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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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突然の電話-4

・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・

・・あっ・・ああ・・ああ・・あああ・・あつ・・・

部屋の隅に置いたテーブルの上の 明かりが 
ツインのベッドの上に光を投げかけ
白い肌をくねらせ 大きな胸が揺れ 見悶え 
股間に顔を押し付けた 唇から伸びる 
舌の執拗な愛撫に
口に握りこぶしを当て 固く閉じた目で 
喘ぎは嬌声へと変わり 部屋の中を流れ

舌の動きに 足が段々と開き 社長の手が 
押し開くように手を添え 麻衣の腰は上がり
時折の痙攣が 快感の深さを物語る 
舌が秘唇を舐め上げ バギナの上の尖りを吸い上げ
膣からの愛液は 秘唇の回りを濡らし 
テーブルからの光に 二枚の肉壁が反射していた
 
舌の動きに麻衣は喘ぎを上げ続け 腰が痙攣し
何度かの硬直を繰り返して 荒い息を戻す度 
舌に唇に大きな手の動きに 体をうねらせ 答え続け 
荒い息の中トロンとした目で 社長を見つめ始め

社長が麻衣の横に座り 猛った物を握らせ 
麻衣の白い細い指が絡んで 上下を繰り返し
麻衣の顔に 肉棒を近付け 口元に当てた時 
困惑の表情を浮かべ 社長の顔を見上げ
腰を押し付け 麻衣の顔が逃げ 
社長が頭を持ち顔を向けると 
悲しそうな表情で 社長を見上げて見せた

「 口でした事ないのか? 」
聞かれた時に 小さく頷き
嬉しそうな表情を 社長は浮かばせ 

「 お〇〇こは 嫌だろう 結婚している身では 」
麻衣の口元へ赤[#禁止文字#]い物を押し付け 麻衣の小さな口が開くのを見て 
押し込んでいく 顔をしかめ 小さな口の中 赤[#禁止文字#]い物が姿を消し 
麻衣は閉じた目を開け 顔を振り
口の中の物を吐き出して 荒い息を吐き 首を振り続けていた

「 したことないのか? 」
社長が見下ろし 驚いたような顔をして聞いてくる 麻衣は頷いて

「 主人しか 知らないので 主人と した事・・・」

項垂れて見せ 相好を崩した社長が 麻衣の体を抱き上げ
社長の開いた足の間に座らせて 肉棒を握らせ 
頭を軽く押して 股間へと誘い

「 当たり前に 皆がしてることだから 舌を出して 」

麻衣は恐る恐る 舌を伸ばし 亀頭を舐め 顔を外すと 咥えるようにと
頭を押され 軽く口を開き亀頭に触れ 慌てて顔を外し
頭を押され 開いた唇で亀頭をキスするよう摘まみ
口を開けて肉棒を咥え 少しづつ口の中へと飲み込み
小さな顔の中へ 赤黒い物が埋まって行くのを
社長は嬉しそうに 見下ろし 頭の上から 顔を動かして
吸い上げてと囁く様言われ 麻衣の口がすぼまり
口の中の亀頭を舐めろと 社長の言葉にフェラチオを続け 
麻衣の顔が動き始め 肉棒をしゃぶり始め
口腔内の暖かさに 社長の顔が綻び

麻衣の体を 社長の体に乗せ 麻衣の膣の中に社長の舌が押し込まれ
膣の扉を何度も舐められ 尖りを吸われた時 麻衣の体が強く硬直して
社長の体の上で弛緩し 荒い呼吸を繰り返す体を優しく横にされ
社長の体が覆いかぶさり 

麻衣の舌を追い 麻衣は吐息を上げ答え
大きな乳房を愛撫されて 喘ぎで答え 
秘唇に押し込まれた指に嬌声で答えた時

二枚の肉の壁を割って 膨らんだ亀頭が膣の中へ 
麻衣は悲鳴を上げ 腰を外し
社長の体を押しのけようと藻掻き

「 辞めてください 辞めてください 夫が 夫が 夫が居ますから 」

何度も同じ言葉を吐き 社長の亀頭から体を反らし続け 
麻衣の腰を持ち 膣の中へ亀頭が押し込まれ
社長の腰が強く動き 猛った物が膣の中へと入って来た時 

部屋の中に 麻衣の悲鳴が

・・・いやーーーーー・・・・

静かな ツインの部屋の中 響き渡り
首を振り 社長の体を押しのけようと藻掻き続け 
社長の肉棒が全て押し込まれた時
手を投げ出して 天井を見つめ 社長の抽送をただ 受け入れ続け
涙を目じりから零し 社長の腰が動き肉棒が膣を前後するのを 
投げ出した体で 受け止め 激しい動きが 止まり 
麻衣の体を強く抱きしめ 腰を強く押し付けて
膣深くに 社長の物を子宮に浴び
麻衣は 呻きを上げ 涙を流す顔を 痙攣させていた
荒い息を吐き 麻衣の体から降りた社長が 
麻衣を見つめ 一言

「 済まなかった 」

麻衣は目を背け 無言で涙を流し続け 
社長が服を整え部屋を出て行った後も
涙を流し続けていた


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