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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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突然の電話-5

ツインの静かな部屋の中
全裸の麻衣は 投げ出した体で 横を向いた目から
声を出さず 涙を流し続け ベッドの上に涙の染みが
広がっていた

ノロノロと起き上がった麻衣は 浴室で
熱いシャワーを 浴び続け 顔を上げ
涙を流し続けた顔に 熱いシャワーを浴び
涙の訳を 考えていた

ーー拓哉への 謝罪?       ーー
ーー社長に 許したから?     ーー
ーー社長に 犯されたから?    ーー
ーー男達に 犯されたから?    ーー
ーー意識の無い中 犯されたから? ーー
ーー対馬に 犯されたから?    ーー
ーー森に 凌辱されてるから?   ーー
ーー拓哉しか 知らなかった体が  ーー
ーー二か月前は 二人幸せだった  ーー

熱いシャワーを顔に浴び続け 頭の中を
ぐるぐると 色々な思いが 駆け巡りる
初めて リビングで 森の大きな手が太腿に触れ
浴室で 森の赤黒い物を咥え 森の足に跨り
森が亀頭を膣に合わせて来た時 腰を外して
拓哉が居ます 夫が居ますと 答えた時
森の亀頭を 望んで居なかったの????

初めて 拓哉より大きな物が 膣を押し広げ
膣深く押し込まれた時 拒絶の心は・・・
快感に 頭を振り 悶え 声を上げ 森にしがみ付き
腰を淫らに振り 快感の渦に我を忘れて 意識を飛ばして
森のマンションへ向かう 電車の中で 嫌悪感の後ろの
期待にショーツが濡れ 明るいリビングで 立っている
森の股間に 膝まづいて赤黒い物を 口の奉仕で
喉に白濁を キッチンで 浴室で リビングで
そして 明るい寝室で 薄暗くした寝室で
大きな体が 麻衣を覆い 大きく開いた足の間に
森の体が割り込んで 膣の中を大きく押し広げ
硬く大きな物が 麻衣を蹂躙する快感に意識を失い
対馬に抱かれ 恥かしい処を 犯されて
森と対馬に挟まれ 二人の赤黒い物が 体の中を
激しくかき回され 淫らな声を上げ 
体を波打たせ 頭の中に送られた快感に 意識を飛ばし
白い肌をリビングに投げ出して 弛緩した体で 
広げた足の間から男達の物を 股間から流して
泥酔して 眠り込んだ体に 汚れた男根を
3人の男達が 代わる代わる麻衣の膣の中へと埋め込み
大きな胸を 3人の男が貪り 眠っている口の中に
汚い男根を押し込んで 白濁を吐き出され
社長の愛撫に 体を開いて 肉棒を受入れ 放心した体で
天井を見つめている体の上で 荒い息を吐き 麻衣の中へ
白濁を注がれ 涙を流して・・・・

社長の荒い息使いが まだ耳に残る 
首を振り

・・・ 社長の息使い? ・・・
・・・ 森の 言葉   ・・・
・・・ 抱かれてくれ  ・・・
・・・ ゴミ箱を見た時 ・・・
・・・ 薄いゴムの中  ・・・
・・・ カラオケの席で ・・・
・・・ 酔った体を   ・・・
・・・ 恥かしい処へ  ・・・
・・・ バイブの音が  ・・・
・・・ ローターの音が ・・・
・・・ 下着を着けずに ・・・
・・・ 風で 煽られた服が ・
・・・ 道行く 男の視線に・・
・・・ 浴室で見た猛った物が・・

頭の中に 色々なシーンが駆け巡り
流した涙は 何に対して???
ドライヤーを髪に当て 乾かしながら 
鏡の中の麻衣に聞いていた

バスローブを羽織り 部屋に入って ベッドに腰かけた時
内線が音を立て 取り上げると 森の声が聞こえ

「 隣の部屋へ居る 来てくれ !! 」

内線が切られた


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