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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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綾 久美子 小百合 詩織と-3


「独占欲なんだろうね ゆいちゃんやわたしやくみこちゃんに
 おじちゃんとられるのがいやみたいだし」
「難しい子だね」
「おさむくん ゆきちゃんのことあるから
 わたしのことも心配しているみたいだけど病まないから安心して」

小百合はおさむの頭を撫でながら優しく言う

「おさむくん おちんちんだいじょうぶ? ずっと舐めてるし」

詩織が聞いてくると

「会話に夢中で忘れていたけど そうだったよね おじちゃんまだへいき?」

しげきもそんなにつよくあたえられてないから

「あ そっか…」
「うーん そろそろ コンドームつける?」
「うん」

句美子はバッグからコンドームをとりだすと
おさむのおちんちんに取り付ける

あやちゃんするんだよね?

「いいの? くみこちゃんじゃなくても?」

くみこちゃんはかようびもできるから

「あ 確かに わたしは火曜日もできるもんね」

あやちゃんはなかなかきかいないし

「うん くみこちゃんもごめんね」
「ううん じゃあ、わたしが膝枕だね」

綾は句美子におさむを預けると
自分のジーンズとパンティを脱いでいく

「綾さんのおまた…」
「わたしたちと同じくつるつるなんだ」
「ふ、ふたりともはずかしいから」

詩織と小百合の言葉に赤くなってしまう綾

「おさむくんはこういうの好きだから
 あやおねえちゃんのも好きなんだよね」

句美子はおさむを膝枕しつつ頭を撫でながら言う

「おじちゃん 上に乗るね」

句美子に膝枕して寝転んでるおさむの
股間の上にまたがりおちんちんを掴む綾
小百合と詩織は句美子の左右に移動して座る

「くみこちゃんがしたところはみたことあるけど
 綾さんも同じようにいれていくのね」
「しおりちゃんはそうだね わたしと来たときにみてるね」
「わたしは…みるのはじめてだから新鮮」

綾はおさむのおちんちんを自分の割れ目の中に押し入れていきながら
腰を下ろしていく

「あやおねえちゃん 1回入れたことあると
 次からは楽なの?」

小百合が疑問に思うことを聞くと
綾と句美子は答える

「うん 2回目以降は入れやすくなってたかな」
「わたしもそう思う うん わたしの時は
 痛いのもそんなに感じてなかったけど」
「くみこちゃんはそうなのね
 わたしはこないだしてみて 痛かったし」
「わたしは来週試してみたいけど
 痛いのかなぁ」
「あ あとね 十分におまたぬらしておくとか
 するのもいいかもだから
 しおりちゃんするときはローターで
 胸とか感じさせてからかな」

句美子は詩織に言うと

「お風呂に入るのはわたしとくみこちゃんだけだよね?」
「うん わたしが脱がしたりするから
 あとお風呂場で膝枕するから わたし」
「くみこちゃん その状態でわたしの胸とか触れる?」

詩織がそう聞くと
句美子は綾の胸を服の上かもみはじめる

「っ…くみこちゃん…」
「こんな感じに届くから出来るよ」
「あやさんの胸で…え?」
「気持ちいい くみこちゃん」
「あやおねえちゃん 気持ちいいのね
 こうやって気持ちよくしていき
 おまたをぬらせば少しは痛くなくなるかなって」
「でも、わたし 胸ないよ?」
「うーん? さゆりちゃん そこからローター出して」
「あ うん」

句美子に言われるまま
袋にしまってあるローターを取り出す

「どうするの?」
「さゆりちゃんとしおりちゃん 一つずつ使って
 胸…(乳首の辺りね) あてて振動させてみて」

ふたりは言われたとおり
スイッチを入れて自分の乳首に当ててみる

「うぅ…くすぐったいけど気持ちいい」
「うん なんか変な感じ」
「気持ちよくなるよね」
「「うん」」
「しばらくしていたら おまた濡れるよね」
「あ… 脱いでおく方がいいよね」
「うん 脱ごう」

ふたりはパンツを脱いでいく

「くみこちゃん そういうこと どこで覚えるの?」


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