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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳ちゃんの母-1

パソコンを起動してさっきのビデオを見てみると、女性の顔ははっきりと映っていましたが男性は後ろ向きにしか映っていないので分かりませんでした。女性は僕のママぐらいの年頃で、どこかで見たことがある人でした。(きっとこの町の女性なんだろうなあ、浮気かなんかであそこでセックスをしたんだろう。)と思ってよく見ていると、女性の顔がはっきりと映っている所があり、(あ〜!この人は千佳ちゃんのお母さんだ!え〜!だ、男性は誰だろう?確かに聞き覚えがある声だったけど。ま、いいや、ふ〜ん、千佳ちゃんのお母さんか、ふ〜ん、そうか、僕も一度セックスをしてみたいなあ。今度これをネタにお願いしてみようかなあ。)と思いました。
その時ドアの外でママが、「将太、今日は暑かったでしょう?とりあえずシャワーを浴びなさい、それから昼ごはんよ。」 「うん、分った。」僕は部屋を出てバスルームへ行くと後ろから、「一人で入れる?ママは行かなくていい?」 「え〜!ママも一緒に入ろうよ。」 「もう、中学生なんだから・・・。仕方がないわね。」ママがすぐにやってきて僕と一緒に裸になりバスルームへ入りました。
「あら、今日も元気ね。どうする?一度出しておく?」 「う、うん、お願い。」ママは僕を立たせたまま僕の前に座り僕のカチカチになったおちんちんを口に頬張り頭を前後に動かしました。「あぁ〜!ママ!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!ママ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!出るよ!出る!」と僕は叫びママの頭を両手で押さえ腰に力を入れ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママお喉の奥に向けて大量の精液を吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、美味しかった、ねえ、将太、今日はちょっと薄かったけど自分で出したの?」 「え!ママ、分かった?」 「それぐらい分かるわよ。もう随分飲んでいるのよ。将太の精液が濃いか薄いかは舌で感じてすぐに分かるわ。」 「実は、林の中で一度出しちゃった。」 「まあ!外でしちゃったの?気を付けないと人に見られたら大変よ!いい?外ではしてはいけないよ。」 「うん、分った、気を付けるよ。ねえ、ママ、洗ってよ。」 「はい、はい、じゃ座って。」ママは僕を座らせ頭と体を洗ってくれシャワーで流してくれました。
「さ、これでいいわ。上がりましょう。」 「うん、お腹が空いた。」 「じゃ、昼ご飯にしようか。」それから二人で冷麺を食べてリビングでゆっくりとしていました。
「ねえ、ママ、オッパイ。」 「え!もう、この子は、仕方がないわねえ、何時までも。はいどうぞ。」とママは上半身裸になって僕を膝枕で抱っこしてオッパイを揉んだり吸ったりしやすいようにしてくれました。僕は片手でママのオッパイを揉み、もう片方の乳首に吸い付いていました。
「将太、宿題は終わったの?」 「うん、とうに終わっているよ。」 「あ、そう、じゃ、安心ね。ところで、千佳ちゃんは元気にしているの?」 「は?千佳ちゃん、どうして?」 「ああ、千佳ちゃんのお母さんの里美、私の幼馴染なのは将太も知っているでしょう?この前会った時千佳ちゃんがこの頃反抗期で口をきいてくれないってこぼしていたからさ。」 「へえ、そうなの、僕はあまり千佳ちゃんとは話さないから分からないけど、元気だよ。」 「そう、じゃ、いいけど。ねえ、将太、おちんちん、また硬くなってるよ、どうするの?」 「うん、オッパイを吸っていると大きくなっちゃった、出してくれる?」 「じゃ、手でしてあげる。」とママは僕の半ズボンを下げておちんちんを出し手に唾を付けてから扱き始めました。
「将太、このごろ大きくなってきたね。おちんちんが太いから口でするのは疲れるわ。もう完全に大人のサイズだもの。」 「そう?でもママがしてくれないと出せないよ。」 「うん、分っているけどね。それにしても大きくて長いのよ、これ。パパより大きいから・・・。誰に似たんでしょう?」 「さあ、知らない。ママ!そろそろ逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と僕が叫ぶとママはすぐの口でおちんちんを咥えて根元を扱きました。ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたママの口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
「ふ〜、美味しかった。将太、元気がいいわねえ、一日に何度でも出せるんだから。」 「う、うん、ママ、ありがとう。」 
この後僕は部屋に入り宿題の整理をしていました。一段落してもう一度パソコンに向かいまたあのビデオを見てみました。男性が小さく、「出る!出る!」と叫んだ時の声が何処かで聞いた声の様に思うのですがそれが誰だかなかなか分かりませんでした。
(ま、男性は誰でもいいや、千佳ちゃんのお母さんだと分かっただけでも収穫だな。これをネタに使ってあのおばさんにお願いしてみようかな、僕の筆おろし。)と考えました。
それからおばさんの顔がはっきりとわかる場面をプリンターで写真サイズに印刷しておきました。

それからしばらくして二学期が始まりました。僕はクラブ活動もしていないし相変わらず友達もいないので授業が終わるとすぐに家に帰って来ました。
そんなある日夕方家に帰ると、家の中から話し声が聞こえてきました。「うちの娘がさあ、反抗期で口をきいてくれないのよね、最近。」 「そう、うちの息子はそんなことがないわよ。」 「主人もさ、「臭いし気持ちが悪いから近寄るな。」って言われてショックで落ち込んじゃってさ。」 「あら、お気の毒。」 「ママ、ただいま、お客さん?」 「あ、将太、千佳ちゃんのお母さん、里美よ、ご挨拶しなさい。」 「こんにちわ。」 「あら、将太君、男前になって。」 「は、はあ、・・・。」 「将太、ジュースでも飲む?」 「うん、暑いから喉が乾いちゃった。」 「じゃ、一緒に飲もうか、今入れるからカバンを置いておいで。」 「うん。」


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