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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと-5

「まだ往生際の悪いことを言っている!いい加減に諦めてしまいなさいよ。ま、いいわ、じゃ、一緒にお風呂に浸かろうか。ママはしばらくこのままにしておけばいいわ。」
美幸さんは僕の手を取り一緒に露天風呂に入り湯に浸かり僕の両足の太ももに跨り抱きついてきました。大きな綺麗なオッパイを僕の胸に押し付けて、「本当に私と結婚を前提に付き合う気はないの?瀬戸君。」 「い、いえ、僕は凄く光栄ですよ。でも、美幸さん、美人だし頭も僕より凄くよさそうだから、僕なんかよりもっとふさわしい男性がこれからいくらでも現れるんじゃないかと思っただけです。僕は怖いんです。僕より素晴らしい男性が現れて美幸さんがあっさりと僕の元から何処かへ行ってしまうのが。僕は自分に自信がないから、ただそれだけです。」 「瀬戸君、君って、凄くいい人、そして真面目な人なんだね。もっと自分に自信を持ってよ。ね、私、こうして話していてもっともっと好きになっちゃった。よし、本気で瀬戸君と結婚しちゃう。いいでしょう?」 「本当に僕のような頼りない男でいいの?」 「うん、その頼りなさがまたいいの。母性本能をくすぐられちゃう。私が守ってあげなきゃって思っちゃうの。」 「美幸さん、ありがとう、僕、君に会えてよかった。君は僕のママにそっくりだよ。気が強くて何事にも積極的で判断力もあって、そして優しくて美人で・・・、それにママより巨乳で。」 「エッチ!ってもうそういう関係だね。」と美幸さんは僕を抱き締めキスをしながら腰を浮かせ僕の大きくカチカチのおちんちんを自分のあそこの穴に押し込んでいきました。
「うぅ〜!瀬戸君、太すぎる!感じすぎ!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君!もっと、もっと!あぁ〜!あぁ〜!」と自分で腰を上下させ僕に大きなオッパイを押し当てて抱きついています。僕はおちんちんが締め付けられ扱かれそしてオッパイを擦りつけられもう我慢の限界がやってきました。「もうダメ!美幸さん!出てしまう!あぁ〜!」と僕が言うと、「私もダメ!もうダメ!凄いの!瀬戸君!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と叫び腰をドスンと下ろして僕のおちんちんを奥まで突っ込んで思い切り力を入れて抱きついてしまいました。僕は堪らず、「あぁ〜!美幸さん!締まる!締まる!あぁ〜!ダメ!出る!」と叫び美幸さんの腰を持ち下に押し付けおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を美幸さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「あぁ〜、瀬戸君、素敵よ、あぁ〜、素敵。」と僕に抱き着きキスをしてきました。
その夜、僕はもう一回ずつ二人に精を注ぎへとへとになるまで奉仕してやっと眠らせてくれました。
夜が明けて、美幸さんが僕に抱きついたまま眠っていたので僕はその弾力があって大きなオッパイを揉み乳首に吸い付いていると、「うぅ〜ん、瀬戸君、目が覚めたの?おちんちんが朝立ちの様ね。お腹に当たっているわよ。もうできる?」 「え〜!ぼ、僕、オッパイがいいんだけど。」 「一度逝かせてくれたらいくらでも吸わせてあげるわよ。」 「え、ど、どうしようか。」 「おいで、露天風呂の洗い場で外の景色を見ながらしようか?」 「う、うん。」
美幸さんと起き上がり手を繋いで露天風呂に行くと、美幸さんは僕を立たせたまま僕の朝立ちのおちんちんを美味しそうに咥えて舌で舐め回していました。
おちんちんを口から出して、「美味しいわ、瀬戸君、私、本当だからね、分かっている?」 「う、うん、ありがとう。僕幸せだよ。」 「私の方こそ幸せよ。こうしてあなたのおちんちんを咥えられて。ねえ、瀬戸君、お風呂に入ろ。」 「う、うん。」
二人で並んで座り湯に浸かっていると、「まあ、まあ、お二人さん、朝からご馳走様。お似合いよ。ところでさ、もうしちゃったの?」 「え!さっき起きたばかりですよ、話をしていただけです。」 「ふ〜ん、美幸、馬鹿だねえ、朝立ちのフレッシュなおちんちんを味わっていなかったの。」 「しようと思って露天風呂に来たけど気持ちがいいからゆっくりしていたのよ。ママって本当に好きなのね、セックスが。」 「あら、いけないかしら?翔君のおちんちんが凄いからよ。」と美幸さんの反対側に座り僕のおちんちんを手で扱き、「本当に素晴らしいわ、このおちんちん。美幸絶対に逃がさないでね、お願いよ。」 「ママ、付き合うのは私よ、ママじゃないわ。」 「美幸、翔君を初めに見つけて筆おろしをしたのは私。これからもこれを味わう権利はあるわ。分かる?」と言うと僕の太ももに跨り抱きついて腰を浮かせた後大きくカチカチになっている僕のおちんちんを自分のあそこの穴に突っ込んでいきました。
「うぅ〜!これよこれ!堪らないわ!美幸、いい、絶対に逃がすんじゃないわよ!あぁ〜!あぁ〜!翔君!素敵よ!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!翔君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!もうすぐ逝ける!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と腰を完全に下ろし僕のおちんちんを奥まで突っ込んで僕に力いっぱい抱き着いて体の力を抜いていきました。
僕はその時の美佳さんのあそこの締め付けに我慢できず、「あぁ〜!美佳さん!凄いです!締まる!あぁ〜!出る!」と叫び奥深くに突っ込んでいたおちんちんが大きく膨らみ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を大量に美佳さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。美佳さんは、「うぅ〜、うぅ〜、翔君、素敵よ、うぅ〜。」と僕に必死に抱き着いて呟いていました。
「ママ、本当にいい加減にしてよ、折角私が朝一番の精液を注いでもらおうと思っていたのに!」 「うぅ〜、まあ、いいじゃない、親子なんだから、仲良く翔君を共有しましょ。」 「きょ、共有って、僕は何なんですか?」 「翔君は私達を楽しませるためのお・と・こ・でしょ。ねえ、美幸。」


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