老齢のカップル-2
敏江さんは僕のおちんちんを見て、「翔君、君、凄いのね、これでどれだけの女性を泣かせてきたの？」 「え！ぼ、僕、つい最近まで童貞だったんです。筆おろしをしてくれたのが美佳さんなんです。それから離れられなくて。」 「へえ、そうなの、ふ〜ん、若いのにねえ。少し口でしてもいいかしら？」 「はい、どうぞ。」と僕が返事をすると僕の顔を跨ぎあそこを僕の顔に擦りつけながら僕のおちんちんを口で頬張りました。「うぅ〜！うぅ〜！」と唸ってから吐き出し、「太すぎて口で咥えるのは大変ね、こんなのがあそこに入るの？」 「そろそろ僕が上になって始めましょうか？」 「ええ、お願い。よろしくね。」僕は敏江さんを体から降ろし体の向きを変えて抱き締めキスをしてから体中を愛撫していきました。オッパイは昔は相当大きかったんでしょうね、垂れてしぼんでしまってもその存在を主張しています。僕は両手でそのオッパイを揉み乳首に吸い付きました。「あぁ〜！主人もね、今でもオッパイを吸うのが好きなのよ、あぁ〜！翔君！可愛い！孫に吸われているみたい！あぁ〜！」と喜んでいます。僕は体中を舌で舐め指で刺激してから最後にお尻の菊の花に舌を突っ込みました。
「あぁ〜！そこは！あぁ〜！若いのに！スケベね！あぁ〜！」と悶えて腰を振っています。僕は少ししわが寄ってゆるくなっている陰唇を口に含みクリトリスを舌で舐め始めると、少しずつその存在を現したクリトリスは大きなお豆の様になってきました。ますます激しく舐めていくと、「あぁ〜！翔君！上手いわ！あぁ〜！感じるわ！感じる！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！ダメ！あぁ〜！ダメ！」と叫んだ時プシュプシュプシュとおしっこを飛ばしてきました。僕は慌てて口を付けそのままゴクンと飲み込んでしまいました。
「ご、ごめんなさい、年を取るとあそこが緩くて、翔君、飲んじゃったの？大丈夫？」 「はい、大丈夫です、あそこもまだ潤っていますね、じゃ、そろそろいきますよ。」と僕は言ってから指であそこの仲が潤っているのを確かめてカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと押し込んでいきました。初め少し抵抗がありましたが、ググググっと力を入れて押し込むとズボッという感じで先が入りあとは抵抗も少なく奥まで入っていきました。「うぅ〜！ふ、太い！うぅ〜！それに長いわ！子宮の口まで入って来る！す、凄い！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り声をあげていました。
僕は奥まで突っ込んでいたカチカチのおちんちんをゆっくりと出したり入れたりを繰り返すと、「あぁ〜！凄い！なにこれ！あぁ〜！こんなに感じるの初めて！あぁ〜！あぁ〜！凄い！あそこの中が擦れて！あぁ〜！あぁ〜！凄い！凄い！あぁ〜！あぁ〜！堪らない！あぁ〜！あぁ〜！こんなに凄いのが！あったなんて！あぁ〜！あぁ〜！私始めて！始めて！あぁ〜！あぁ〜！変になる！変になる！あぁ〜！あぁ〜！逝けそう！逝けるわ！あぁ〜！あぁ〜！もう逝く！逝く！逝く！あぁ〜！あぁ〜！ダメ〜〜〜！」と大きな声で叫び僕にしがみ付いて力が抜けていました。僕はあそこが思った以上に締め付けられ我慢できずに、「あぁ〜！バァバ！バァバ！逝くよ！逝く！あぁ〜！出る！」と僕は叫んで、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と敏江さんお膣の奥に向かって精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜！凄い！入ってくる！精液が突っ込んでくる！あぁ〜！凄い！凄い！幸せ！」と呟いた後ぐったりと力を抜いてしまいました。僕はまだまだカチカチだったおちんちんをそのまま奥まで突っ込んで垂れてしぼんでしまっているオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。
その時、後ろから、「敏江、よかったなあ、そうか、そうか、逝けたか、うん、うん、本当に良かった。」と清二さんの声が聞こえました。「よかったですね、敏江さん、天国へ逝けたでしょう？」 「はぁ、はぁ、はぁ、す、凄かった、私、自分がこんなに激しく燃えたの何年ぶりかしら、幸せ。あなた、ごめんなさい、他の男性に抱かれて。」 「いや、元をただせば私がだめなんだ。よかったなあ、敏江。」 「あ、あのう、すいません、僕、まだまだ出来るんですけど、どうしましょうか？」 「あ！そ、そう言えば私の中でまだカチカチだわ！私はもうクタクタよ。もういいわ、ね、ゆっくりと抜いて頂戴。」 「は、はい、じゃあ、抜きます。」僕がゆっくりと抜いていく時、「うぅ〜！肉が引っかかって持っていかれそう、うぅ〜！うぅ〜！」と唸っていましたが先が抜けてしまうと、「は〜、凄いわ、こんなのが中に入っていたんだもの。」とすぐに僕のおちんちんを舌で舐め始め、「美味しい、久しぶりに舐めちゃった。」 「お、お前！こんなに太くて長いのが入っていたのか！す、凄いなあ、これは、そうか、う〜ん・・・。よし、分かった、いい考えが浮かんできた。君、住まいはどこかね？」 「は？僕ですか？はあ、〇〇区△〇町です。」 「そうか、割と近いな。よし、敏江、この翔君に定期的に家に遊びに来てもらおう。うん、そうすればお前の欲求不満が解消できるんじゃないか？」 「え！あなた！そんなこと！」 「え〜！嘘！僕が家にお伺いするんですか？」 「うん、申し訳ないがお願いできないか、是非とも。」 「翔君、いいじゃない、あなた絶倫で困っているんでしょう？たまにお伺いして奥様の欲求不満を解消してあげたら？」 「え〜！美佳さんまでそんなこと。」 「よし決まった、これ、私の名刺、帰ってから電話をお願いできないか？」 「は、はあ、分かりました。」
その時は名刺をもらってよく見ることもなくそのままリュックのポケットに入れてしまいました。
その後、僕達は四人でお風呂に浸かりのんびりとしていました。