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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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パパの性格は-3

その日の夕方パパとママはジィジとバァバと一緒に食事をして、パパはママを「結婚を約束した女性。」として紹介したそうです。
その後ママは大学を卒業後すぐにパパと結婚、僕を妊娠して産んだそうです。
それはいいのですが、ママと結婚後、パパは今度はバァバの代わりにママがいないと何もできなくなってしまって全てをママに任せてしまうようになったそうです。

僕がママのお腹の中に居るときママが、「あなたごめんね、あれが出来なくて。」 「あ、うん、仕方がないよ、無理はできないからね。君は凄く上手いから手と口で充分だよ。」 「うん、でも、やっぱり女性としたいんじゃないの?」 「え!そ、それは・・・。」 「じゃあさ、私があなたのママに頼んであげようか?ママなら大丈夫でしょう。中学の時からあなたのおちんちんのお世話をしてきたんでしょう?それにお母様なら浮気ではないから私も心配しないで済むから。」 「僕はママが相手なら最高だけど、で、でも、ママは嫌がるんじゃないか、母子相姦だって。」 「大丈夫よ、今時親子でも平気よ、子供さえ作らなかったらお互い気持ちがいいんだし、ね、そうしましょうよ。」 「ほ、本当かい?君が頼んでくれるの?」 「うん、私がお願いしてあげる。」 「君は本当に優しくて最高の女性だよ。僕は君と結婚して本当に良かったよ。」
そんな話をした後ママがバァバにそのことを話したらしいです。

「お母様、お願いがあるんですけど。」 「はい?仁美さんどうしたの?」 「はあ、隼人さんのことなんですが。」 「うん、隼人が何か?」 「はあ、率直に言います、私今妊娠中であれが出来ないでしょう?」 「まあね、今はねもう少しすれば安定期に入るからね、少しは大丈夫になると思うけど。それであの子何かしたの?浮気とか。」 「いえ、そうじゃなくて、私、今手と口でしてあげているんですけど、やっぱり生身のあそこがいいんじゃないかと思いまして。」 「でも、あなた今は無理でしょう?」 「はあ、それであの人浮気をしないか心配で。」 「大丈夫よ、あの子。ああ見えて本当に気が小さいんだから。私とあなたぐらいしか女性とは口がきけないわよ。」 「それが心配なんです。無理矢理口説かれたりしたら黙って着いて行ってしまうんじゃないかって。」 「なるほど、それはあるかもね。あの子気が弱いから言いくるめられたりしたら変な女性にでもすぐに騙されそうだものね。」 「でしょう?それでお母様にお願いがあるんですけど。」 「は?それで私に?何を?」 「お母様、もちろんうちの人を愛していますよね。」 「当たり前でしょう、自分の息子を愛せない人がいますか?」 「あの人もお母様のことを心から愛しているっていつも言っているんですよ。」 「あら嬉しいわ。」 「それでお願いなんですが、あの人と寝てもらえません?一緒に。」 「え〜!ひ、仁美さん!あなたとんでもないことを!」 「そうですか?今時いいんじゃないです?親子でも愛し合っているんだし、少しくらいしても。お互いに気持ちがいいし。子供さえ作らないようにすれば。」 「ひ、仁美さん!あ、あなた!と、とんでもないことを!」 「あら、お母様聞きましたよ、あの人が中学の時から精液を飲んでいらしたんでしょう?」 「え〜!き、聞いちゃったの?あの子!それは、また別問題でしょう?」 「あらお母様、口で飲むのも、あそこで受け止めるのも大して変わりはないんじゃないですか。あそこで受け止めた方が気持がいいですよ、お母様。ご存じでしょうけど、あの人のおちんちんは凄いんですよ。それはそれはあそこがかき回されて堪りませんよ、何度でも逝けますわよ、お母様。」 「ひ、仁美さん!わ、私を誰だと思っているの?あの子の母よ!母親がそんなこと・・・。」 「母親だからですよ、お母様。私達三人だけの秘密にしておけば大丈夫ですよ。ね、一度だけでもいいですからあの人の性を抜いていただけません?そうでないとあの人浮気をするんじゃないかと、私、心配で心配で安心してこの子を産めませんわ、お母様。」 「そう、仁美さんがそこまで言うなら、少し考えておくわ。」 「もしよろしかったら、私がご一緒しますけど、どうです?お父様に見つからないように見張りを兼ねて。」 「そ、そうね、その方が良いかもね。ところでここだけの話だけど、あの子のおちんちんてそんなに凄いの?仁美さん。」 「お母様、今まで手と口でしていたんでしょう?見ただけでお分かりになりません?あの太さ、長さ、それに傘の開き方、あれをあそこに突っ込まれて激しく出し入れされたらひとたまりもないですよ、お母様。」 「そ、そうでしょうね、凄いものね、あの子のおちんちん。昔から見て触って口で受け止めていたけど・・・。私、自信がないわ、あれであそこをかき回されたら・・・。想像しただけであそこが疼いて来ちゃった。ごめんなさい、ちょっと、お手洗いに。」 「お母様、今夜からいかがです?お父様には私の世話をすると言って来てください。」 「そ、そうね、じゃ、さっそく今夜から。主人にはあなたも妊娠して悪阻が大変て言っておくわ。」

その日の夜ジィジバァバの家と同じ敷地の中に建てたパパとママの家に、「隼人、仁美さん、来ちゃった。」とバァバがニコニコしながらやって来たらしいです。「お母様、いらっしゃいませ、隼人さん、楽しみに待っていますよ。」 「まあ、隼人、お前・・・。私でいいの?」 「ママ!ぼ、僕、ずっと前から・・・。」 「さ、お母様、隼人さんと一緒にお風呂に入ってくださいな。お久しぶりでしょう?」 「そ、そうね、あなた達が結婚してからだもの、久しぶりだわね、隼人。」 「うん、ママ、僕嬉しいよ、久しぶりにママのオッパイが・・・。」 「ま、この子ったら、仁美さんの前で、だめよ、そんなことを言っては。」 「お母様、いいんですよ、この人、久しぶりにママのオッパイが吸えるって喜んでいましたよ。お母様のことが本当に大好きみたいですよ。」 


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