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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉旅行-5

僕は奥まで突っ込んだままじっとしていましたが、「はぁ、はぁ、はぁ、翔君、強くなったわね、私、凄く良かったわ、こんなに短時間で・・・。それに、翔君、何度でも逝けそうね、絶倫だね、女泣かせよ、あなた。」 「は、はあ、そうでしょうか?」 「私、あそこが痺れちゃってるわ、感じすぎて。さ、一度抜いて、夕飯までゆっくりしましょう。」 「は、はあ。じゃ、抜きます。」と僕がまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜くとき美佳さんおあそこの肉襞が引っかかる様にして抵抗感があり、「うぅ〜!うぅ〜!翔君!あぁ〜!凄く引っかかる!あぁ〜!凄い!」と美佳さんが言いました。抜いてしまうとその場にヘナヘナヘナと座り込みこちらを向いて、愛液と精液で濡れて光っている僕のおちんちんを舌で舐め回し綺麗にしてくれました。
「美味しいわ、翔君、君、本当に凄いわ。」 僕もその場に座り湯に浸かって美佳さんを後ろから抱き大きなオッパイを揉んだりしていました。美佳さんは後ろを振り返る様にして、「私、手放したくない、ずっと付き合っていきたいわ。ふ〜。」と呟いていました。
それから部屋に入り裸のままソファーに並んで座って、僕はオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしていました。美佳さんは「ねえ、翔君、君、まだまだ出来そうね、凄いわ、本当に。」と言いながらおちんちんを触っていました。
気だるい時間が過ぎていき、「さ、夕飯に行きましょうか?」 「はあ、お腹がすきましたね。」二人で夕食会場のレストランに行き、バイキング形式の食事をお腹いっぱいになるほど食べました。美佳さんはビールや焼酎をたくさん飲んでいました。近くには昼間話をした老夫婦も座って少しづつゆっくりと食事をしていました。
「まあ、お若いから、たくさんお食べになるわね。」 「はあ、バイキングだとつい食べ過ぎてしまいます。」 「そうだね、そうでなくちゃね。若いっていいことですよ。私たちはもうダメだね、食べることもできないよ。」とニコニコして言っていました。

それから腹ごなしに美佳さんとまたホテル周りと温泉街をゆっくりと散歩しました。


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