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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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パパの性格は-2

「あ、うん、もう決めたことだから大丈夫よ。だって私の部屋に招き入れたんだから。だからお互いに秘密は持たないようにしましょう、だから話して。」 「う、うん、軽蔑しないでね、実は、僕が夢精が始まった時にびっくりしてママに相談したんだ。」 「うん、それで?」 「ママは、おめでとう、もうお前も大人の仲間入りだねって言ってくれたんだ。その後いろいろ大人になってからの男女の話をしてくれて・・・。」 「うん、それで?」 「うん、それからね、精液が体に貯まりすぎるとストレスになって喧嘩をしたり悪いことをするかもしれないって言って・・・。」 「うん、うん、それで?」 「初めはね、一緒にお風呂に入っている時に手で扱いて出してくれていたんだ。凄く気持がよくて、僕は世の中にこんなに気持ちがいいことがあるんだって、その時思ったよ。」 「うん、それで?」 「うん、それからは毎日の様にママは僕のおちんちんを手で扱いてくれて・・・。それからしばらくしてからは出る瞬間に口に咥えて精液を飲んでくれるようになったんだ。」 「へ〜、そうなんだ。」 「うん、精液を毎日飲んでいると僕の健康状態がよくわかるって、言っていたよ。」 「なるほど、それで?」 「うん、そのうちに手で擦っていたのを口でするようになって・・・。僕は手と違って口ではもっと気持ちがいいのが分かって。」 「そうなんだ、それから?」 「うん、それからは今までずっとママは口でしてくれているよ。」 「あら、ママとはセックスはしなかったの?」 「そ、そりゃあ、そうだろう、ママと僕は親子だよ。」 「あら、親子だって愛し合っていたらいいんじゃない?」 「き、君は凄いことを平気で言うんだね、びっくりするよ。」 「あら、そうかしら、今時いいんじゃないの?親子でも。それより、ねえ、早く脱がせてよ。」 「え!本当に教えてくれるの?」 「当たり前じゃん、そのためにここに来たんでしょう?」 「う、うん、君って凄い子だね。」
パパは震える手でママの着ているものを一枚ずつ脱がせ裸にして、「君は綺麗だ、なんて素敵なんだ。」と抱き締めてキスをしたらしいです。「今度は私が。」とママはパパの着ている服を一枚ずつ脱がせていくと、パパのおちんちんが下着から出てきたとき大きくカチカチになってお臍に付きそうになっていたそうです。
「まあ、元気!それに大きくてカチカチ。素敵よ、先輩。」 「あ、あのう、僕、恥ずかしいよ。それとその先輩はやめてくれないか、瀬戸隼人っていう名前があるんだから。」  「じゃ、隼人さん、素敵よ。」 「うん、ありがとう、仁美君、君も素敵だよ。」パパはぎこちなくママを抱き締め床に寝転んでからじっとしていたそうです。
「じゃ、私が教えてあげる。」とママは女性の愛撫の仕方をパパに教え、パパは言われるままに愛撫を始めてから最後にあそこを見て、「君のここは変色もしていないし綺麗だね、でも、毛が邪魔で・・・。ママのここは綺麗にして毛が生えていないんだ。」 「そう、よし、じゃ、私も脱毛しちゃうわ。」 「うん、お願い。」パパはママのあそこに口を付けクリトリスを舌で舐め回してママを高まらせていきました。
「あぁ〜!隼人さん!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!来て!来て!早く!」とママが叫んだけどパパはどうしていい物やら・・・。「もう!こうするのよ!」とパパを上向きに寝かせ腰を跨ぎ天井を指さしているおちんちんを指で支えて自分のあそこに押し当て腰を下ろしていったそうです。グニュグニュグニュとママのあそこの中に消えて行ったパパのおちんちんはママが腰を下ろして奥まで入ってしまうとすぐに、「あぁ〜!仁美君!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に大量の精液を激しく吐き出してしまったそうです。
「あ〜あ、もう少し我慢してよ、すぐじゃない。」 「ご、ごめん、凄く気持がよくて我慢できなかった。でも、僕まだまだ大丈夫だよ。」 「じゃ、今度は上でしてくれる?」ママはパパに覆いかぶさるようにして抱き着くとおちんちんをあそこに突っ込んだままゴロンと転がり、「さ、今度は隼人さんがおちんちんを出し入れして。」 「う、うん、いくよ。」
パパはゆっくりとおちんちんをママのあそこに出したり入れたりを繰り返しましたがまたすぐに、「あぁ〜!気持ちが良すぎる!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液をママの膣の中へ吐き出してしまいました。
「ふ〜、もう出ちゃったか、まあ、初めてだからね、仕方がないわね。」 「ご、ごめん、仁美さん、まだまだしてもいい?」 「まだできるの?」 「うん、僕五回か六回は出来るよ。」 「え〜!そ、そう、じゃ、隼人さんが納得するまでして頂戴。」
その日の夜パパはママの中に六回ほど精液を吐き出してやっとおちんちんが小さくなったそうです。「はぁ、はぁ、はぁ、僕ばかり気持ちよくなってごめんね。」 「う、うん、でも、最後の方には私も気持ちが良くなってきたわよ。慣れてくれば大丈夫よ。」 「う、うん、仁美さん、ありがとう。」 「それより、絨毯が隼人君の精液で濡れちゃって大変。凄くたくさん出したものね。」 「ごめん、後で綺麗にしようね。」 「それより、一緒にシャワーを浴びようか?」 「うん、そうだね。」パパとママは裸のままバスルームへ行き狭いので二人でバスタブに入りお互いに体や頭を洗い合ったそうです。それから絨毯を掃除して布団を敷いて朝まで裸で抱き合って眠ったそうです。
翌朝、復活していたパパのおちんちんに気が付いたママがまた腰に跨り腰を上下させて一度パパを逝かせてから二人で朝食を取り大学へ行ったそうです。
パパは大学から家に電話をして、「今日の夕方合わせたい女性がいるからどこかのレストランで四人で食事をしよう。」とバァバに電話を入れたそうです。


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