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特別身体検査をしてくれたお医者さんにマンションでエッチなことされちゃった
【フェチ/マニア 官能小説】

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変態的な狂宴-1

 車はいつの間にか首都高に入っていて、20分ほどで到着してしまった。

「着いたよ」

 拓也はマンションの地下駐車場に車を停めた。夏美と由衣は、きょろきょろしながら車から降りた。足取りがおぼつかないように見える。彼女たちは、その場の勢いに乗って拓也の車に乗り込んだように見えたが、今になって後悔しているのだろうか。

 2人は寄り添って夢遊病患者のように、ふらふらと拓也についてくる。マンションのエントランスを抜けてエレベーターで上がっていく間、拓也は少し不安になった。制服姿の2人の女の子を自分の部屋に連れていくところを他の住人に見られたらまずいからだ。幸い誰にも出会うことなく、エレベーターから降りることができた。

 そして自分の部屋のドアの鍵を開けて、彼女たちを玄関の中に招き入れた。

「さあ……入って」

 2人は顔を見合わせると、ゆっくりとうなずいた。玄関から入るなり、由衣も夏美も目を見張って立ち止まった。

「えっ、うそ……」

「わぁ……すてき」

 拓也は几帳面で、男の一人住まいとしては綺麗にしている方だった。その上インテリアにも少なからず気を配っている。玄関から伸びる廊下には大理石が敷き詰められて、とても豪華な雰囲気を醸し出している。2人の女の子たちが声をあげたのも、無理は無かった。

「ほらほら……上がって上がって……」

 2人は再度うなずき、拓也の案内で靴を脱いで家の中に上がって来た。拓也は、彼女たちの白いソックスに覆われた綺麗なふくらはぎを見ているだけで眩しく感じて、胸のときめきを覚えた。

 拓也は2人をリビングまで案内して、ソファに座るように促した。2人に紅茶を出してやると、とても美味しそうに飲んでいる。そして時おり部屋の中を眺め回しているようだ。

 このリビングは、壁には大きな額の中に幻想的な油絵が飾られており、窓からは都会の煌びやかな風景が遠くまで見渡せる。天井にはクリスタルの照明器具が仄かに輝いており、どことなくロマンチックな雰囲気が漂っていて、彼女たちの関心を引いているのだろう。

「素敵な部屋ですね……」

 由衣が上ずった声で感想を言った。

「そうかい? ありがとう」

 拓也は少し謙遜しながら答えたが、内心ではこの可愛い女の子たちを好きに弄り回せることに興奮していた。2人の前に座って彼女たちの可愛い顔を覗き込むと、夏美は頬を赤らめて俯いたが、由衣はかろうじて顔を上げてこちらを見返してきている。

「それで……今日はいったい、どうして欲しいのかな?」

 拓也は優しく微笑んで、白々しく彼女たちに問いかけてみた。

「はい……あの……」

 由衣が顔を真っ赤に染めて拓也をまっすぐに見つめながら、呟いた。

「私の体を……調べてほしいです……」

 由衣はそう言うと、その場で立ち上がってブラウスのボタンを外し始めた。夏美の方はソファに座ったままで顔を背けている。

「おいおい、ちょっと…」

 拓也は一応、躊躇したふりをして眺めていると、由衣はあっという間にブラウスを脱いで既にブラジャーに手を掛けて、肩紐をずらしていた。

(うわっ…)

 由衣の乳房が目の前にさらけ出されたのを見て、拓也の胸は激しく波打った。きめ細やかな肌がぷるんと揺れていてる。中学生にして既にCカップぐらいはありそうだった。

 由衣はそのままで、拓也の座っている前のローテーブルに座って、胸を投げ出してきた。拓也は思わず彼女の胸にそっと手を伸ばし始めていた。

「じゃあ由衣さん、いや由衣ちゃん……でいいかな……まずは触診から始めようか」

 口に出しては冷静そうにそう言って、拓也は由衣の乳房をゆっくりと優しく揉み始めた。心の中では欲望が充満してはち切れそうだった。

「ああん……はぁ」

 由衣は悩ましげな声を口から漏らす。まだ中学2年生だというのに、すでにそこは十分に成熟しており、柔らかい中にも適度な張りがあり、しっとりとした肌触りをしていた。乳首を指で挟んでみると硬くなっているのがわかった。拓也は夢中になってそこをいじり始める。

「はぁあん……ああん……」

「君はなかなか敏感だね……」

 拓也は優しく諭すように語りかけた。そのまま夏美の方に目をやると、彼女はまだソファで顔を背けたまま、耳を赤くしているのがわかった。彼女はどうしたら良いのか迷っているのだろう。

 拓也は、由衣の乳房を弄びながら夏美のほうに手招きした。夏美は仕方なくといった感じで立ち上がり、ソファから立ち上がってゆっくりと近づいて来た。頬を真っ赤にして潤んだ瞳で拓也を見つめてくる。

「夏美ちゃん……君にも触診……してあげるね」

 拓也は一旦由衣の身体を解放し、夏美の頭を抱くように引き寄せて、そのまま唇を重ねた。

「んぐっ……」

夏美は目を大きく開けて、驚いたようだったが、拓也は構わずに強引に舌を彼女の口の中に押し込んでいく。夏美は引っ張られてソファで拓也の横に座り、されるがままになっている。

「あっ♡ んっ、んんっ……」

 柔らかい感触が口の中に広がり、先ほど飲んだ紅茶の香りが鼻を抜けていく。夏美はゆっくりと舌を伸ばしてきて、拓也の舌に絡めてくるようになった。拓也はどんどん興奮が高まっていくのを感じた。しかし彼女は恥ずかしそうに舌を引いて唇を離してしまった。


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