温泉旅行-4
そのうちのお婆さんの方が僕たちに、「こんにちわ、親子かな?」 「あ、いえ、はあ。」と僕が答えると、「まあ、若い彼氏?羨ましいわ、ねえ、あなた。」 「うん、羨ましいね、私達はもうダメだからね、これからまだまだお楽しみだね。じゃ、お邪魔したね。」 「は、はあ。」老齢のカップルは僕達からゆっくりと遠ざかっていきました。
「若い彼氏だって、当たりだね、翔君。」 「はあ、そうですか。」美佳さんはまた周りを見渡すと、「どこか他の場所に行こうか?もっと楽しめそうな所へ。」 「え!またですか?」 「野外の方が楽しいじゃん、刺激があって。そうじゃない?」 「は、はあ、でも・・・。癖になってしまうとやばくないですか?」 「ま、その時はその時よ、ね、世の中楽しい方がいいじゃない。」と僕の腕を取り川沿いの遊歩道から林の中の遊歩道へと歩いて行きました。山をかなり登って行くと少し開けたところがあって東屋が立っています。そこのベンチに腰掛けて景色を眺めながら、「ねえ、ここは大丈夫でしょう?ねえ、ねえ。」と言いながら僕のズボンの上の隙間から手を入れておちんちんを直に握り扱き始めましたので、僕も負けじと同じようにスカートの上の隙間から手を差し込みクリトリスを指で擦り始めました。美佳さんは僕の腕にしがみ付き体中に力を入れて快感に耐え、おちんちんを思い切り早く扱いてきました。僕は負けてたまるかと親指でクリトリスを擦り人差し指と中指をあそこの穴に入れて動かしました。
美佳さんは僕の二の腕に顔を当てて手を動かしながら、「うぅ〜!うぅ〜!しょ、翔君!う、上手いわ!うぅ〜!ま、負けそう!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕の着ていた服を口に当てて唸り声を上げ体中に力を入れて声を出すのを我慢したのが分かりました。
「逝っちゃった、ふ〜、気持がいいわ。」と僕にキスをしてきました。握っていたおちんちんから手を放さずしばらく扱いていましたが、「翔君、なかなか逝かなくなってきたね、頼もしいわ。」 「は、はあ、少しは慣れてきたんでしょうね。」と話している時にさっき河原の遊歩道で会った老夫婦が近づいてきたので慌てて手を引き抜きました。
「ふ〜、ここまで登ってくるのは大変。やっぱり若くないとだめね。疲れちゃった。」と僕たちの隣に腰かけました。
「ごめんなさいね、お邪魔でしょう?年の差カップルね、羨ましいわ、私達ももう少し若かったら、ねえ、あなた。」 「そうそう、年を取ればダメだよ、今のうちに楽しんでおかないと。私なんか役立たずだからなあ。」 「そうよ、随分前から役立たずなんだもの。私寂しかったわ。あなたの御相手は随分お若いからその心配はないわね。あなたの方が先に卒業するわよ、きっと。またお邪魔しちゃったわね、ごめんなさい。さ、あなた、もう部屋に帰ってお風呂にゆっくり浸かりましょうよ。」 「そうだね、お邪魔しました。お先に失礼。」と言いたいことを言ってまた山を降りて行きました。
「はあ、なんか現実に引き戻されちゃった。私の両親や主人の両親もあんな感じよ。ああなる前に楽しんでおかないと、ね、翔君。」 「は、はあ、僕の両親も・・・。」 「あら、あなたのご両親はまだまだ若いからバリバリでしょう?」 「はあ、もちろんです。父のバァバも現役だって言ってましたよ、父が。」 「え!お父様のお母さまってもうかなりのお歳でしょう?」 「はあ、僕より45才くらい上ですからもう70才の少し前ですか。」 「でもおじいさまが大変でしょう?おばあさまのお相手が出来ないんじゃあ?」 「あ、え、そ、そうですね、どうしているんでしょうね。」と僕は誤魔化しました。まさかパパとバァバが母子相姦で未だに関係があるなんて言えませんからね。
二人で腕を組みホテルに帰って来ました。そしてラウンジでコーヒーを貰ってソファーに腰かけのんびりとしてから部屋に帰りました。「さ、お風呂に入ろうよ、そのためにこの部屋を選んだのよ。」 「はあ、のんびりしましょう。」 二人で素裸になりすぐに露天風呂に入り手すりにもたれて外の景色を眺めていました。
「ねえ、後ろからしてよ。」 「え!すぐですか?」 「そう、あれだけ指で逝かされたらたまらないわ、早く!」美佳さんは足を風呂につけ手すりに上半身を預けお尻を突き出しました。僕は美佳さんの後ろに回りすでにカチカチになっていたおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと入れていきました。奥まで入った所で止まり僕は美佳さんの少し垂れているけど大きなオッパイを後ろから両手で下から支えるようにして揉んでいました。
「うぅ〜!こうしているだけで気持ちがいいわね、うぅ〜!翔君、素敵よ!」 「は、はい、僕も気持ちがいいです、動かしていいですか?」 「うん、激しくして!」とお尻を突き出しました。僕はオッパイを揉んでいた手を離し美佳さんお腰を持ち激しくおちんちんの出し入れを始めました。裏山の景色を眺めながら激しく腰を動かし続けました。
「あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!翔君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!素敵!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く!逝く!あぁ〜!ダメ!」と叫んで手すりに顔を押し付けお尻を突き出したまま膝を折りそうになってしまいました。僕は美佳さんお腰を持ち支えながらまだまだおちんちんを激しく出し入れしました。「うぅ〜!うぅ〜!ダメ!ダメ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!ダメ〜〜〜!」と大きな声で叫んだので僕は慌てて口を押え奥まで突っ込み、「あぁ〜!逝きます!あぁ〜!出る!」と耳元で小さく叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を美佳さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。