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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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綾 久美子 小百合 詩織と-4


綾が句美子に聞くと

「春休みとか胸触られたりして気持ちよかったし
 あやおねえちゃんにも指でおまたいじってもらったり」
「あ あったね 我慢出来なくなって…よね」
「うん ローターもオナニーするとき そんな感じかなって」
「なるほど 経験から思いついてるのね」
「うん それで あやおねえちゃんのほうは
 おちんちん入れて動いてるけど
 まだゆっくりなのね」
「うん まだ時間…3時前だよね?」

句美子は携帯で時間を確認する

「2時半前だね うん」
「おばあちゃん帰ってくる前にはしないとだよね」
「うん 声漏らしたらバレるでしょうし」
「そうよね ちょっとペース上げるね」

綾はピストン運動も徐々に速めていく
小百合と詩織はローターで自分の乳首を刺激して
気持ちよくなっていて
おまんこからも愛液が漏れ出してきてる

「ぅ…ぁ…きもちいい」
「うん おまたぬれてきてるし」
「しおりちゃん そんな感じでぬらして
 おちんちん入れてみる? 火曜日」
「うん…時間的にお風呂場で出来るかわからないけど」

「あん…」

綾も声を漏らしてしまうと
ふたりも綾の方を見る

「こうやってするんだ…」

小百合は目の前でしていることを
しっかり見ながら口にする

「くみこちゃんがしてるところみているから
 わたしでも出来るとは思うけど」

詩織は自分の小さいおまんこをみつつ呟く
小百合も続いて呟く

「うん わたしも小さいから入れること出来るのかなぁ」
「さゆりちゃんとしおりちゃん 焦らなくてもいいからね」
「そうなんだけどね」
「やっぱり 焦っちゃう…」

次第に綾のピストン運動が速くなり
綾の息づかいも荒くなる
おさむの方も表情がつらくなってきて
それを見た句美子は

「あやおねえちゃん そろそろ おさむくん いきそう」
「うん わた…しも…そろそろ」

さらに速度を上げていき
絶頂を迎えたとき思わず綾は

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

声を上げてしまっていた
その綾の声に反応するように
綾の中に入っているおさむのおちんちんも
脈打って射精をするのだった

「おさむくんも射精したみたいね」
「くみこちゃん どうしてわかるの?」
「なんとなく…顔みると」
「そうなのね」

詩織の質問に答える句美子
ぐったりとする綾
しばらくおさむの上で休んだ綾は
おさむの上から降りると

「おじちゃん きもちよかった」

うん きもちよかった

「おさむくん 座る?」

すわりたい

句美子はおさむを起こしてすわらせると

「どうする?」

さゆりちゃんとしおりちゃん
ぱんつぬいでるなら
いい?

「あ…さわりたい? なめたい?」
「うん いいよ」

ふたりはおさむの正面に座ると
足を広げておさむにみせる
おさむはふたりのおまんこを交互に触ったあと
小百合の方から舐めていく

「ぅ…ぁ…ゃ…」

小百合も声に出してしまうと
口を手でふさいで声を出さないようにふんばる
おさむは数分なめたあと
詩織の方に舐めるのを移行して同じように舐めたあと

ふたりともよかった

「もう…」
「ばかっ」

小百合も詩織も照れた様子で言う

くみこちゃん じかん

「まだ3時前 わたしにもしたいの?」

ぶらみたい

「え? そっちなのね」

だめ?

「ううん 今 トレーナー脱ぐね」


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