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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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清二さんは-1

僕達は露天風呂から上がり、裸のままソファーに座り僕は美佳さんのオッパイを揉んだり吸ったりしていました。美佳さんは僕のおちんちんを手で弄び、「ねえ、翔君、あの夫婦、面白い夫婦ね。」 「うん、今まで苦労してきて今はゆっくりしているんでしょうね。」 「そうだね、年を取ってこれからゆっくりできる時にご主人があっちの方が使い物にならなくなって奥様はショックだったでしょうね。」 「そうかもしれませんね、男があまり年上って言うのも大変ですね。」 「逆もそうよ、翔君と私、どう見ても母親と息子よ。あとどれくらい翔君と出来るんでしょうね。私が死ぬまで相手をしてくれる?」 「え〜!それはどうなんでしょう。美佳さんにはご主人がいるのに。」 「まあね、それはそれよ。ねえ、そろそろベッドへ行こうよ。」 「あ、はい。」
僕達はベッドでもう一度抱き合い美佳さんは二度逝き、僕は一度射精してそのまま裸で抱き合ったまま眠ってしまいました。

翌朝目が覚めると、僕の腰には美佳さんが跨り一生懸命腰を上下させていました。「あぁ〜!あぁ〜!翔君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もう逝く!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と叫んで僕に覆いかぶさりキスをしてきて力を抜いていきました。僕もその時の美佳さんおあそこの締め付けに耐えられず、「あぁ〜!美佳さん!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んで美佳さんお腰を持ちおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を大量に美佳さんの膣の奥に激しく吐き出しました。

「ふ〜、朝から気持ちよかった。散歩にでも行ってそれから食事にしましょうか?」 「は、はい、そうしましょう。」 僕たちは部屋着を着てホテルの裏に出て河原の遊歩道を散歩していると、清二さんと敏江さんが仲良く手を繋いで歩いているのが見えました。
「やあ、おはよう。昨日はどうもお世話になりましたね。」 「あ、おはようございます。」 「今日は僕たちは昼前に帰るけど君たちは?」 「はい、昼ご飯を食べてゆっくりしてから帰ります。」 「そう、じゃ、朝食後にまた部屋に行ってもいいかい?」 「どうぞどうぞ、お待ちしていますわ。」
散歩から帰り、レストランで朝食を取り、四人で僕たちの部屋に帰って来ました。みんなでまた露天風呂に入り、僕を挟むように美佳さんと敏江さんが座り、美佳さんの向こう側に清二さんが座り、「ふ〜、気持がいいねえ、美佳さん、あなたは素晴らしい体をしているね、少し触らせてもらってもいいかね?」 「はい、どうぞ。」 清二さんは美佳さんの大きなオッパイを手でゆっくりと揉んでいました。「翔君、おちんちん、触ってもいいかしら?」 「あ、はい、どうぞ。」 敏江さんは恥ずかしそうに僕のおちんちんを両手で持ち優しく扱いていました。
そのうちに清二さんが美佳さんのあそこに手を持って行き指でクリトリスを擦り始めたようで、「あぁ〜!ご、ご主人、だ、ダメですわ、奥様が。」 「いいのよ、主人のしたいようにさせてあげて。私のはもう触るのに飽きたんでしょう。ね、あなた。」 「う、うん、ごめん、こんなに若い女性は随分久しぶりなんで・・・。」 「あぁ〜!清二さん!それ以上は!あぁ〜!ダメよ!ね、ダメ!欲しくなるから!あぁ〜!」と美佳さんが僕のおちんちんに手を伸ばし扱き始めました。もう片方の手は清二さんのおちんちんを扱いているようです。しばらくそうしていると、「あ!ご主人!え!」と美佳さんが叫び、「え!え!私のおちんちんが!嘘!立ってきた!あぁ〜!何年ぶりだ!あぁ〜!気持ちがいいよ!美佳さん!もっと動かして!あぁ〜!」と清二さんが叫び声を上げ急に立ち上がりカチカチになったおちんちんを美佳さんの口に押し込み腰を動かし始めました。「あなた!凄い!美佳さんのおかげよ!凄い!久しぶりに見たわ!凄い!あなた!いっそのこと美佳さんにさせてもらいなさい!」 「え!いいのか?お前!」 「いいんじゃないの、相手が変わった方が出来るでしょう。私は翔君に、ね、翔君。」 「は、はい、いいですよ。」清二さんのおちんちんを口に突っ込まれていた美佳さんがおちんちんを吐き出して、「清二さん、私でよかったら、ベッドへ行きましょう、ね、ベッドで。」 「え!いいのかい美佳さん?じゃ、二組で。」
僕達は清二さんと美佳さん、僕と敏江さんの二組でベッドへ行きそれぞれ抱き合って愛撫を始めました。
僕は敏江さんに抱き着き、「バァバ!僕、バァバが好き!」 「翔君、こんなおばあちゃんでも愛してくれるのね、嬉しい!」と僕を抱き締めてくれました。僕は敏江さんのたるんでしわだらけの体中をキスをして舌で舐め指で擦って愛撫していき、両足を持ちあそこに顔を近づけてお尻の穴から舌を這わせました。鼻をあそこの穴に押し当てながら可愛く閉じている菊の花に無理やり舌をねじ込むと、「うぅ〜!うぅ〜!翔君!そこは!そこは!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていました。それから陰唇を口に含みクリトリスを舌で舐め始め指を二本あそこの穴にゆっくりと突っ込み捩じりながら動かし始めました。まだまだ敏江さんは敏感なのかあそこの中は十分に愛液で潤って指がスムースに動きました。
「あぁ〜!翔君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!なんて気持ちがいいの!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」プシュプシュプシュとおしっこを飛ばしましたので僕は口を付けそのままゴクゴク飲み干しました。
「あぁ〜!ごめんなさい、また出ちゃった、ごめんなさい。」 「いえ、大丈夫です。バァバ、そろそろいきますよ。」と僕は両足を大きく広げ体をかぶせて逝ってからあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し当てグググググっと押し込んでいきました。


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