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特別身体検査をしてくれたお医者さんにマンションでエッチなことされちゃった
【フェチ/マニア 官能小説】

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変態的な狂宴-4

 拓也が両手の動きを止めて指を抜くと彼女たちはぐったりとして、股を閉じて横たわり熱い吐息を吐き出した。

 2人の目は物足りなそうに拓也を見つめている。しかし拓也の視線に気づくと恥ずかしそうに目をそらした。

「2人とも感度は良好だね。さて、もっと本格的に診察を始めようか」

 拓也は一旦ベッド脇で立ち上がると、衣服を脱ぎ始めた。2人の少女の目の前でシャツやズボンを脱いでいって最後にトランクスを脱ぐと、完全に勃起した肉棒が現れた。夏美と由衣が目を見開いている。唾をごくりと飲み込む音が聞こえた。

「ほら、ちょっと触ってみるかい?」

 拓也が肉棒を彼女たちに向けると、2人は一瞬「きゃっ!」と叫んだ。

 しかし由衣はじきに冷静になって興味深そうに手をゆっくりと伸ばし始めた。夏美は恥ずかしそうに顔を手で覆ったままだ。そして由衣の指先が拓也の肉棒に触れた。

「うわっ、すご…………こ、こんなに硬くなるんですね……」

 由衣は目を丸くして口が開きっぱなしになっている。

 その様子を見ながら、夏美も顔を上げておずおずと手を伸ばしてきた。遠慮がちに拓也のモノに手を触れた 。

「こ、これが先生の……おちんちん……」

 夏美は恥ずかしがりながらも、興味津々といった様子で拓也の肉棒を慣れぬ手つきで撫でている。

 彼女たちの手が触れるたびにめくるめくような快感が背筋を駆け上っていった。

(まずいな……この2人かわいすぎる!)

 拓也は中学生の女の子たちが性の知識などほとんどなく無垢であることは分かっていた。そんな彼女たちを前にして、やはり大人としては自制すべきで無いかという考えも時おり頭の中をかすめた。しかし、彼女たちと触れあっていると、そういう理性的な考え方は消し飛んでしまうのだ。

 拓也は一旦、彼女たちの手を離れて後ろに下がった。

「さてと……君たちに触診をするのは僕のほうだからね。こっちにおいで……」

 拓也は裸のままベッドの上にごろんと仰向けで寝っ転がった。

「さあ、由衣ちゃん、僕の腰のあたりを跨いでくれるかな」

「えっ?」

「ほら、僕のこの探索器官で君の身体をじっくり診察してあげるからね」

 拓也はそう言って、自分の熱(いき)り立った肉棒を掴んで振るわせて見せた。

「えっ……やだぁ、先生…」

 由衣は顔を赤くして恥ずかしそうに笑みを浮かべた。夏美のほうは目を丸くして固まっているようだ。

 由衣は少し躊躇するような素振りを見せたが、やがて意を決したように拓也の腰あたりで跨いで、少しずつ腰を落としてきた。

 その目はじっと、拓也の熱く勃起した肉棒を見つめている。少し緊張しているようだ。

 目の前で裸の中学生の女の子が恥ずかしそうに自分の身体を跨いでいる様子は 拓也の興奮をますます昂ぶらせた。

 拓也は思わず身体を起こして、中腰になっている由衣の太ももからお尻のあたりまでを、優しくじっくりと両手で撫で始めた。

「きゃっ! や、やだぁ、先生! くすぐったい…」

 由衣は驚いたような声を上げ、身を捩った。しかし拓也が彼女の身体を確かめるように内股の方を撫でていくと、次第に表情が緩んでいった。つい甘い吐息を漏らした。

「んっ……んふっ……」

「ほらっ、早く僕の探索器を身体に入れてごらん」

 拓也は微笑みながら、腰をわずかに持ち上げて、由衣に向けて高々と肉棒を突き出した。

 涎を垂らしている肉棒を見て由衣は一瞬、目を見開いて「ひゃっ」と叫んだ。まるで未知の野獣のように見えたのだろうか。しかし彼女はじきに観念したように腰を落とし、肉棒をおずおずと掴んで自分の秘部にあてがった。

「んっ……んあぁ……♡」

 ゆっくりと由衣が腰を沈めていくと、肉棒の先端が彼女の割れ目にめり込み、そのまま膣内へと侵入していく。夏美は横で目を見開いて、驚きの表情を浮かべて見守っている。

「んっ……ふわぁ……♡」

 由衣は膝を震わせながらも、少しずつ拓也の肉棒を膣内に受け入れていく。

(くうっ……結構キツいな……)

 拓也は一瞬、のけぞりそうになった。まだほぐれていない膣内が侵入してきた異物を押し戻そうとしているようだ。そのキツく圧迫されるような感触に、拓也は思わず失神してしまいそうになった。

由衣はたぶん痛いのだろうけども、それに堪えながら、ゆっくりと腰を落とし続けている。拓也は愛おしさがこみ上げてくる。

 やがて拓也の肉棒は全て飲み込まれて、由衣は拓也の上に腰を下ろす形になっていた。拓也が少し腰を動かすと、由衣が苦痛と快感の混じったような吐息を漏らした。

「ひぁああっ、はぁぁっ…んんっ」

「ゆ、由衣ちゃん……大丈夫?」

 拓也が心配そうに尋ねると、由衣は笑顔を作ってこくりとうなずいた。

「まだ痛いけど……でもなんだか不思議な感じです……これ、悪くないです……」

 由衣はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。肉棒が彼女の中で擦られていく感覚は、まさに筆舌に尽くしがたいものがあった。


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