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交番勤務の警察官・・1
【ハーレム 官能小説】

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覗き魔-1

大阪の郊外の交番に勤務して3年目、やっと昇級試験に合格して巡査部長に成りました。
この辺りは未だ少しの農地も有るが、住宅や小さな賃貸マンションが点在している地域で住人も日増しに増えて小さなトラブルが交番に持ち込まれて結構忙しい所でした。
朝は私服で交番に行き、制服に着替え自転車で所轄の警察署に赴き、報告や訓示を受けて、警察手帳、拳銃、手錠等を点検し装着してから交番に戻り夜勤の警察官と交代して
24時間勤務が始まります。

まずは引き継ぎ書に目お通し、管内パトロールですが、今日は未だ眠いので一年後輩に任せて私は休憩室でユーチューブを視ながら横に成って居ました。
落とし物の届と、道を尋ねる人が何人か来ましたが、後輩に任せて夜のパトロール迄時間を潰していました。
夜7時から自転車でパトロールに出かけました。私はパトロールに行きたいところが有ります、そこは国道に面した大きな公園で夜はアベックが多いので有名な公園です。
痴漢や覗きも出没するので重点的にパトロールが必要でした。
しかし私の本当の目的は私自身覗きをすることでした。
時間も8時です、私は自転車を隠し必ずアベックが居る所に密かに行きました。
いました大きな木の下に一組、街灯の下のベンチに一組、向いのベンチにも一組、
花壇の前に一組います、暖かい夜なので出足は好調です。
木の下のアベックは草の上に女を寝かせて男は片手を女の胸に差し込み、女とキスの最中です、女は転んだまま両脚をM字開脚です、白いパンティーが街灯に照らされて丸見え状態で悶えて居ました、やがて男の手がパンティーを脱がしに係りましたが女が嫌がって脚をバタつかせるのでなかなか脱がせません。
私は女の足元からホンの2メートル下で屈んで様子を眺めて居ました、男はやっとパンティーを脱がせポイと私の方に投げて右手を女の股間に差し込み愛撫を始めました。
私は其のパンテーを無造作にポケットに入れて、成り行きを眺めていると女も疲れたのか脚の力を緩め両足を開き気味にしてくれました、だけど未だ肝心の処は暗くて良く見えません、私は早く早くと思いながら前に移動してから手が女の脚に届く所迄までにじり寄り女の片脚首を掴み静かに開きました、女は彼がしたと思い逆らいません、男は夢中で女の唇に吸いつき私が直ぐ傍に居ることなど分かって居ません。
男は更に女の脚を広げて右手でクリトリスをこすり始めると、女は「イャ〜」と言いながらも脚を全開にして男の手淫にヨガっています、男は調子に乗り女の膣に二本の指を差し込みユックリとそして早く刺激して居ます、女は「イィ〜〜〜」「気持ちいぃ〜」
「逝く〜〜〜」そして「出る〜〜」と闇夜に向かって叫ぶのと同時にオメコから大量の潮を噴き上げて虚脱状態に陥った様でした。
男はズボンのチャックを下して勃起したチンポを女の口元に持つて行くと、女は起き上がり四つん這いに成り男のチンポを含み激しく頭を振り両脚を開き気みにして男の精液を吸い取ろうと必死でした。
私からは女のお尻の下の陰部が丸見えです、黒いビラビラが揺れその間から先ほどの潮の残りが未だ垂れるのも見えていました。
男が逝くと二人は何事も無かった様に立ち上がり服装を直しましたがパンティーが無いのに気付きましたが諦めて腕を組んでその場からたし去りました。

良い経験が出来て満足でした、だから交番勤務は止められません。
此の公園にはもう一つのダークな所が有ります。私は自転車で其方に移動しました。
そこは国道に面して公衆便所が有る処です、もう5〜6台の車が止まって居ます。
公衆便所からミニスカートの背の高い女が出て来ました、そして便所の明りが届き街灯の明りも有るベンチに座り、煙草を吸いだしました、すると待つていたように中年の男が女に何か一言は無し、女の横に座り込み女のミニスカートに手を入れてモゾモゾすると女は自分からミニスカートを脱ぎました。・・・驚きです・・・・女の股間には大きな
パイパンのチンポがリュリュと天を向いて勃起しています、男は地べたに座り女?のチンポを舐めそして咥えて口元からはヨダレ迄垂らしていました。
そうです此の女は女装者で男は女装好きの変態なのです。女装者は「イィ〜」「上手ョ」
と女の様な声を出し腰を振って居ます、そして男の毛むくじゃらのチンポを引っ張り出し
バックからコンドームを出して勃起した汚いチンポに装填して、何か男に囁くと男はズボンを脱ぎ後ろ向きにお尻を出した女装者のアナルに何かを塗り静かに自分のチンポをあてがい静かに腰を沈めていきます、男が腰を振ると女装者のチンポが勃起したまま揺れて先からは透明の汁を垂らしているのも丸見えでした。
5分ほど腰を振り続けてから男が「逝くー」と言うと女装者の「出る〜〜〜」と言い二人同時に射精したようです、女装者のチンポの先からは白いザーメンがトロトロと流れベンチに落ちて居ました、まるでところてんの様な光景でした。
私のチンポもズボンの中ではち切れるほど勃起していました。
こんな変態行為を覗き込み性的な興奮で勃起する自分自身に違和感を覚えましたが感情は堪えられるものではなく、自分の変態性欲に流されて行くのが不思議でした。

もうパトロールに出て2時間以上経っています、慌てて自転車で交番に帰りました。

        ・・・・・続編もお楽しみに・・・・・


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