パパの性格は-5
バァバはおちんちんを口に頬張っていたので声が出せず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながらパパのおちんちんを一生懸命扱いていましたが、とうとう我慢できず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と大きく唸り声を上げ両足でパパの顔を挟んで体を固くした後力を抜いてしまいました。
パパはバァバを体から降ろし上を向かせて両足を大きく開いて、「ママ、相変わらずここは綺麗にしていて可愛いね、大好きだよ。いくよ。」 「隼人!来て!」パパは大きくカチカチになっているおちんちんをバァバのあそこの穴の入り口にあてがい、グググググっと腰を前に勧めていくとズボッと先の傘の所が入ってしまうと、「ウッ!隼人!ふ、太い!ウッ!うぅ〜!す、凄いわ、隼人!」 「ママ!いくよ!」とパパはググググっと奥まで突っ込みバァバを抱き締めて、「あぁ〜!ママ!僕幸せだよ!ママ!愛してる!」と叫んでからグングン腰を動かしおちんちんの出し入れを始めました。
「ヒィ〜!隼人!ヒィ〜!お、お前!凄いよ!ヒィ〜!ヒィ〜!隼人!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!こんなに感じるなんて!あぁ〜!あぁ〜!ママ!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!子宮に届く!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメだよ!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」とバァバはパパに抱き着き体中に力を入れてからふっと力を抜いてしまいました。その時にあそこが締まりパパは、「あぁ〜!ママ!ダメ!締まる!あぁ〜!逝くよ!あぁ〜!出る!」と叫び腰を打ち付け奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をバァバの膣の奥子宮に届くように激しく吐き出しました。
「うぅ〜、す、凄い、隼人、子宮に入って来るよ、凄い、素敵だよ、隼人、うぅ〜。」とパパの耳元で呟いていました。しばらくそのままじっとしていた二人にママが、「お母様、どうでした?凄いでしょう?隼人さん。これからは遠慮なくこちらに来ていただければいいと思いますよ。ねえ、あなた。」 「う、うん、僕いつでもママとならできるよ。」 「あ、ありがとう、仁美さん、これからはお世話になるわね。あぁ〜!私の中でまだ動く、また感じるわ、隼人、お前、まだなの?」 「うん、まだまだ大丈夫だよ、いくよ。」 「え!また!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!凄い!凄い!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!壊れてしまう!あぁ〜!あぁ〜!許して!ダメ!もうダメ!また逝く!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!壊れてしまう!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」とまたパパに抱きついて体を固くした後力が抜けていきました。
パパもまた、「あぁ〜!ママ!僕も逝く!あぁ〜!出る!」と叫び腰を打ち付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をバァバの膣の奥子宮に届くように激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、隼人、お前本当に凄いわ、ママ、もう死にそうに感じたよ。この歳になってこんなに感じたのは初めてだよ。ふ〜、凄かった。」 「え!ママ!もう終わり?僕まだまだしたいのに!」 「や、やめておくれ!ママはもうだめよ!これ以上は無理よ、ね、やめて。」 「あなた、お母様はこれ以上は無理よ、ね、私が口と手でしてあげるから、抜いてあげて。」 「そ、そうかい、じゃあ、仁美にお願いするか?ママ、抜くよ。」 「お、お願い、私はもうダメ。ウッ!うぅ〜!抜くときに凄く感じる!うぅ〜!」パパがズボッという感じでバァバのあそこの穴からおちんちんを引きぬくと、すぐにママが口で頬張り頭を前後に動かし始めました。
ママは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながら一生懸命頭を動かしパパのおちんちんを扱きました。「あぁ〜!仁美!あぁ〜!気持ちがいいよ!仁美!あぁ〜!あぁ〜!仁美!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!」とパパは叫びママの頭を両手で押さえて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、あなた、相変わらず元気ね、美味しかったわ。あぁ〜、私も早くあそこにたっぷりと注ぎ込んで欲しいわ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、仁美、ありがとう、もういいよ、お前無理するなよ、これからはしばらくママのお世話になるから。お腹の中の子が一番だからな。」 「はい、あなた、分かっています。お母様、これからもよろしくお願いしますね。」 「隼人のことはまかせておいて、仁美さん、あなたはお腹の子供を大切にしてね。」 「はい、お母様。」
こうしてパパとママ、バァバの三人での性生活が始まったそうですが、それは今でも続いているそうです。最近ではバァバも生理が上がって妊娠の心配もなくいつでも中出しが出来るとパパもバァバも喜んでセックスをしているそうです。しかしバァバは今ではあそこの潤いがなくなってきてそのままではおちんちんを入れると擦れて痛いからローションを使うようになっていますが、それでもパパのおちんちんが欲しいと言っては夜にママ達の家に来てパパとセックスを楽しんでいるようです。ジィジはそんなことは全然知らずにバァバと仲良く老後の生活を続けているそうですよ。