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異常な性癖・・・2
【フェチ/マニア 官能小説】

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奥様の誘い-1

部長と奥様のゴルフに参加して、奥様の露出趣味に翻弄され。部長の分厚い唇と舌のテクニックで射精してからは、夜は何時も奥様の陰部を思い出し、部長のフェラの刺激を思い出し一人でオナニーをする日々を送っていたある日の土曜の夜でした。
奥様から「主人は一泊でゴルフなの」「明日の夜まで帰らないの」
「一人食事は寂しいの」とお誘いの電話が来ました。
私は天にも昇る気で部長のマンションに行きました。30坪は有りそうな40階建てのマンションの29階でした、広いリビングの窓は全開されて、淡いブルー色のレースのカーテンが泳いでいました。
テーブルには赤ワインが冷やされて、オードブルが大皿に綺麗に盛り付けられています、奥様は未だキッチンでオーブンで何かを焼いています。
奥様はピンクと紫の淡い縦じまで前が総ボタンのワンピースの様な服を素肌に羽織っているだけでした。上のボタンは2っ外し、裾の方は3っもボタンを外して居ます。
テーブルに料理を置くときには両の乳首迄覗いています、
歩いている後姿には丸い二つの臀部が誇らしげに揺れ、此方に歩いて来る時は裾が開き
可なり際どい所まで生の素足が露出され、私を刺激してきました、先日のゴルフと同じで奥様は私に見せて喜んでいるようです。
料理が出来上がり奥様は「出来たョ」「お口に合うかしら」と言いながら私の前に出してくれました、エスカルゴです、大きなエスカルゴにニンニクのスライスされた物がブランデーの中で未だ沸騰していました。美味しそうで何処か淫靡さを漂わせていました。
「どうぞお召し上がって」「キット性が付くョ」と笑っています。
私は初めて食べるエスカルゴのブランデー蒸しに「いただきます」と言って熱いニンニクと一緒にほうばりました、珍味でした。本当に精力がつきそうでした。
私は美味しそうな人参のグラッセをホークに挿して食べようとしたとき「今夜は泊れるの」といきなり言われ私はヤッターと思う反面慌ててしまいました、そしてグラッセを
テーブルの下に落としてしまいました、私は「失礼いたしました」と言ってテーブルの下を覗くと奥様の左の足元に落ちて居ました、私は手を伸ばし拾おうとすると、奥様の紫のペヂュキアを付けた足が静かに動き人参のグラッセを踏みつけました、グラッセは奥様の足の指で潰されて指の間からオレンジ色のグラッセがはみ出て異様でした。
奥様は何も言いません、顔も見えない状態で私は悩みましたが。
奥様の左足首を掴んで少し持ち上げました、床にもグラッセの残骸が付いています、
その時奥様の腰が前の方にずり下がりそして右脚がユックリと開きました。
私の目の前30センチの所に奥様の開いたオメコが先ほど食べたエスカルゴの様に光ってヒク付いて淫靡な匂いを発していました、しかしその匂いはニンニクやブランデーの匂いではなく女の下り物の匂いと小便の匂いでした。
又奥様の左脚が動いて、脚の先を私の口元に持って来ました。私は当然の様に奥様の足の指を咥えて指の間に附いた人参のグラッセを丁寧に指を一本ずつ、舐めて差し上げました。目線は奥様の濡れたオメコを眺めながら離れません、舐め終わると奥様の腰が椅子から落ちないかと思うぐらい、前に押し出されて来ました。奥様の意図が直ぐに分かり私は狭いテーブルの下で頭を打ちながら奥様のオメコに口を持つて行きました、もうビチャビチャです、小陰唇の周りを舌で丸く舐め、今度はクリトリスを唇で甘噛してみました、
テーブルの上から奥様の堪えきれなく成った嗚咽が聞こえてきます、私は攻め続けまた、舌が奥様の膣に入った時テーブルの上から「ダメ〜〜〜〜」「逝く〜〜〜」と言う声が聞こえました、同時に奥様の尿道口から一本の矢の様な小便が噴き出し私の顔を濡らしましたが、私は口を離さずほとばしる奥様の熱い小便を飲み続け出終わると奥様のオメコ全体を舐めて清めて差し上げました。
やっとテーブルの下から出ると、奥様は私の顔を観ながら「今日は未だシャワーも浴びて無いのよ」「臭かったでしょ」「オシッコ好きなの」「変態なの?」と私を軽蔑するように言って来ました。
私は逝って無いし流石にムカッとして、言いました「ナニ〜〜」奥様は私の態度に驚いた様でした。私のシャツもズボンも奥様の小便で濡れて汚れ切っています。私は立ち上がりシャツもズボンもパンツも奥様が見える様に脱ぎ全裸に成りました。
ペニスは臍に付く位に真上に勃起して先走りが垂れて居ました。奥様はその様子を固まったまま凝視していました、そして私が一歩奥様に近ずくと、何を思ったのか立ち上がり「来ないで」と震えながら後ずさりします、又近ずくと奥さんは台所の方に逃げて行きました。逃げられると追いたく成るもので、私も追って台所に行くと、流しの前で屈みこみ「ごめんなさい」「許してー」と涙を流しながら叫び始めます、私のペニスは脈を打っていました。奥様の髪を掴み居間の方に引きずる様に連れて行き、汚れた奥様の服を引きちぎりました。二人とも完全に全裸です、私は奥様に馬乗りに成って頬を平手で二度思い切り叩きました、口元から少し血迄出ています、奥様はもう何も逆らわず、痴呆の女の様でした。私は奥様の両脚をM字開脚させて、未だ小便の匂いが残るオメコを舐めて私の勃起したペニスを奥様の膣に当がい挿入しました、濡れたオメコは素直に私のペニスを受け入れました、腰を振りペニスを出し入れしだすと奥様は人が変わった様に「モット突いて」「もっと深く」と叫びながら淫水を出し、よだれを垂らし夜叉の様な形相で小便を垂れ流して失神してしまいました、私も耐えられず奥様の膣深くに大量のザーメンをぶちまけました。暫くすると奥様がゴソゴソと何かをし出しましたが私はその場所で寝込んでしまった様でした。喉が渇き目覚めて時計を見るともう夜も11時でした、周りは片ずけられ奥様もそこには居ませんでした。
私はソファーに行き先ほどの事を思い出しながら深い眠りに着きました。
             続編有り


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