美幸さんは僕の大きくカチカチのおちんちんを手でもって扱き始めました。そして体の向きを変え僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の顔に擦りつけてきました。シャワーも浴びていないあそこは女性独特の醗酵したようなにおいが鼻を突きましたが、僕は美幸さんのクリトリスを舌で舐め始めました。少ししょっぱくてえぐみのあるクリトリスは嘗め回していると少し大きくなってきてはっきりとその存在が分かるようになってきました。美幸さんはクリトリスからの快感に耐えるためか、僕のおちんちんを口で頬張り一生懸命頭を上下させています。
そのうちに美幸さんは我慢の限界が来たのか僕のおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕の顔にクリトリスを擦りつけたまま体を固くしてしまいました。そして僕の体から降りると股を大きく広げ、「瀬戸君、早く来て!」 「う、うん、いくよ。」と僕は彼女の足を持ち上げあそこが上を向くくらいにしてカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと腰を進めていきました。
グニュグニュグニュと狭い肉襞をかき分けおちんちんが奥まで入っていくと、子宮の口に突き当たってしまったのかおちんちんがグニュっと何かを押し広げたのが分かりました。
「うぅ〜!つ、閊えた!子宮の口を押し広げてくる!長過ぎよ、瀬戸君のおちんちん。うぅ〜!凄い!ゆっくりね、ゆっくりと動きてね。感じすぎるもの。」と呟いていました。
僕は握り締められるような感覚を味わいながら腰を動かしおちんちんの出し入れを始めました。「あぁ〜!瀬戸君!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!凄い!あそこが、あそこが壊れそう!あぁ〜!肉が引っかかる!あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君、素敵!なんて凄いの!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!もう逝く!凄い!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の腰を両足で抱き着き動けなくして奥まで突っ込ませたままじっとしていました。
僕はその時の美幸さんのあそこの肉がおちんちんを握り締めてきたので我慢できず、「あぁ〜!あぁ〜!美幸さん!締まる!あぁ〜!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の大量の精液を美幸さんの膣の奥子宮の口に向かって激しく吐き出していきました。
「うぅ〜、うぅ〜、素敵、瀬戸君、素敵よ。」と僕を抱き締めキスをしてきました。
しばらくそのまま余韻に浸っていると、「瀬戸君、まだまだカチカチだね。私、大好きよ。でも、もう起きないとね。」 「う、うん、朝食をとって仕事に行かないと。」 「私が準備してあげる。抜いて頂戴。」 「うん、抜くよ。」ずずずずっとおちんちんを抜くときに美幸さんが、「うぅ〜!感じてしまう!うぅ〜!ダメ!」と呟いていました。

二人で朝食を取り僕の部屋を出て、僕は会社に、美幸さんは大学に行きました。
会社に出勤するとお局様の佐伯さんが僕の所へきて、「昨日はありがとうね、両親がよろしくと言っていたわ。久しぶりに酔っちゃった。普段はいくら飲んでも酔いつぶれることはないんだけど、昨日はなぜか酔いつぶれちゃった。それに君のフィアンセ、可愛くて素敵な人ね。大切にしてね。それとうちの両親が瀬戸君と美幸さんを呼んで一緒に食事でもしようって言っていたからまた遊びに来てね。」 「は、はあ、ありがとうございます。佐伯さん、大丈夫ですか?二日酔いとかしないんですか?」 「ああ、本当は二日酔いで凄く頭が痛いのよ。でも、君の顔を見て治っちゃった。大丈夫よ。さ、仕事、仕事。」 「はい、頑張ります。」

その日の帰り机を片付けていると、「今日も彼女が来るの?」 「あ、いえ、今日は来ないようです。」 「そう、じゃ、今日は二人だけで食事しない、私、今日はお酒は飲まないから。」 「え!いいんですか?」 「うん、どこかあまり家族が利用しないところでゆっくり食事がしたいわ。」 「はい、そうしましょう。」
二つほど離れた駅に降り近くの中華レストランに入って注文をしてから、「昨日は本当にごめんね。大変だったでしょう?」 「いえ、女将さんがタクシーのドライバーに行き先を言ってくれてタクシーチケットも渡してくれたので。」 「今朝、パパやママに後輩に迷惑をかけるんじゃないって叱られちゃった。ごめんね。」 「いえ、佐伯さんの普段は見ることが出来ない一面を見させていただいたので嬉しかったです。」 「そんなことは言わないで、恥ずかしくなるから。」 「いえ、佐伯さんも普通の女性なんだって可愛く見えました。」 「そう、よかった。じゃ、食事をしましょうよ。美味しそうよ。」
二人でコース料理を食べてから外に出て近くの公園を少し散歩をしました。佐伯さんは僕の腕を取りもたれかかる様にして、「こうしているとまるで恋人同士ね。私、久しぶりだわ。」 「そ、そうですね。」 「昨夜は彼女は泊まったの?」 「は、はい。」 「そう、そうか。」少し歩いているとラブホテルが目の前に現れました。「ね、ここに入らない?私、少し休みたい、君と二人で。」 「え!ぼ、僕・・・。」と躊躇している僕の腕を引っ張ってホテルの中に入っていきました。


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