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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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老齢のカップル-1

それから二人でホテルに帰りラウンジでコーヒーを淹れてもらってソファーに腰かけのんびりとしていましたが、またそこに先ほどの老夫婦がやってきて同じようにコーヒーを淹れてもらい僕たちの隣に座りました。
「何かの縁ね、また会っちゃったわ。私、いくつだと思う?」 「え!さ、さあ、僕のバァバよりはお若いようですから・・・。」 「あのね、60才なの、この人が私より15才年上、だから役立たずっていつも私が攻めているの。もう10年以上ダメなのよ、この人。だからあなた達のようなカップルを見ると羨ましくてねえ、本当に。」 「お、お前、そこまで言うなよ、私だって昔はお前を死ぬほど逝かせていたじゃないか!い、今はもう現役引退だけど・・・。」 「奥様、まだ現役でいらっしゃるんでしょう?」 「ここだけの話、実は主人の持ち物がダメだから主人におもちゃで遊んでもらっているのよ。例のディルドとかローターとかで。」 「はあ、そうですか、それは、それはお可哀そうに。」 「でしょう?あなたも女性なら分かるでしょう?この寂しさ、やるせなさ、もう随分になるのよ。はあ、死ぬまでにもう一度男性の生のおちんちんで思い切り逝かせてほしいわ、本当に。」 「お、お前、そこまで言うか?全て私の責任か?」 「そうでしょう?あなたがプロポーズをしてくれた時もっと先のことを考えればよかったわ。まさか、ねえ、そうでしょう?私が50才過ぎた一番油の乗り切ったころからダメになっちゃったのよ、この人。だからもう10年以上男性を知らないわ、私。あなたのせいよ、違う?」 「そ、そりゃあそうだけど、そこまで言わなくても・・・。」とご主人はがっくりと肩をおとしてしょんぼりとしていました。
その時美佳さんが、「奥様、もし、もしですけど、ご主人さえよろしかったらのお話ですけど、どうです?私たちとご一緒に・・・。これから私たちの部屋に来ません?」 「え!ほ、本当に!」 「ええ、本当に、その代わりこの若者は凄いですよ、きっと一度で天国へ逝けますわよ、奥様。」 「き、君!そんなに凄いのを持っているのか?もしよかったらこいつを喜ばせてやってくれ!頼む!この通りだ!」とご主人が僕の前のテーブルに手を着いて頼んできました。
「あなた、いいわよ、私、怖いもの、あなた以外の男性は今まで知らないで来たのよ。だからもういいの、このままで。」 「お前、そう言うな、な、絶好のチャンスだぞ、私に遠慮することはない、私はお前が喜ぶのを見たいんだ。」

僕は話を聞いていて完全に僕の意志には関係なく話が進んでいることに気が付きました。だって僕のおばあちゃんよりは少しは若いけど、この女性と裸で抱き合って僕のおちんちんが本当に役に立ってくれるのか自信がないし、おまけにさっき知り合ったばかりなのに・・・。美佳さんもいい加減なことを勝手に言って決めようとしているんですよ、本当に適当な人です。
「よし、これから私たちの部屋に行きましょう、ね、そうしましょう。翔君良いでしょう?」 「はあ?ぼ、僕?」 「はい、決まった、行きましょう、どうぞ。」と勝手に決めてしまい二人と一緒に僕たちの部屋までやってきました。
部屋に入ると、「さ、まずみんなでお風呂に入りましょうか?」と美佳さんはさっさと裸になって露天風呂に行こうとしました。「え!え!ぼ、僕・・・。」と僕が躊躇していると、「翔君、早く裸になっておいで!さあ、お二人も遠慮せずにどうぞ。」と僕の服を全部脱がせ手を繋いで風呂に入りました。「そ、そうですか、じゃあ、お前一緒にお風呂に入らせてもらおう。」 「は、はい、あなたよろしいのね。」 「どうぞどうぞ、私美佳です、こちらは翔君、お二人は?」 「私は清二、家内は敏江です、よろしく。」二人も裸になって露天風呂に入ってきました。男性はさすがにおちんちんもフニャフニャでしょんぼりとした感じでぶら下がっていました。女性は僕のバァバよりはかなり若くて肌には張りがないですがオッパイは昔は相当大きかったのが分かるくらい垂れていました。あそこの毛はもう薄くなっていて陰唇は色が変色していました。
僕の隣に座った美佳さんが、「奥様、こっちに、翔君の隣にどうぞ。ほらこのおちんちん凄いでしょう?これを味わってしまったら忘れられなくなりますよ。」とおばさんに僕のおちんちんを触らせ握らせ、「ほ、本当!す、凄い!あなた、こんなのがあそこに入るの?」 「勿論です、赤ちゃんだって出てくるんですよ、あそこの穴からは。これを突っ込まれてかき回されたらイチコロですよ、奥様。」 「そ、そうでしょうね、昔の主人の倍以上太くて長くて傘が開いているわ、こんなの見たの初めてよ、私。見ているだけであそこが疼きだしたわ、久しぶり、こんな感じ。」 「でしょう、どうです?一度翔君とベッドでされてみては?私、許しますわよ。ね、翔君、一度してさしあげたら?」 「ぼ、僕・・・。」 「いいのよ、こんなおばあちゃん、嫌よね、無理しなくても。」 「でもこのおちんちん奥様の裸を見て反応しましたわよ、こんなにカチカチに。」 「そ、そうかしら、私じゃなくてあなたのその豊満な体に反応したんでしょう?」 「いいえ、さっきまでは立っていませんでしたわ、奥様が入ってきてからですわよ。ねえ、翔君、そうでしょう?」 「う、うん、僕、バァバを想像しちゃって・・・。」 「ね、翔君、バァバとしたかったみたいですよ。どうぞ、ベッドへいらして、私はご主人とここでゆっくりしています、ね、ご主人。」 「う、うん、私も君のような若い女性と一緒にこうしていたいよ。」と清二さんは美佳さんお隣に座りその巨乳を触ったり揉んだりしていました。「す、凄いよ、このオッパイは。美佳さん、少し吸ってもいいかね?」 「どうぞ遠慮なく。」 
清二さんは美佳さんを抱き締めその大きくて迫力のあるオッパイに吸い付いていました。「ま、この人ったら。じゃ、私達も、ね、ベッドへ。」と敏江さんは僕の手を引きバスタオルで体を拭いてベッドへ行きました。


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