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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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フェラチオ-2

「ウゥン…」
鼻息まじりの吐息を吐く日菜。
 「健斗…、オッパイ好き…?」
胸を揉む健斗の手を優しく摩りながら聞いた。
 「う、うん…。」
 「そっかぁ…。」
 「姉貴は触られるの、嫌?」
 「嫌じゃないよ?気持ちいい…」
 「そうなの?」
 「うん。」
2人の雰囲気はもはや自然体だ。あれから毎日一緒に風呂に入り、そして手コキしている。まるで付き合い初めの恋人同志のように、日増しに親密度が上がって来ている。
 「姉貴のオッパイ、柔らかいんだもん…」
シャツの裾から手を入れ、ノーブラのナマ乳を揉み始める健斗。女体の肌がたまらなくいい。スベスベでもっちりとした感触に、日菜の尻に膨張を感じさせる。
 「あー、大きくなってきた…」
 「へへへっ」
照れ笑いする健斗。午前中からムラムラしてしまう。
 「姉貴の手コキ、最高だよ…?物凄く気持ちいい…」
 「そーお?お姉ちゃんも経験積んでる途中だから、上手くはないかも知れないけど、安心した…」
 「気持ちいいよ?いつも…。」
 「ンフッ、ありがとう…」
胸をゆっくり揉み回されて顔がうっとりして来た。そして尻に感じる男性器の感触が日菜の性器を濡らし始める。
 「乳首弄ってもいーい?」
健斗がそう聞いた頃には、日菜も同じ気分になっていた。
 「うん、いいよ…」
少し小さめの声で答えた。
 「へへへ、ありがとう。」
 「ンフッ…」
嬉しそうな健斗に思わず笑ってしまった。が、健斗に乳首を摘まれるとすぐに顔を歪ませる。
 「あっ…ンンッ…」
体をビクンと反応させる。柔らかな指つきで乳首を摘み刺激する健斗。この1週間で乳首の弄り方が本当に上手くなったな、そう感じた。乳首の感触に興奮し無言で弄る健斗のペニスはもうビンビンに堅くなっていた。日菜の尻にゴツゴツ当たる。
 「ンッ…、ンッ…、あん…」
鼻息に混じり控えめな喘ぎ声が聞こえる。健斗は顔を日菜の肩に載せる。シャンプーのいい匂いがする。そしてシャツの隙間から自分の指が乳首を弄っている光景を見て興奮する。
 「ああん…、気持ちいい…」
蕩けそうな声がまた興奮を呼ぶ。
 (姉貴もオナニー、してるのかな…?)
夜、秘密の遊戯を終え日菜が部屋に帰ってから耳を壁につけて様子を伺っているが、そのような声が聞こえた事はなかった。友達から、女はしてないしてない言いながら実際はしてんだよ!、と聞いている。それが本当かどうか、健斗には分からなかった。


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