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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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まさかの盗撮-2

僕はその後さっきの男女のセックスを想像しながらもう一度自分のおちんちんを手で扱いて精液を吐き出してスッキリとしました。
(それにしても大人って凄いなあ。僕も早くああいうことをしてみたいなあ。)と思ってボ〜っとしていました。もう暑くなってくる時間だし、家ではママがお昼ご飯を作って待っているので、カメラとフィールドスコープを片付け自転車に乗り家に帰りました。
(あのおばさん、里美って呼ばれていたけど・・・。あの顔どこかで見たことがあるんだけどなあ、それに声も聞いたことがあるし、男性の声もどこかできいたことがあるんだよなあ。誰だろうか?里美、里美、・・・。一か月に一度だけって言っていたっていうことは浮気ってことだろうなあ。それにしても大人のセックスって凄いなあ、僕もしてみたいなあ、気持がいいんだろうなあ。)と考えるだけでまたおちんちんが大きく硬くなっていきました。
家に帰ってエアコンのきいた涼しい部屋でノートパソコンを出し、カメラのメモリーを入れて早速さっき録画したビデオを見てみることにしました。


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