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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳ちゃんの母-2

僕はカバンを部屋に置いてすぐにリビングへ行きソファーに座ると、「将太君ちょっと見ない間に大きくなったねえ、それにパパに似て男前。おばちゃん、惚れちゃいそう。」 「そ、それは・・・。」 「やめてよ、息子をからかうのは、思春期なんだから。」 「だって背も高くなって男前だから私惚れちゃいそうよ、ねえ、将太君、おばちゃんじゃあダメ?」 「え!ぼ、僕・・・。」 「もう、やめてよ、将太が可哀そうじゃない、顔を真っ赤にしてるじゃん。」 「可愛いんだから、おばちゃん益々誘惑しちゃうぞ。」と大きな胸をゆすって笑っていました。
僕はジュースを一気に飲んで自分の部屋に帰り、パソコンを開いてまたあのビデオを見ていました。ズボンのファスナーを下ろしおちんちんを引き出し手で扱き始めた時、ドアがノックされ、「将太、私、ちょっと忘れたものを買いに行くけど、いい?」 「うん、いいよ、留守番しておく。」 「すぐに帰って来るから。」 「うん、いいよ。」 「里美、どうする?一緒に行く?」 「あ、どうしようかな、私帰ろうかなあ。」 「まあ、いいじゃない、息子と留守番しておいて、すぐに帰って来るから。」 「そう、じゃ、もう少しいるわ、どうせ帰ってもすることがないのよ。今日は主人も出張で帰ってこないし、娘はクラブで遅いから。」 「じゃあ、息子と留守番をしていて。」 「ほいほい、了解。」と声が聞こえていました。
僕はこれは絶好のチャンスだと思いました。あの写真を見せておばさんをびっくりさせてやろうと思いました。
ママが、「行って来ます。」と家を出たのを確認してから僕は部屋を出てりビングの里美おばさんの所へ行きました。「将太君、君って、勉強が凄く出来るんだってね。千佳が言っていたわよ。」 「え、そうでもないですよ。」 「羨ましいわ、賢い子を持つと親は楽よね。」 「おばさん、話があるんだけど。」 「うん?なあに?」 「うん、実は僕面白い物を持っているんですよ、これです。」と僕はプリントアウトした写真をおばさんの前のテーブルに置きました。そこには上に男性を乗せて口に下着を咥え快感に耐えている顔をした里美おばさんがはっきりと映っていました。
「え!え!こ、これは!ど、どこで!え〜!いつの間に・・・。ねえ、将太君、この時どこかで見ていたの?」 「はい、この前、バードウォッチングへ行った時にたまたま。」 「そ、そう、分かったわ、条件は何?」 「条件?」 「そう、これを内緒にしておく条件よ。」 「はい、簡単です、僕の筆おろしをしてください。僕、まだ童貞なので、憧れの里美おばさんに筆おろしをしてほしいんです。」 「なんだ、そんなこと、喜んでしてあげるわよ。私も筆おろしなんてしたことがないから凄く嬉しいわ。その代わりこのことは絶対に内緒にしておくこと。分かった?」 「勿論です。僕も約束は守ります。で、いつしてくれます?」 「そうねえ、何時がいいかな?今日は無理だから明日の今頃、将太君が学校からの帰りに家に来てくれる?誰にも見られないようにしてね、おばさん、体を綺麗にして待っているわ。」 「うん、分った、僕、おばさんのこと昔から憧れていたんだ。いつかはおばさんに捧げたいって思っていたんだ。これで望がかなうよ。おばさん!」
こうして僕は里美おばさんとの約束を取り付けました。


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