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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと-3

「そうよ、だって、翔君の持ち物、一日中入れておいてほしくなる程凄いんだもの。」 「や、やめてくださいよ、それだけは。お願いしますよ。」 「ママ、そんなに凄いの?このおちんちん。」 「ほら見ていたら分かるでしょう?この太さ、この長さ、それにこの傘の開き具合、これであそこの中をかき回されてごらん、すぐに天国へ逝けるよ、本当に。それを翔君はこの前の沖縄まで使っていなかったんだから、もったいない。」 「ママがそんなに言うから本当なんだろうね、私、聞いているだけであそこが疼いて来ちゃったわ。早くしてみたい。」 「ま、明日まで時間はあるしゆっくり楽しみましょう、ね、翔君。」 「や、やめてくださいよ、今夜はゆっくり眠らせてくださいよ。沖縄の時は帰る前の日からほぼ徹夜でやって帰りの飛行機の中で爆睡でしたよ。」 「まあ、いいじゃない、今回は車の運転はないんだから。やってやってやりまくろうよ、ねえ、美幸。」 「うん、ママ、私もこのおちんちんで死ぬほど逝かせてほしいわ。瀬戸君、ね、今夜はゆっくりと楽しませて。」 「え〜!美幸さんまで、ぼ、僕を殺す気ですか?」 「何を言っているの?気持ちよくなってそのまま死ねたら最高じゃない?違う、瀬戸君。」 「嫌です、いくら気持ちよくても僕はもっと楽しく長生きたいです。」 「ま、いいや、さ、夕飯まで時間があるんだからとりあえず私と一度して頂戴。」 「え〜!もっとゆっくり浸かっていましょうよ。せっかくの温泉なんだから。」 「ふん、温泉なんていつでも入れるわよ、瀬戸君のおちんちんは今しか味わえないのよ!つべこべ言わず早くおいで!」 「え〜!た、助けて。」と美幸さんは僕の手を引き無理やり露天風呂から上がり体を拭いてベッドへ行きました。
「瀬戸君、君、本当に凄いわ。私、こんなに立派なおちんちんを今まで見たことがない。素敵よ。」と言いながら僕を上向きに寝かせおちんちんを頬張って扱き始めました。僕はこうなったら覚悟を決めて彼女を楽しませ、自分も気持ちよくしてもらおうと彼女の両足を持ち自分の顔を跨がせる様にしてから彼女のクリトリスに吸い付いて嘗め回し始めました。
美幸さんは僕のおちんちんを口で一生懸命扱きながら、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り腰をねじって悶えていました。僕は僕が逝く前に彼女を逝かせようと、彼女が腰をねじって逃げようともがいてもがっちりと両足を持ち逃がさずクリトリスを益々激しく舐め回しました。そのうちに美幸さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と両足で僕の顔を思い切り力を入れて挟み込みおちんちんを咥えたまま体の力を抜いてしまいました。そしておちんちんを口から吐き出し、「はぁ、はぁ、はぁ、逝っちゃった、はぁ、はぁ、はぁ、瀬戸君、もう来て、早く来て!」と僕の上から降りて両足を広げ僕を待っています。
僕は体の向きを変え彼女の両足を持ち大きく広げあそこが上を向くぐらいお尻を持ち上げてから、もう大きくカチカチになっている僕のおちんちんをあそこの穴の入り口に押し当てると、「美幸さん、いきます。」と言ってから、グググググっと腰に力を入れ突っ込んでいきました。美幸さんのあそこの穴の中は、今まで経験したママや美佳さん麗香さんとは違って、凄く窮屈で肉襞が僕のおちんちんを侵入させまいと握り締めるように抵抗してきて擦れて堪りません。僕はそれを無理矢理力を入れて突っ込んでいったんですがおちんちんが擦れて凄く気持がよくてすぐに我慢できなくなってしまいました。
美幸さんも、「うぅ〜!せ、瀬戸君!す、凄い!あそこの中を思い切り押し広げながら入って来る!擦れ方が、凄い!うぅ〜!凄い!か、感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!瀬戸君!素敵!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!あそこが壊れそう!あぁ〜!あぁ〜!こ、これはダメ!凄い!ダメ!もうダメ!逝きそう!」
そして美幸さんは僕が我慢の限界を超えそうになった時僕より先に、「あぁ〜!ダメ!逝く!ダメ!あぁ〜〜〜〜!」と大きな声で叫んで僕に思い切り抱きついて体の力を抜いていきました。当然僕もすぐに我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!ダメです!美幸さん!ダメ!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫び美幸さんのあそこの奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を膣の奥子宮に届くように激しく吐き出しました。
「うぅ〜、す、凄い、こ、こんなの始めて、瀬戸君、素敵よ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ぼ、僕も、凄く気持がよかったです、美幸さん、ありがとう。」と二人で抱き合って突っ込んだまま余韻に浸っていると後ろから、「さ、翔君、今度は私よ。夕飯はもう少し後だし、私も一度逝けせてね。」 「え〜!ちょっと休ませてくださいよ。今美幸さんと余韻に浸っているんだから。」 「何を言っているの?美幸は付録よ。私が翔君とデートしたいから連れてきただけよ。早くおいで!」と僕を無理矢理美幸さんから引き離し愛液と精液で濡れて光っている僕のおちんちんを口に頬張って扱き始めました。
しばらくして口からおちんちんを吐き出し、「やっぱり凄いわ、口ではもう大変、顎が外れそうよ。ねえ、早く愛撫をして!」と僕に抱き着きキスをしてきました。その時美幸さんが、「ママ、そろそろ夕飯の時間が来るわよ。夕飯を食べてからにしようよ。」 「え!もうそんな時間?」 「うん、これからじゃあ夕飯の遅れるわよ。」 「まあいいか、時間はまだまだあるしね。翔君、ご飯にしようか?」 「は、はあ、助かりました。」


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