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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと-2

「そ、それとこれとは関係がないんじゃないですか?」 「あら、よくそんなことを言うわね。筆おろしをしたってことはあなたの親のようなものでしょう。親の言うことが聞けないの?」 「そ、それはこじつけでしょう?おまけに娘さん迄連れてきて、どうするんですか?知りませんよ。」僕は大きな体を出来るだけ小さくして下を向いたまま話をしていました。すると娘さんが僕の隣に移動してきて僕の腕を取り耳元で、「私、今年20になったの、よろしくね。瀬戸君て凄くて素敵ってママが言っていたわよ。男前だし背も高くて見た目は本当に素敵だわ。パパには悪いけど、今回の旅行は凄く楽しみよ。」 「は、はあ、僕、こ、怖いんですけど。」 「まあ、もう来ちゃったんだしみんなで楽しみましょうよ。」
新幹線から在来線に乗り換え最寄りの駅に着くとまだ昼前でした。少し駅前を歩いて散歩をしてから昼ご飯を食べようと近くの食堂に入り、二人はビールを飲み、僕はジュースを貰って飲んでいました。簡単に食事をしてホテルのバスが来る時間になったのでバス乗り場に行くとマイクロバスが停まっていました。三人で一番後ろの席に乗り込み他のお客さんが乗り込むのを待っていました。ほぼ満席になってからバスが出発し15分ほどで川沿いの大きなホテルに到着、みんなでバスを降りチェックインの手続きをするためにロビーに入っていきました。
僕と美幸さんはロビーの隣にある喫茶室でウェルカムドリンクを貰いソファーに座ってゆっくりしていました。
「ねえ、瀬戸君、旅行が趣味なの?」 「は、はあ、取柄が何もないので旅行に行ってブラブラするのが一番ですね。」 「ふ〜ん、その旅行先でママ達悪女に引っ掛けられたって訳か、お気の毒。でもママの話によるとまだまだ粗削りだけど持ち物が凄いって言っていたわよ。」 「そ、そうですか、僕には分かりません。」 「ふ〜ん、瀬戸君、私より3才も年上なのに随分幼くて可愛いわね。私益々興味が湧いて来ちゃった。」と僕の太ももの所に手を置いて擦ってきました。「や、やめて、ね、お願い。だ、だめです。」 「うふふ、可愛いわねえ、堪らないわ。」と僕にもたれ掛かり大きくて弾力のあるオッパイをわざと腕に押し当ててきました。僕のおちんちんが反応し始めてきて僕は困ってしまいました。すると美幸さんはますます手でおちんちんの所を擦るのを激しくしてきました。「あ!や、やめて、ね、美幸さん!き、気持ちが良くなって来て我慢できません!み、みんなが見ています!や、やめて!た、たすけて。」 「いいじゃない、瀬戸君、かなり大きいわね、た・の・し・み、うふふ。」と意地の悪そうな顔で僕を上目遣いに見ていました。
そこへカードキーを持った美佳さんが来て、「美幸、こんなところで何をいちゃついているの、部屋に行くわよ。」 「あら、いいじゃない、可愛いんだもん、この人。」 「可愛いのは外面だけよ、あれは凄いから、さ、部屋へ行こうよ。」
エレベーターに乗って最上階まで行き部屋に入ると畳の部屋がありその隣にはダブルベッドが二つ、そして突き当りには窓がありその向こう側には5人くらい一度に入れそうな露天風呂がありました。部屋に入って荷物を畳の部屋に置いてすぐに美幸さんが服を脱ぎ始め、「さ、瀬戸君、お風呂に入ろうよ。」と僕の服を脱がせ始めました。僕のパンツを脱がせた時、「凄い!瀬戸君、君・・・。素敵。」と僕のおちんちんを手で持って擦りながら、「ママ!凄い子を見つけたわね。今までのママの浮気旅行でも最高の男子じゃない?」 「でしょう?美幸も楽しませてもらえるよ。さ、みんなで露天に。」 「おう、瀬戸君行こうよ。」
僕のおちんちんを手で引っ張り大きなオッパイをゆすりながら露天風呂に入っていきました。少し寒いですが湯に浸かると暖かくて気持ちが良く、外の景色を眺めながら湯に浸かるのは最高です。美幸さんは僕の右側に湯に浸かり腰かけ抱きついてオッパイを僕に押し付けながら右手でおちんちんを扱き始めました。「本当に凄いわね、瀬戸君、君、本当にママ達に筆おろしをしてもらうまで女性のことは知らなかったの?」 「え!そ、それは・・・。」と僕が口ごもっていると美佳さんが入ってきて美幸さんと反対側に座り僕を挟むようにして浸かり、「ああ、それ、この前聞いたんだけど、彼、お母様が手や口で処理してくれていたんだってよ。中学のころ夢精が始まってからずっとだって。」 「へ〜、すると10年か、ふ〜ん、瀬戸君のお母様って面白いね。私も結婚して息子が出来たらしてみよう。」 「はあ?あんたなんかと結婚してくれるような男がこの世の中にいるの?」 「ママ!それは失礼よ、ね、瀬戸君。そう思わない?」 「は、はあ、そうですね、美幸さん素敵な女性ですからこれからいくらでも結婚してくれって言う男性は現れるでしょうね。」 「ねえ、そうでしょう?」 「は、はあ、美幸さん美人だし巨乳だからこれからいくらでもいい結婚相手が見つかりますよ。」 「ねえ、瀬戸君もそう思ってくれるわよね。」 「ま、そのうちに化けの皮がはげるよ。性格が悪いんだから、美幸は。」 「どうしてだよ!こんなに優しくてか弱い女性、ねえ、瀬戸君。」 「そ、それは、今の僕には分かりませんけど、まだ知り合って間がないですからね。」
「ママ、それよりさ、瀬戸君とした時ってどうだったの?」 「筆おろしの時はさ、すぐに出ちゃったけど、すぐに慣れちゃってね、なかなか出なくなってからは凄かったのよ。麗美もさ、この子とすると忘れられなくなりそうだから、旅行から帰ったらこれ以上は関係をもたないって言っていたわ。でも、私はどうしても忘れられなくなったからLINEのIDを交換しておいたのよ。それが良かったわ、こうしてまた会えたんだもの、そうでしょう?翔君。」 「え!そ、それは・・・。」 「ママ、そんなに凄いの?」


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