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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉旅行-3

僕は美佳さんの少し垂れていますが大きなオッパイを揉みながらキスをしていました。「ねえ、翔君、あれから誰かとセックスをした?だって電車の中で私のあそこを指で刺激してきた時凄く上手かったわよ。」
その時僕はママと関係を持っていろいろ教えてもらったことを言えず、「は、はあ、会社の人と・・・。いろいろ教えてもらいました。」 「そう、自信を持ってね、君のこれは女泣かせよ、本当に。」と僕のおちんちんを手で握り扱いてきました。
「さあ、そろそろ昼ご飯を食べに行きましょうか?」 「はあ、そうですね、朝が早かったのでお腹がすきましたね。」 二人で服を着てからレストランへ行きました。レストランではお昼は定食のような料理が出てきました。あまり昼ご飯をホテルで食べる人はいないので僕たち以外はほんの数組の老夫婦がいただけでした。温泉に入ってゆっくりと保養するつもりなんでしょう。美佳さんも僕と二人あまりどこにも行かず部屋にこもって・・・、のつもりなんでしょうね。
食事をしながら美佳さんが、「ねえ、翔君、一つ相談があるんだけど。」 「は?何でしょうか?」 「うん、この前の沖縄から帰ってから麗香が家に遊びに来たのよ。その時にうちの娘、美幸って言うんだけど、その娘が居るときに麗香がつい口を滑らせて、「沖縄で引っ掛けた男子が凄い持ち物を持っていて楽しかったね。」って言っちゃったのよ。」 「え!ぼ、僕のことをしゃべったんですか?」 「うん、麗香はさ、「今回限りだからいいじゃん。」って言っていたけど、私はまた会いたいって思っていたでしょう?で、今回こうして一緒に旅行に来ているじゃん。」 「は、はあ、不倫旅行ですね。」 「もう!言わないで。でね、麗香が帰った後に娘がね、「ママ!またパパを裏切って不倫ばかりして!いい加減にしないと告げ口するよ。」って言うのよ。でね、売り言葉に買い言葉でさ、「じゃあ、あんたも一度会ってごらんよ、あのおちんちんで突かれたらイチコロだよ。」って言ってしまったのよ。」 「え〜!嘘!」 「でさ、今度スケジュールを合わせて娘と三人で旅行に行かない?主人に告げ口なんかできないようにあの子の口封じでやっつけて欲しいのよ。徹底的に逝かせてほしいのよ、そのおちんちんで。どう?ダメかしら。」 「え〜!そ、そんなあ、知りませんよ、僕。」 「また、冷たいわね。翔君と私の仲じゃない、ね、お願い。そうでないとあの子本当に告げ口しちゃうかもしれないからさ。そうなると翔君にも災いが降りかかっちゃうよ。」 「え〜!そ、そんなこと、・・・。」 「ま、そう言うことで、この話はそれまで。これからは明日の夕方まで二人でゆっくり、ね、翔君。」と色っぽい目で僕を見て箸を進めていました。
僕は内心、(困ったなあ、どうするの?美佳さんの娘さんとまで関係を持って俗にいう「親子どんぶり」じゃん。もう、知らないよ、もう。)と思っていました。
昼ご飯を食べ終わってから、「翔君、腹ごなしに散歩でも行きましょうか?」 「はあ、そうですね、行きましょう。」僕たちは二人腕を組んでホテルの玄関から外へ出て温泉街を散歩しました。暑くもなく寒くもなく山の緑を楽しみながら散歩するにはちょうどいい季節です。相変わらず美佳さんは僕の腕にわざと巨乳を押し付け、その柔らかい感触で僕を刺激しておちんちんが硬くなるのを楽しもうとしているようです。でも僕は朝からもう二度も出しているので簡単には硬くならず、美佳さんの期待通には行かないようです。
「ねえ、河原の遊歩道に行ってベンチにでも腰掛けようよ。」 「は、はあ、変なことはしないでくださいよ、他人の目があるんだから。」 「分かっているわよ、スケベ。期待しているんでしょう?本当は。」 「だ、誰がですか?もう。」僕たちは河原の遊歩道へ降りて行き少し歩いてからベンチに腰掛け休みました。
美佳さんは僕の腕をがっちり持って巨乳を押し付け自分のあそこにスカートの上から僕の手が当たる様にして動かしながら、「ねえ、さっきの話だけど、本当にお願いよ、娘のやつを翔君のおちんちんでぎゃふんと言わせてね。」 「そ、そんなに僕自信がないですよ。」 「大丈夫、ベテランの私でさえイチコロなんだから。娘なんかすぐに逝っちゃうわよ、若いから。」 「は、はあ、そうでしょうか?」 「はあ、気持がいいわねえ、山の景色も綺麗だし、空気も美味しいし、何より翔君と二人っきりで最高だわ。」 「は、はあ、ゆっくりしましょうね。」 「そう、ゆっくりと楽しみましょう。」と僕の顔を見てニヤッとしていました。そして周りを見て誰もいないのを確認するとスカートの上の隙間から僕の手を入れさせあそこに持って行きました。
「動かして、ね、楽しみましょうよ、危険な刺激を。」 「だ、誰かが見ても知りませんよ、僕。」 「う、うん、見られるかもしれないっていう緊張感が堪らないのよ。翔君も同じでしょう?」 「そ、それは・・・。」僕は美佳さんの下着の隙間から入れた手をあそこに当てゆっくりとクリトリスを指で擦り始めました。美佳さんは目をつむり腰に力を入れ僕の腕をしっかりと持って快感に耐えているようです。指には少しづつ愛液が付き始めクリトリスを擦る指が少しづつ湿り気が帯びてヌルヌルとして滑りが良くなってきました。
「うぅ〜!翔君!う、上手いわ!うぅ〜!」と唸りながら僕のズボンの上の隙間から手を忍ばせおちんちんを握り激しく扱き始めました。僕は自分のおちんちんからやってくる快感に耐えるため益々激しくクリトリスを擦りました。お互いに快感に耐えるため相手に快感を与えるということをしているうちに自分たちが今外に居ることを忘れてしまいそうになりました。が、その時上の方から女性と男性の話し声が聞こえ、ビクッとしてお互いの手を引っ込め体を寄せ合って知らないふりをしていました。話し声はかなりお年を召した方たちの様でゆっくりと僕たちの方へ向かってきました。


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