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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと-6

「私達って、瀬戸君は私のフィアンセ!ねえ、瀬戸君。」「さ、美幸、翔君、食事に行きましょうか?お腹が空いたね。」 「ママって本当に調子がいいわね。自分だけ逝ったらそれでいいの。私も瀬戸君に突っこんでかき回して欲しいわよ!」と美幸さんは僕の手を取り体を拭いて、「さ、瀬戸君、ベッドへ行きましょう。ママはここで待っていて。」 「はい、はい、どうぞごゆっくり。」
「瀬戸君、ねえ、私、もうあそこが疼いて堪らないわ。早く!」と僕をベッドへ押し倒し上を迎え自分のあそこの穴に僕のおちんちんを押し当てて腰を下ろしてきました。奥まで突っ込んでしまうとゆっくりゆっくり腰を上下させ、「あぁ〜!凄い!瀬戸君!素敵よ!素敵!あぁ〜!私、瀬戸君を自分のものにしたい!あぁ〜!絶対に結婚する!あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが燃える!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!大好き!瀬戸君!あぁ〜!逝きそう!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕に抱き着いてキスをして舌をねじ込んできました。僕は美幸さんの窮屈なあそこの穴の中で締め付けられてひとたまりもなく限界を超えて、「あぁ〜!美幸さん!僕の!僕の愛を受けとめて!あぁ〜!出る!」と叫び美幸さんの腰を持ち自分の腰に打ち付けておちんちんをお奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美幸さんの膣の奥に向けて精液を激しく打ち込んでいきました。しばらく二人で抱き合って余韻を楽しんでいると、「美幸、納得した?お腹が空いたからレストランへ行こうよ。」 「もう!ママはこの状況を見ても何も思わないの?ムードも何もないのね。せっかく二人で愛を確かめ合って余韻に浸っているのに!」 「だって、お腹が空いているんだもん。早く行こうよ。」 「はい、はい、分かりました。瀬戸君、ごめんね、デリカシーのないママで。食事に行こうか?」 「は、はい、美幸さん、素敵でしたよ。」 「あらあら、仲のいいことで。」 「ママ、向こうへ行って!ママがいるとせっかくのムードが台無しだわ。」
みんなで服を着てホテルのレストランへ行きました。朝食ビュッフェで美味しい物をたくさん食べてお腹がいっぱいになり部屋に帰って来て、三人でまた部屋付きの露天風呂に入りました。僕を真ん中に左側に美幸さん、右側に美佳さんが座り、両側から僕の腕を持って巨乳を押し付けてくるので僕のおちんちんは正直に反応してすぐに大きくカチカチになってしまいました。「まあ、翔君、若いからすぐに反応するわね。素敵。」と言いながら右手で僕のおちんちんを持って扱き始めました。
「ママ!もうやめて、これは私の物よ!勝手に触らないで。」 「あら、筆おろしをしたのは私よ、私にも権利があるわ、ねえ、翔君。」 「や、やめて二人で扱くのはやめて!あぁ〜!気持ちよすぎます!」僕は美幸さんの方に顔を向けてキスをして舌をねじ込みオッパイを揉みながら我慢していました。「ママ!瀬戸君がやめてって言っているじゃん!勝手に扱かないで!出ちゃったらもったいないでしょう?」 「そうだね、中に出してもらった方が良いわよね。」とやっと扱くのをやめて握っています。僕は少し落ち着いて美幸さんの大きなオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしていました。
「瀬戸君、オッパイが好きなんだ、可愛いわねえ。あぁ〜!乳首を吸われると気持ちがいいわ。瀬戸君、あぁ〜!ママ、向こうへ行って!瀬戸君と二人にして!」 「はい、はい、じゃ、先に上がります。ごゆっくり。」美佳さんは湯から上がり体を拭いて部屋に入っていきました。「ふ〜、やっと二人になれたね。この調子だとこれからママが邪魔ばっかりしてきそうだね。ママには内緒でデートしないとだめね。」 「は、はあ。」 「ねえ、瀬戸君、帰ってからは毎日でも会いたいけど。」 「ま、毎日ですか?」 「あら、嫌?」 「い、いえ、光栄です。」 「どうしようか?私、あなたのアパートに転がり込んじゃおうかなあ。あなたと同棲したくなっちゃった。だって、もう逃がしたくないもん。」 「そ、それは・・・。僕の部屋ワンルームで狭いですよ、凄く。」 「じゃあさ、うちの近くに引っ越しておいでよ。そうすれば毎日会えるわ。だめ?」 「え!そ、それは・・・。」 「あら、嫌なの?」 「え!そ、そんなことはないです、けど、僕のママがなんて言うか・・・。」 「あ、そう、じゃ、すぐに瀬戸君のお母様に会っちゃう。フィアンセですって紹介して。分かった?」 「え!紹介するんですか?」 「そ、嫌なの?」 「い、いえ、紹介します。」 「その後にうちの近くに引っ越しておいで。分かった?」 「はい、分かりました、そうします。」
気が弱くて優柔不断な僕は、結局美幸さんに押し切られ全て美幸さんが決めたようになっていってしまいそうでした。
露天風呂の洗い場で美幸さんともう一度セックスをして膣の中に精液を吐き出し、ベッドの上で美佳さんとセックスをして精液を吐き出し、へとへとになってからチェックアウトをして電車で帰って来ました。


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