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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉旅行-1

ママと関係を持ってからしばらくして社食でカレーを食べているとポケットのスマホが振動しました。美佳さんからのラインが入ってきました。「よ、元気?今度の土日は暇?」 「まあ、暇と言えば暇です。」 「よし、決まった。朝7時に東京駅の改札の前で待っているからおいで。一泊で温泉に行こうか?」 「え〜!急ですね。」 「暇なんでしょう?行こうよ。」 僕は美佳さんのあの大きなオッパイと気持ちの良かったあそこを想像して、「はあ、分かりました。行きます。」と返事を書いてしまいました。
すると肩をポンと叩かれ、「何か嬉しいことでもあったの?にやけているわよ。」 「え!佐伯さん、びっくりしましたよ。いえ、学生時代の友人が今度の土日で旅行に行こうかって言ってきたので。」 「あら、いいわね、羨ましいわ。楽しみね。で、何処へ?」 「あ、え、何処でしょう?向こうが勝手に決めたので分かりません。」 「なるほど、向こう任せか。ま、今週もあと少し頑張って旅行に行っておいで。」 「はあ、ありがとうございます。」
その日会社から帰りアパートでママが作ってくれていた夕食をレンチンして食べている時にママにラインで、「今度の土日は会社の先輩と旅行に行くので留守にするよ。」とメールをしました。そうするとすぐにママから電話がかかってきました。
「先輩が誘ってくれたの?」 「う、うん、同じ職場の先輩が誘ってくれたんだ。だから断れなくて。」 「まあね、先輩に誘われたんじゃあ仕方がないわね。私、翔君に一週間ぶりに・・・だったのに残念だけど我慢するわ。また食事を作って冷凍しておくからね。」 「うん、よろしく。」

土曜日の朝7時に東京駅ですからね、結構早く起きて行きましたよ。改札の前で待っていると、大きなオッパイをユサユサさせながら美佳さんが小さなキャリーバッグを転がしながら走ってきて、「ごめん、ごめん、娘がさ、いろいろうるさく言うもんだからなかなか家を出られなくてぎりぎりになっちゃった。待った?」 「あ、いえ、さっき来たばかりです。」 「じゃ、行こうか?これ切符。」と乗車券と新幹線の切符を渡してくれました。
よく見ると新幹線の○○迄の指定席切符と乗車券でした。僕は乗車券の駅名を見て、「○○温泉ですか?」 「うん、○○温泉。いいところよ、近くにはスキー場があって冬には大賑わいだけど今はシーズンオフだからまだ空いているわ。」 「はあ、なるほど。」 「麗香にも内緒だし、二人で温泉に浸かってゆっくりと、ね、翔君。」 「は、はあ。」美佳さんは僕の腕を取り巨乳を押し付けながら電車に乗り込み指定席に座りました。
「翔君が窓側ね、私は通路側でいいから。はい、これ朝食、カツサンドとジュース、私はビールを頂くわ。」 「はあ、ありがとうございます。」朝早い電車だったし指定席だったので車両の中は空いていて僕たちの周りには誰も座っていませんでした。二人で美佳さんが買ってくれたカツサンドを食べながら窓の外を見ていました。美佳さんは、「足元が冷えるわね、これを膝に掛けようか。」と大きなショールのようなものを僕と自分の腰から下に掛けてくれました。「どうせ一時間と少しだからね。」 「はあ。」と僕が答えるとそのショールの中で美佳さんの手が動き出し僕のズボンのファスナーを開けて中に手を入れてきました。そして僕のまだ柔らかいおちんちんを引っ張り出し握り締めてきました。
「え〜!み、美佳さん!や、止めましょうよ、ね、やめて。」と耳元で囁くと、「どうせすぐに着くわよ、それまで退屈だから握らせておいて、いいじゃない、減るものじゃなし。」 「や、やめて、ね、美佳さん、お願い。」と僕が言うと美佳さんは黙って僕にもたれ掛かり手で握っていた僕のおちんちんを扱き始めました。僕のおちんちんは正直に反応し始めすぐに大きくカチカチになってしまいました。「翔君も自分に正直になれば?これだけ反応しているじゃん。」 「そ、それは、美佳さんが扱くからでしょう?ね、止めましょうよ。」 「いいじゃん、その代わり、ほら私のあそこを触ってもいいわよ。」と僕の腕を無理矢理自分の下着の中へ入れ指であそこを触らせました。「ぼ、僕・・・。」と僕は言いながら美佳さんのあそこに指を当てるとあそこの周りにはもうすでに愛液が溢れてきていて濡れていました。
「み、美佳さん、もう、濡れていますよ。」 「うん、翔君のおちんちんを握っただけで濡れちゃった。」 「美佳さん、本当にスケベですね。」 「そ、いけないかしら?翔君だって同じ、もうカチカチじゃん。」と僕のおちんちんを扱く手を早くしてきました。僕は周囲に気を配りながらおちんちんから襲ってくる快感に耐えるために、美佳さんのあそこに持って行っていた指でクリトリスを擦り始めました。美佳さんはその刺激が気持いいのか腰に力を入れ我慢しているようです。そして愛液で濡れていた指をあそこの穴にゆっくりと入れて手の平でクリトリスを擦りながら穴の中の動かしてみました。
美佳さんは歯を食いしばり目をつむり僕のおちんちんを扱いていた手を止めて握り締めて体中に力を入れじっとしていました。そして目を開けると、「ふ〜、翔君、いつの間にそんなに上手くなったの。帰ってから修行したの?」 「え!そ、それは・・・。」 「まあ、いいわ、修行をしたと言うことは今日は私を楽しませてくれるっていう事だから。」 「は、はあ。」 「さ、あと一駅よ、もうすぐ着くから服を直しましょうね。」 「はあ、こんなにしたのは美佳さんですよ。」 「ま、いいじゃない、気持がいいことだから。」 「それはそうですけど・・・。」僕はまだカチカチのおちんちんを無理矢理ズボンの中に仕舞いファスナーを閉め何とか収まってくれることを願いながら窓の外を見ていました。新幹線から在来線に乗り換え、僕達が乗った電車が駅に着くころには目立たないくらいにはおちんちんが収まってくれました。僕はリュックを背負い、美佳さんのキャリーバッグを転がして後に着いて電車を降りました。


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