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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉旅行-2

駅の改札を出てから、「まだホテルの迎えのバスが来るまで時間があるからさあ、このあたりをウロウロする?」 「そうですね、荷物をロッカーに預けていブラブラしましょうか?」二人で駅の近くの河原の遊歩道を山の景色を眺めながらのんびりと散歩を楽しみました。空気が澄んでいて東京の空気と違い美味しく感じます。
美佳さんは僕の腕に掴まりぶら下がる様にしてオッパイを腕に擦りつけながら歩いていますので、僕は軟らかくてムニュムニュとするその感触が伝わり気持ちよくなってきておちんちんが反応し始めました。それが分かったのか美佳さんはさりげなくズボンのあそこに手を当てて、「エッチ、反応しているじゃん、翔君、敏感すぎる。ま、それが可愛いんだけど。」 「や、やめてくださいよ、他人が見ていますよ。」 「分かっているわよ、それぐらい。じゃあさ、私が小さくしてあげる。こっちにおいで。」と僕の腕に掴まったまま遊歩道を反れ林の中へ無理やり連れて行きました。獣道のような細い山道を進んで行くと昼間でも暗い所にたどり着きました。僕を木にもたれ掛かるようにさせてから僕のズボンのベルトを緩め下着と一緒にずり下げておちんちんを引き出すと前にしゃがみ込みパクっと咥えてから頭を前後させ始めました。
「うぅ〜!美佳さん!こ、こんなところで!うぅ〜!だ、だめです!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていると、口からおちんちんを吐き出して、「こんなところだからいいのよ、電車の中でも中途半端だったでしょう?だからスッキリさせてあげる。」とまた咥えて扱き始めました。僕は沖縄でも経験した誰かに見られるかもしれないという緊張感が堪らず、一気に高まってしまい、「うぅ〜!ダメ!ダメ!美佳さん!ダメ!出る!」と美佳さんの頭を両手でしっかりと固定して腰に力を入れ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を美佳さんの口の中に激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、どう?スッキリした?」 「はぁ、はぁ、はぁ、す、スッキリはしましたけど、寝た子を起こしてしまったようですよ。」と僕は答えると美佳さんを立ちあがらせ抱きしめ僕の精液が点いている口にキスをしてオッパイを揉みながら、「責任を取ってくださいよ、向こうを向いて下着を取って!」と耳元で囁きました。「まあ!翔君、素敵!頼もしいわ!」と美佳さんはミニスカートの中に手を入れ下着を脱ぐと後ろを向いてお尻を突き出し、「私も電車の中で不完全燃焼だったの!早くして!」と自分の下着を口に捻じ込みました。
僕は美佳さんの腰をがっちりと持ちまだまだカチカチのおちんちんを一気にあそこの穴に突っ込み激しく出し入れを始めました。美佳さんは目の前の木にしがみ付きお尻を突き出して、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続け、僕は腰を動かし続けました。二人ともこの雰囲気が堪らなくて野外でするという緊張感が完全に癖になってしまったのでしょうか?お互いにすぐに高まってしまいもう我慢出来ず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と美佳さんは木にしがみ付き体中に力を入れ、僕は、「また逝く!あぁ〜!あぁ〜!美佳さん!逝きます!出る!」と小さく叫んで腰を美佳さんのお尻に打ち付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を美佳さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
美佳さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげたままじっと木にしがみ付いていました。僕はまだカチカチのおちんちんを突っ込んだまま両手で美佳さんの大きなオッパイを服の上から揉んでいました。そしてしばらく余韻を味わっていると、遠くの方で男女の声が聞こえたので慌てておちんちんを引きぬき服を直して二人でまた山を下りて行きました。美佳さんは下着を履かなかったので僕の精液が太ももから膝に垂れて流れてきているのが分かりましたが、誰も気が付かないだろうと思って知らないふりをしていました。
遊歩道を二人で歩いて駅まで帰り、美佳さんはお手洗いに入っていきました。出てきてから荷物をロッカーから出してホテルの送迎バスが来たので乗り込みホテルに行きました。美佳さんがチェックインの手続きをしている間ロビーの喫茶コーナーでウェルカムドリンクを貰い外を眺めながらゆっくりとしていました。受付を済ませ僕の向かい側に座った美佳さんのスカートの中が見えたのですがさすがに下着を履いているようでした。
ドリンクを飲んでからエレベーターで上に上がり廊下を歩いている時に、「翔君と二人だからいい部屋を取っちゃった。もちろんスィートルーム、部屋付きのお風呂もあるし広い部屋よ。」 「いいんですか、高かったんでしょう?」 「うん、大丈夫、それくらいは主人が稼いでくれているわ、気にしないで。」 「は、はあ、なんかご主人に気が引けます。」 「は?よく言うわね、私とこうして不倫旅行に着いて来ているくせに。主人に感謝して不倫をしましょ。」 「は、はあ、なんか変な感じですね。」 「ま、二人で楽しみましょう、ゆっくりと。」 「は、はあ。」
部屋の中に入ると広い洋室がありその隣がベッドルーム、畳の部屋もあり小さなキッチンも、奥の方には窓の外には大きな露天風呂がありました。美佳さんは荷物を部屋の片隅に置くとすぐに裸になって、僕の服も脱がせ、「さ、お風呂に入ろう、今日の昼ご飯から明日の昼まで4食付けてもらうようにしているからね、食事の時以外はゆっくりしましょう。」 「ゆっくりですか?本当に。」 「そう、ゆっくり楽しませて!」と僕に抱き着いてキスをしてきました。二人で外に出てお風呂に浸かり、「翔君、私、嬉しい!こうしてあなたを独り占めできるなんて最高よ。」と足を延ばして座っている僕の前に跨って座り抱き着いてきました。


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