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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと-4

夕飯を食べている時、「ママ、瀬戸君、凄いね、ママの言ったとおりだったわ。よかったわ。」 「でしょう?ママは嘘は言わないわ。」 「私、一回で瀬戸君の虜になっちゃった。どう?瀬戸君、私と結婚を前提に付き合わない?私、君とならいいけど。」 「え!ぼ、僕、分かりません、け、結婚なんて、そんなこと。」それを聞いていた美佳さんが、「そうか、それはいいわね、翔君、うちのこのバカ娘と結婚しなよ。そうすれば私もおこぼれにあずかれるわ。よし、そうしよう。美幸!絶対に翔君を逃がすんじゃないよ!いいかい!この子のおちんちん、一回味わったら忘れられないのは分かったでしょう。」 「誰がバカ娘なんだよ!大学だって一応はいい所に入って勉強しているじゃん。それよりねえ、瀬戸君、本気で考えてよ。いい?」 「そ、そんなこと言われても困ります。ママに聞いてください。僕はママの決めたようにしかしませんから。」 「はあ?あんたさあ、もう大人だよ、そんなこと自分で決めなよ。」 「で、でも、僕はママが・・・。」 「そう、分かった、帰ったら瀬戸君のお母様に会っちゃう。」 「え〜!そんなこと勝手に決めないでくださいよ。」 「はあ?私が瀬戸君のお母様に会って何か都合の悪いことでもあるの?」 「あ、いえ、別に・・・。怖いんですけど、美幸さん。」 「ママ、決まったよ、旅行から帰ったら次の週末に瀬戸君のお母様に会っちゃうよ。いいでしょう?」 「ええ、そうしましょう。ママは大賛成よ。ママも一緒に行くから。」 「そ、そんなあ、ぼ、僕のことはどうなるんですか?」 「だから私と結婚して私を毎日楽しませて私が幸せな家庭を築くのよ。いい?」 「はあ?そんなこと勝手に決めてしまいます?」 「あら、私とじゃあ嫌なの?」 「嫌なのって、まだ付き合いもしていないし・・・。」 「あら、もうしたじゃない?私の中にたくさん精液を注いだじゃない?たった今。違う?」 「そ、それは、・・・、僕、分かりません。」 「もう!ママ、瀬戸君ていつもこうなの?」 「あ、うん、そうね、この前の沖縄旅行の時が初めてだったけど大体こんな感じ。人の意見に左右されるタイプよ。だからあの時は私達の言いなりよ。セックス三昧の旅行だったわ。」 「瀬戸君、優柔不断な男性は嫌われるわよ、決めるときはさっと決めなきゃ。」 「そ、そんなことを言われても。」 「私と結婚を前提に付き合うのかどうか、はっきりさせてよ。」 「で、でも、この先僕より素敵な男性はいくらでも現れますよ。僕はこんな性格だし、頭もよくないし、普通のサラリーマンでそんなにお金も稼げませんよ。」 「そんなことはどうでもいいの。男の値打ちはそれだけじゃあないわ。いくら頭が良くても仕事が出来てもお金があってもだめよ、やっぱり夜の生活が充実していないと。ねえ、ママ、そうでしょう?」 「そうよ、男はやっぱりあれよ。翔君はその点では理想の男性。気が弱くて人見知りが酷くてお金が稼げなくても、問題は夜の生活。それさえ充実していれば私たちは幸せになれる。お金なんてその次よ。お金は私達がいくらでも稼いであげる。」 「ぼ、僕、・・・。」 「さあ、話はもういいわ、食事が終わったら部屋に帰りましょう、翔君。」
二人は僕を両側から挟むようにして腕を取り抱きつくように巨乳を押し付け部屋まで帰って来ました。美佳さんは、「さ、早く!私もうあそこが疼いて仕方がないわ!」と僕の着ているものをすべてはぎ取りベッドへ押し倒した後自分も素裸になって抱きついてキスをしてきました。僕のおちんちんはすぐに反応して大きくカチカチになってしまい美佳さんのあそこに押し付けられ擦られて気持ちよくなってきました。僕は美佳さんに覆いかぶさりキスをしてから美佳さんの体中を愛撫していきました。
クリトリスに吸い付き舌で舐め回し指を二本あそこの穴にゆっくりとねじ込んでかき回していると美佳さんは、「あぁ〜!翔君!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!」と声を上げ体を震わせながら悶えていました。指を動かしながらクリトリスを舐め回していると、「あぁ〜!翔君!素敵!あぁ〜!ダメ!ダメ!もう来て!来て!あぁ〜!」と体をよじって僕の頭をトントンと叩きました。
僕は体を上にずらして美佳さんの覆い被さり両足を大きく広げあそこの穴に大きくカチカチのおちんちんを押し当ててから、「いきますよ。」と美佳さんに声を掛けてから腰に力を入れグググググっと押し込んでいきました。そしてゆっくりゆっくり腰を動かしおちんちんの抜き差しを始めていきました。美幸さんとはまた違った肉襞の感触は僕のおちんちんを快感の中に引き込み気持ちが良くて堪りません。美佳さんは、「うぅ〜!うぅ〜!翔君、素敵!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!翔君!もっと、もっと激しく!あぁ〜!あぁ〜!翔君!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!翔君!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と僕に両手両足で思い切り力を入れて抱きつき体の力を抜いていきました。
僕はその時に美佳さんのあそこが締め付けてきましたので我慢することが出来ず、「あぁ〜!だめだ!美佳さん!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫び美佳さんのあそこの奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を美佳さんの膣の奥に激しく吐き出しました。「うぅ〜、うぅ〜、来る、来る、入って来る、翔君素敵、うぅ〜。」と美幸さんは唸っていました。
「は〜、見ているとまたあそこが疼いて来たわ、瀬戸君、私にもおちんちんを突っ込んで頂戴よ。」と隣に横になって大きく股を開き僕を呼びました。
「え〜!す、少し休憩をさせてくださいよ、お願いします。」 「あ、そう、冷たいのね、フィアンセなのに。」 「は〜?だ、誰がフィアンセです?」 「あら、さっき決めたじゃない、結婚を前提にお付き合いするって。」 「そ、それは美幸さんが・・・。」 


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