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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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パパの性格は-4

「まあ、この子ったら、恥ずかしいじゃない。」 「ぼ、僕、ママが大好きだから、ママ、ねえ、ママ久しぶりにオッパイを吸わせてよ。」 「え!この子、仁美さんのオッパイの方が揉んだり吸ったりしても気持ちがいいでしょう?ママのオッパイはこんなに柔らかくてしぼんでしまっているのに。」 「僕はそれでもママの方が好きなんだ、ねえ、ママ、早くオッパイ出してよ。」 「もう!この子は!ごめんね、仁美さん、じゃ、おいで。」
バァバはジュータンに座り上半身裸になってパパを膝枕で抱っこしてあげて少し垂れてしぼんでしまっているけど大きなオッパイをパパに吸わせたらしいです。パパは結婚するまでしていたように下半身裸になってもうカチカチのおちんちんをバァバの手に握らせて扱かせていました。
ママは、「お母様、まだまだお若いですわ、オッパイも私より大きくて、羨ましいです。」と隣に座り片方のオッパイを揉んでいたそうです。「そ、そうかい?私もね、昔はオッパイが大きくてそれが自慢だったんだけどねえ。主人におもちゃにされ、この子に吸われてこんなになっちゃったわ。仁美さんはまだまだこれからだから羨ましいわ。」 「お母様、素敵です。私、始めてお会いした時からお母様に憧れちゃって・・・。」とママは裸になってバァバに抱き着きキスをしてオッパイを揉んでいました。
「ひ、仁美さん、私もね、始めて会った時あなたが一目で気に入ったのよ。素敵な彼女を連れてきて、息子が羨ましかったわ。出来ればあなたとゆっくり裸で愛し合いたかった。あぁ〜!」とバァバもパパにオッパイを吸われ、ママにもう片方のオッパイを揉まれキスをされているうちに気持ちが高ぶってきたみたいで、パパのおちんちんを激しくしごきはじめたのでパパが、「あぁ〜!ママ!そんなに激しくしたら!あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!出るよ!ママ!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫んだ時バァバがすかさず口で傘の所を咥えると、パパがオッパイを思い切り吸い全身に力を入れて腰を持ちあげ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をバァバの口の中に激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、隼人、たくさん出たね、久しぶりに美味しかった。仁美さん、ごめんね。」 「あら、どうぞご遠慮なく、これからは毎日飲んであげてください、主人も喜びます。」 「ママ、久しぶりにありがとう。気持ちよかった。」 「さ、一緒にお風呂に入ろうか?仁美さんも一緒に、洗ってあげるから。」 「はい、お願いします。」
三人でバスルームに入り初めにママを椅子に座らせてからバァバが洗ってあげてバスタブに入らせ、それからパパをバァバが洗い、バァバをパパが洗って三人で広いバスタブに浸かって温もっている時、「仁美さん、どうしてこの子と結婚をするって決めたんだい?」 「はあ、テニスの同好会に入ってテニスコートで初めて隼人さんのプレーを見て惚れてしまいました。凄く格好良くて素敵だったんです。結婚するんだったらこんな人がいいなあって、その時思いました。直感ですね。」 「へえ、そんなもんかねえ。」 「それで歓迎会の時にたまたま私の向かい側に隼人さんが座っていたので私から無理やり口説いちゃったんです。」 「そうだろうねえ、この子、自分から女性を口説くなんてできっこないもの。きっと仁美さんの方からアタックしたんだろうなあとは思っていたわ。」 「だって、あの日、私が抱いてってお願いしたら、隼人さん、まだ童貞だから分からないって言うんですよ、私びっくりしました。それで私のアパートに無理やり連れ込んで私の方が襲ったんですよ。」 「だと思った。この子初心だから。で、そのあとはあなたが私の代わりにこの子を世話してくれたのね。」 「はい、今日から私がママになるって宣言したんです。」 「それでね、仁美さんを婚約者だって紹介されてからこの子あんまり私のオッパイを吸わなくなったし精液を飲ませてくれなくなったわ。」 「すいません、あれからはずっと私のあそこの中に吐き出していますので。」 「いや、いいのよ、私もお役御免になったんだって諦めてしまったのよ。ただ主人だけじゃあねえ、少し物足りないわよね、あれが。」 「じゃあ、これからは隼人さんで不足分を補ってください。私一人では、この人の精力が強すぎて私の体が大変なので。」 「あら、そう、本当にいいの?私で。」 「ママ、僕ママだからいいんだよ、ねえ、早くベッドへ行こうよ、ママ。」 「もう、この子は、時間はいくらでもあるんだから焦らなくてもいいでしょう。」 「ママ、僕のおちんちんさっきからもうこんなだよ!一回ぐらい口で飲んでくれたって収まらないよ!ねえ、早く!」 「はいはい、分かったわ、じゃ、仁美さん、お先にベッドへ行っているわ、隼人おいで。」 「うん、ママ、大好き。」 「私は少ししてから行きます。」
バァバはパパと二人先に上がりベッドルームへ行くと、すぐにパパが抱きついて押し倒して襲い掛かる様にして愛撫を始めてしまいました。キスをして、「ママ!愛してるよ!僕はママとこうするのが夢だったんだ。ママ!ママ!やっと夢がかなったよ!」 「あぁ〜!隼人!ママも、ママもこうなるのをずっと望んでいたんだよ!あぁ〜!隼人!ママを、ママを愛して!」パパとバァバは激しく愛し合ってお互いの体中を愛撫していきました。そしてバァバが上になりパパの顔を跨ぐようにしてあそこをパパの顔に擦りつけ、おちんちんを口で頬張って一生懸命顔を上下させていました。パパはバァバのクリトリスに吸い付き舌で激しく舐め回してバァバを先に逝かそうとしていました。


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