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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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突然の電話-3

ベッドに座っている麻衣の横に 社長が近寄り
麻衣の短い髪に手を当て 顎に手を当て 
顔を持ち上げ 唇に社長の唇が合わせられ
麻衣は声を上げ 社長の体を押して

「 やめてください 」
悲鳴を上げた

「 キス位 良いだろう 挨拶なんだから 」
麻衣の隣に座って 肩を抱き 社長が顔を重ねて来る

「 だめです 夫が居ますから やめてください 」
体を押して 抵抗を続け 社長が 麻衣を抱き寄せ

「 森が あれほど謝ったのを ふいにするのか? 」
麻衣の抵抗が止み 社長を怯えた目で見ると

「 挨拶だけだから 」
囁くように 耳元で言い 麻衣を抱き寄せ舌を押し込んでくる
社長の胸を押して 抱き寄せて来る体を押して
口の中の舌の動きに 麻衣の舌が絡まり 吐息を漏らしていた

スーツの肩を抜かれ ブラウスだけにされて 
社長は麻衣を抱き寄せ 舌を絡め続け 
ブラウスの上から大きな乳房を揉み始めて
麻衣の手が 社長の手を押さえ 乳房の愛撫を許していると
ブラウスのボタンが いつの間にか外され 
キャミソールの下に手を差し入れられて
乳房を直接触られ 麻衣は体を外して 胸を押さえ

「 社長 御願いします 辞めてください 」
涙を浮かべ哀願すると

「 最後までしなければ 旦那さんへ 裏切りには成らないだろう 」
「 少しだけ 私に 付き合って・・・」
「 最後までは しないから 」
「 麻衣さんの 手で・・・」
「 私は それで 良いから 」
麻衣は社長を見て ブラウスを押さえた手を外した

社長が麻衣の手を取り 腕のボタンを外すのを見つめ
ボタンが外され ブラウスとキャミソールを脱がされ
白いブラジャーが現れると 社長は嬉しそうに下着を眺め
また麻衣の舌を追い 手は背中に回され 
ブラジャーのフォックを外して
豊かな胸が ブラジャーを押し上げ 部屋の中に現れ 
社長の手が乳房を 直接揉み始めて来た
大きな胸を包む様な愛撫は 麻衣の中に快感を送り込み
小さな喘ぎは 白い光を頭の中へと送り込んでくる
優しい愛撫に吐息を漏らし 強く握られて白い光が輝き
喘ぎを小さく漏らして 指先が執拗に乳首を転がし
小さな喘ぎを間断なく 漏らし始め息が荒く成って来る

長い経験を重ねた男の手の平は 麻衣に快感を与え 
吐息を喘ぎに返させ
スカートの裾を潜り 太腿を摩る手の平の動きを許していた
内腿を動いていた手の平が 鼠径部に触れた時 
横に成っていた麻衣は起き上がり
社長を怯えた目で 見て首を振り 小さく

「 やめて ください 」
小さく呟くと

「 触るのぐらいは 許してほしいな 」
薄笑いを浮かべ 麻衣の体を横にさせ覆いかぶさり
 
乳首に唇を当て 胸の愛撫を繰り返して また麻衣の喘ぎを引き出し
肌色のストッキングに包まれた 足の中心に手の平が当てられ
指先が麻衣の 秘密の場所を撫で始めて来た
舌を何度も絡ませ いつの間にか上半身裸で 
肌色のストッキングに 白い三角の布を浮かばせる姿で 
社長も いつの間にか 黒いトランクス一枚で
麻衣の裸身の上を 唇を舌を乳房を脇腹を 
社長の唇と舌が麻衣の喘ぎを上げさせ
年齢を重ねた肌を 麻衣の白い肌に重ね
開いた足の間を動かす指に 時折腰を跳ねさせ 
ストッキングに手を掛けられ下ろされる時には 
麻衣は腰を上げ 閉じた目で手を投げ出し荒い息を上げていた
パンティーの上から秘唇を撫でられ 零れ出た愛液で 
ショーツの下の色が変わり
麻衣は腰をくねらせ 喘ぎを上げ続け ショーツをずらされ 
指先が二枚の扉を開き
膣を擦られた時 腰をうねらせて 高い声を上げていた

「 パイパン? 」
起き上がり ショーツをずらして 社長が覗き込み

「 夫の 希望で 」
麻衣は目を閉じて答え 

パンティーを社長が一気に引き下ろし
麻衣は足を閉じて悲鳴を上げた
 
「 見て 触るだけだから 」

麻衣の体から力が抜けたのを見て 
太腿を手で開き 秘唇を指が撫で 
二枚の肉の間に指が埋められ
腰が跳ねるところを見つけ 押し込んできた指が
バイブレーションの様に動き
麻衣の腰がうねり 喘ぎに
高い声が混じり始めて来た

・・・あっ・・うっ・うっ・・いや・・いや・・

首を振り腰をうねらせ 喘ぎ続け 社長の体が股間に入り 
二枚の扉を指で開き 舌で舐め上げられた時 
両の足を ベッドに付け エム字にした姿で
腰をうねらせていた 麻衣の口から高い声が 
部屋の中に響き渡った



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