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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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フェラチオ-3

 (姉貴の乳首、ピンピンになった…)
指に感じる張り詰めた乳首の感触。姉貴も興奮してる…、そう感じた。健斗は指で乳頭を転がす。
 「んあっ…、ああん…」
体を悶えさせる日菜の愛液がジュワッと分泌する。体に甘い電流が流れ始める。鼻息も荒くなった。
 「健斗ぉ、気持ちいい…」
切なそうな声がたまらない。興奮した姉が愛おしく感じる。
 「ハァハァ、ハァハァ…、乳首…取れちゃう…」
日菜の体温の上昇を感じた。健斗も頭がカーッとなる程興奮する。
 「姉貴…!」
堪らなくなった健斗は無我夢中で日菜をソファに押し倒す。興奮すると女を押し倒したくなるオスの本能を日菜は感じた。日菜が健斗にオスを感じた瞬間だった。
 「姉貴…!」
我を忘れ夢中で日菜の唇に吸い付く健斗。思考回路は完全に止まっていた。本能が日菜の唇を求めていた。
 「んんん…」
日菜は何の抵抗もなく健斗の興奮を受け入れる。そして堅くなったペニスをグイグイ押し付けて自分を求めてくる健斗に、弟へのではない愛情を感じる。1人の女として鼻息を荒くした男に興奮を覚えた。
 (健斗に処女を捧げたい…)
この時はっきりとそう思った。まだ今日は心の準備が出来ていないが、その覚悟を決めた瞬間だった。
 たっぷりとキスした後、健斗は日菜のシャツを捲り上げた。そして煌々とした顔つきで日菜の微乳を見つめた後、ガッと乳首に吸い付く。
 「ああん…!!」
大きな電流に、日菜の愛液が決壊する。溢れ出す愛液はパンティを濡らし、そして短パンをも染みつかせていく。
 「ハァハァ、ハァハァ、チュチュッ…、チュチュチュッッ!」
激しく吸い付く健斗に身を反らせて感じる。ピンピンに興奮した乳首を激しく弾く健斗に本気で喘ぐ。
 「ああん…!あっ…、あっ…!」
そんな姉の激しく喘ぐ姿を初めて見た健斗。
 (スゲェ…!スゲェ…!スゲェ…!)
女ってこんなにいやらしいんだ、そう感じた。第一チンポ汁が滲み過ぎてパンツを湿らす程興奮した。
 「ああっ…!ああっ…!ああっ…!」
頭を左右に振り顔を歪ませ悶える日菜を見て興奮の極地状態の健斗は無意識に腰をくねらせ日菜の体にペニスを押し当てていた。下半身の興奮に気付いた時にはもう遅かった。
 「あっ、ヤバい…!出ちゃう…!」
そう口にした時には服を来たままペニスがドクン、ドクンと脈を打っていた。


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