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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと-1

始めて行った沖縄で僕は童貞を失い、二人のマダムからセックスの喜びを教え込まれ、精を徹底的に搾り取られるという経験をしました。
次の日、疲れた顔をして会社に出勤して机の前に座りぼ〜っとしていると、「どうしたの?旅行疲れ?」とお局様の佐伯さんが肩を叩いて僕に話しかけて来ました。
「は、はあ、まあ、楽しかったんですけど、少しハードでした。」 「そう、でも、今日からは気持ちを切り替えて真面目に仕事をしないとだめよ。」 「はい、頑張ります。あ、これ、沖縄土産、休憩の時に皆さんでお召し上がり下さい。」 「あら、ありがとう、休憩の時にいただくわ。沖縄っていい所よねえ、日本のハワイって言う感じ。」 「はあ、そうですね。暖かいし心が解放されるようで、病みつきになりそうですね。」 「うん、私も一年に二、三回は行くわよ。」 「え!そんなに?」 「そ、いつも一人でのんびりと。」 「はあ、羨ましいですね。僕は経済的に無理ですね。」 「そんなことはないわよ、探せばいくらでも安くていいホテルやコンドミニアムがあるわよ。それと一人じゃなくて二人で行けばホテル代やレンタカー代が安上がりになるしね。」 「なるほど、そうですね。」 「さ、時間よ、仕事仕事。」 「はい。」
僕は、(なるほどなあ、誰かと一緒に行けば安上がりに楽しめるわけだ。でも、僕、友達もいないしなあ。まあ、お金を貯めてまた行こう。)と思いました。

それからあっという間に一週間が過ぎ土曜日の昼前にママがやってきました。
「翔、沖縄旅行は楽しかった?」 「うん、楽しかったよ。暖かでこっちとは全然雰囲気が違っていい所だよ。」 「今度行く時は早めに知らせてね、私も一緒に行きたいから。」 「あ、うん、そうだね、でもママはパパと行った方が良いんじゃないの?」 「は?パパと?ママが?あの人が私と旅行なんか行きたがらないわよ。」 「でもたまにはパパと二人でのんびりとした方が良いよ、きっと。」 「ま、あの人が行く気になればの話ね。それより、早くママに飲ませてよ、先週は飲めなかったから。」 「うん、じゃあ、ママ、お願い。」僕はズボンとパンツを脱いで横になりました。ママはすぐに僕のおちんちんを手で扱き大きくするとパクっと口で咥えて頭を上下させ始めました。
「あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!ママ!オッパイ!オッパイを揉ませて!」と僕が叫ぶとママは何時ものように上半身裸になって僕がオッパイを揉めるように体の向きを変えて手が届くようにしてくれました。
僕はママのオッパイを両手で揉みながらおちんちんから襲ってくる快感に耐えていました。ママはなかなか僕が逝かないので口から一度おちんちんを吐き出して、「ふ〜、どうしたの?今日はなかなか逝かないね。ママ、顎が疲れちゃったわ。手でしてもいい?」 「あ、うん、お願い。」ママは唾を手に付けて僕のおちんちんを扱き始めました。
一生懸命扱きながら、「翔、お前も少し慣れてきたのかね、なかなか逝かなくなってきたね。」 「う、うん、そうだね、ママがしてくれるようになってからもう10年近くなるからね。」 「そうだねえ、始めのうちはすぐに出していたけど10年も経てば慣れてしまうんだね。」 「うん、でも気持ちがいいよ、ママ!あぁ〜!ママ!もうすぐだよ!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!もう出るよ!出る!出る!」と僕は叫び腰を突き上げオッパイを揉んでいる手に力を入れて出そうとしたとき、ママがすぐに口で先の部分を咥えてくれ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、美味しかったわ、翔。さてお昼ご飯と買い物に行こうか?」 「うん、そうだね、お腹が空いた。」
二人で歩いて近くのショッピングモールへ行き食事をした後、僕の一週間分の夕飯の材料を買って帰りました。部屋に帰るとママはキッチンで僕の一週間分の夕食のおかずを作ってくれていました。夕方までかかって僕の一週間分の夕飯のおかずを作ってくれて冷凍してしまいました。それから今日の夕飯を二人で食べて二人掛けのカウチに座ってテレビを見ていました。
「ねえ、ママ、オッパイ。」 「まあ、甘えん坊さん、はいはいどうぞ。」ママはすぐに上半身裸になって僕を膝枕で抱きオッパイを吸わせてくれました。僕はまるで赤ちゃんのように片方の乳首に吸い付きもう片方のオッパイを手で揉んでいました。「翔、社会人になって半年が過ぎるのにまだ彼女はできないの?」 僕はオッパイを口から出して、「ママは僕に彼女が出来た方が良いの?」 「まあ、ママはこのままずっとママのオッパイを吸ってくれる方が嬉しいけど、そろそろどうなの?」 「ま、まだまだ無理だろうね。」と僕が答えるとママは僕のおちんちんの所に手を持って行って擦りながら、「こっちの処理はどうしているの?家に居るときは毎日ママがしてあげていたけど、今は土日だけでしょう、辛くないの?」 「う、うん、ママがいない時は自分で扱いて出しているよ。そうでないと昼間でもおちんちんがカチカチになって困るからね。」 「ふ〜ん、そうなんだ。翔、そろそろ童貞を卒業したくない?」 「え!ど、童貞?」 「そ、そろそろ本当のセックスがしたいんじゃあないの?」 「そ、それは、・・・。」 「ママさ、貰ってあげようか?もし翔がいいならママが初めての相手になってあげようか?」 「え!ママ!・・・。実は沖縄で経験しちゃったんだ。」 「え〜!嘘!」 「うん、実は空港でたまたま同じホテルに泊まる予定の二人のマダムに声を掛けられて二泊三日の間ずっと行動を共にしていたんだ。その時に二人のマダムに童貞を奪われちゃってそのままズルズルと帰るまで相手をさせられちゃったんだ。」 「そ、そうなの、で、その二人とはこれからどうするの?」 「さあ、連絡はしてこないと思うよ、だって向こうは浮気だよ。」


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