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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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綾 久美子 小百合 詩織と-5


句美子はトレーナーを脱いでいき
中に着ていたブラウスのボタンを外していく

「今日は白だよ シンプルなものだけど」

うえにずらして

「うん こんな感じ?」

だっこしながらなめていい?

「甘えん坊さんだね うん おいで」
「くみこちゃんにはこういうことするのね」
「甘えてばかりだよね くみこちゃんには ちょっと悔しい」

悔しそうに言う詩織
おさむは句美子にだっこされながら
乳首をなめてる
句美子もおさむの背中を叩きながら
いい子いい子するのだった

「おじちゃん まだ落ち着き足りなかったとか?」

綾は昨日のことを心配して言う

「あやおねえちゃん たぶん わたしに甘えたいだけなのかも」
「それならいいんだけど…わたしもこういうことしてあげた方がいいのかなぁ」
「喜びそうね おさむくん」
「幸子も…くみこちゃんみたいにしてればいいのに」
「ゆきちゃん 強制するもんね」
「うん どうしたらいいのかなぁ あの子」

しばらく句美子はおさむをだっこしたあと
おさむの向きを変える

ありがと

「もういい?」

うん じゅうぶん あまえられたから

「甘えん坊さん」

おさむの頭を撫でつつ言う

「さて 後始末しよう?」

綾がみんなに言うと
小百合と詩織は自分のおまんこをちり紙でふく
綾も自分のおまんこをふいていく
句美子はおさむのおちんちんからコンドームを外したあと

「ちょっとだけ舐めてきれいにするね」

おちんちんを舐めてきれいにしたあと
ちり紙でふいてからパンツとズボンをはかせていく
そして自分もブラをなおして
ブラウスのボタンもしめてトレーナーを着ていく
綾 小百合 詩織もそれぞれ履き終えると
詩織が綾に

「あやさん 写真とサインお願い出来ますか?」
「あ うん いいけど サインって言っても
 面白味がないサインだよ?」
「それでも欲しいから 携帯のケースに」

詩織は携帯のケースの中側にって頼むと
綾はその辺から油性ペンを取り出してきてサインを書く

「ありがとうございます」

嬉しそうにする詩織

「しおりちゃんってほんとファンなんだ」

句美子が詩織の様子を見ながら呟く

じっさいにめにすると
あやちゃんがあいどるなんだなって
じっかんする
あいどるとえっち

「おじちゃん もう…アイドルとか言わないでいいから
 それで写真はどうする?」
「あ うん みんなで…がいいなぁ」

詩織はそう答えると
全員で集合写真を撮る
おさむは句美子にだっこされた状態
その後ろに綾と小百合と詩織が並ぶかたちで

「ありがとうございます」
「ううん 喜んで貰えてうれしいし
 しおりちゃんは友達として付き合ってね」
「はい おさむくんとの関係もふくめて」
「うん」

句美子は時間を確認すると

「4時前だけど わたしたち そろそろ」
「うん」
「しおりちゃんもいい?」
「うん 6時までひまだし
 くみこちゃんちによってもいい?」
「うん いいよ」

さゆりちゃん あした

「うん あしたね 明日はわたしがだっこしてるね」

ずっと

「うんっ」

しおりちゃんとくみこちゃんは
かようび

「うん」
「火曜日ね お風呂場はわたしが全部するから安心して」

いつもありがと くみこちゃん

「ううん」

3人はおさむの頭を撫でたあと
部屋を出て居間に行く
恵美子はまだ帰ってきてないようで誰もいない様子だった
綾も居間についてきて

「おばあちゃんまだぽいね わたしここにいるね」
「また今度」
「あやおねえちゃん またね」
「あやさん また今度」
「うん 幸子のこともよろしくね」
「「「うん」」」

句美子達3人は久保田家をあとにするのだった


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