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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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清二さんは-2

「ヒィ〜!ヒィ〜!凄いわ!翔君!あぁ〜!あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!あぁ〜!素晴らしい!あぁ〜!あぁ〜!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と大きな声で叫んで僕を両手両足で思い切り抱きしめてから力を抜いていきました。僕はその時はまだ逝かずカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとして敏江さんのしぼんだおっぱいに吸い付いていました。
その時隣のベッドで清二さんが、「あぁ〜!あぁ〜!美佳さん!締まる!締まる!あぁ〜!ダメだ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫んだあと美佳さんに腰を打ち付けブルブルと腰を震わせていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、す、素晴らしいよ、美佳さん、もう10年以上できなかったのに!本当に久しぶりに精液を吐き出したよ!あぁ〜!凄く良かった!君は、君は素晴らしい女性だ!あぁ〜!」と美佳さんに抱きついていました。「はぁ、はぁ、はぁ、清二さん、私もよかったです、凄く。」と美佳さんも言って清二さんにキスをしていました。
しばらくして清二さんの小さくなったおちんちんがヌルっと美佳さんのあそこから抜けてくると、美佳さんがすぐに愛液と精液で濡れたそのおちんちんを口に含んで綺麗にしてあげていました。
僕の下ではまだ敏江さんがじっとして僕のカチカチのおちんちんを受け入れたまま余韻に浸り、「あぁ〜、あなた、良かったわね、相手が変わると出来るのね、良かったわ。それにしても翔君、まだまだカチカチね、凄いわ、翔君。」 「嘘!そうかい、すごいね、若いって素晴らしい!」と言いながら僕たちが繋がっているところを見て、「本当だ、まだカチカチじゃないか!羨ましいな、凄い!私はもう疲れたよ、お先に風呂に入っているよ。」と美佳さんと露天の方に行ってしまいました。
「翔君、私もう無理よ、この歳だものもうダメ、ありがとう、もう抜いて頂戴。」 「は、はい、このまましばらく抱き合っていてもいいですか?僕、おばあちゃん子なんで、バァバとしているようで、凄く嬉しくて。」 「そうだったの、じゃ、このままで。」僕はおちんちんを抜かずそのままじっとして抱き合っていました。「翔君、私、凄く幸せよ。ありがとう。」 「はい、僕も幸せです、バァバ。」僕は柔らかくなってしぼんでしまっている敏江さんのオッパイを手で揉んだり乳首を吸ったりしていました。
「翔君、ありがとうね、私、君のためにどんなことでもしてあげる、何でも言ってね。遠慮しないで。お金でも、仕事でも、どんなことでも必要なことがあればいつでも連絡をして。待っているわ。」 「は、はあ。」 「ね、翔君、そろそろお風呂に行こうか?主人が待っているわ。」 「はい、じゃ、抜きます。」僕はまだカチカチのママ敏江さんお中に入っていたおちんちんをゆっくりと引き抜いていきました。「ウッ!うぅ〜!抜くときに肉が引っかかって!うぅ〜!感じてしまう!す、凄いわ。」完全に抜けてしまうと敏江さんはすぐに口で咥えて舌で舐めていました。「凄いわね、若いって凄い、まだまだカチカチ。美味しい、じゃ、行こうか?」 「はい。」
二人でお風呂に行くと、美佳さんと清二さんは抱き合ってキスをしていました。「まあ、仲がいいこと。あなた、美佳さんが迷惑じゃないの?」 「あ、うん、つい、昔のお前の様で・・・。」 「まあ、ごめんなさい、年を取って、オッパイもしぼんで体中しわしわで。」 「あ、いや、すまん。でも、若いって素晴らしいよ。なあ、敏江、そうだろう?」 「はい、若いって素晴らしいですわ。もう一度昔に帰りたいわ。」 「ま、無理な話だけどな、仕方がないけど。」 「じゃ、私達はそろそろチェックアウトの準備をしないとね。」 「おう、そうだな、翔君、帰ったら絶対に連絡をしてくれよ、待っているよ。」 「は、はあ、そうですね。」 「じゃ、失礼しようか?」
二人はお風呂から上がり部屋着を着て出て行きました。

僕と美佳さんはそれからまたベッドで抱き合ってセックスを始め、美佳さんは二度逝き、僕は一度射精してから少し休んでいました。
それから部屋を片付けて昼食を食べてホテルをチェックアウトしてバスで駅まで送ってもらい帰って来ました。帰りの電車の中で、「ふ〜、面白い経験をしたわね。旅行って楽しいわね。」 「は、はあ、そうですね。」 「次は、うちの娘と三人よ、嫌になっちゃうけど仕方がないわ。あの子の口封じの為よ。よろしくね。」 「は、はあ。」

こうして僕たちはそれぞれの家に帰って行きました。その時僕は清二さんから名刺をもらったことをすっかり忘れていました。


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