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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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綾 久美子 小百合 詩織と-2


「それにしてもくみこちゃんは
 おさむくんが望んだこと はいはいって言うようになってない?」

詩織がそう指摘すると

「あ…言われてみれば」

無意識にしていたみたいで
言われて気づく句美子だった

いっぱいあまえていいっていわれたし

「うん 言ったね ゆいちゃんだけじゃなくて
 わたしにもあまえてって」

だからあまえる

「幸子とくみこちゃんの差…この辺なんだよね」

頭痛そうにしながら綾が言うと
小百合も詩織も納得という表情をする

それできょうは
3にんともすかーと

「うん そうだね いつも通りの服装」
「うん ブラウスにトレーナーにスカート」
「おさむくんはスカートの方すきでしょ」

それぞれ言ったあとで
3人同時に悪戯っぽく笑いながら

「「「みたい?」」」

スカートの裾をたくしかげていく3人

みんな しろ

「「「うん」」」
「おじちゃん 白いの好きだもんね ほら みんなのパンツみて
 おちんちんこんなになってきてるよね」

綾はおさむのズボンとパンツの中に
手を入れて確認する

「う…」
「毎日 射精してるからむらむらしてないと思うけど
 それでも硬くなるよね みんなのパンツみたら」
「うん」
「どうする? する?」

して

「あやおねえちゃん 誘導がうまい」
「うん ゆきちゃんもこうやったらいいのに」
「強制的におさむくんを言うこときかせるだけだとだめだよね」

3人がそんな感想を口にする

「くみこちゃん 脱がしていって」

綾は句美子にそう言うと

「おさむくん 脱がすね」

おさむのズボンとパンツを脱がしていき
折り畳んで隅に置く

「さて おさむくん どうしてほしい?」

句美子はおさむの顔をのぞき込みながら聞く

みんなでなめて

「みんなで…うーん さゆりちゃんとしおりちゃん 左右からなめて
 わたしは真ん中から…かな いい?」
「「うん」」

綾がおさむのおちんちんを持つと
左右に小百合と詩織が移動して句美子は正面で
舐めはじめる

「う…」
「気持ちいい?」
「うん」

おさむは正面にいる句美子のスカートの中に足を入れていき
パンツの上から割れ目を撫でる

「わたしのおまたがいいのね」
「おじちゃん あとでわたしもさせてね」

綾はちょっとやきもち焼くように言う

足を戻して句美子の太ももで

こんどーむは?

「あ うん 持ってきてるよ わたし」

句美子がそう答えると綾は

「くみこちゃんありがと わたし 今手元になかった」
「ううん えっちするし用意しておかないと妊娠したらだめだし」
「でも くみこちゃん まだ来てないよね?」
「うん まだ初潮きてない」
「それでもきっちり避妊してるのね」
「万が一おきたら この関係終わるでしょ?」
「うん そうだね」
「くみこちゃん しっかり者だよね」
「うん なんで仲良しグループでわたし中心だったのか
 不思議なくらい」
「あ それは わたし自信もなかったし
 おさむくんと関わってからだもん かわれたの」

かわいいのに

「だって ゆいちゃんがいて ゆきちゃんがいて でしょ」
「あの二人を近くで見てると確かに」
「わたしたち3人とも 頭は悪いから…」
「くみこちゃん さゆりちゃん しおりちゃん
 みんな頭悪いとか自分で言わなくても」
「「「あはは」」」

でも りょうりとか
とくいなことみつかれば
べんきょうできなくても

「うん そうだね わたしそう思うようになったもん」
「うん わたしも」
「わたしはまだこれからだけど みつけたいかな」

あやちゃんだって
ばれーがあるから

「そうだね 頭では幸子には勝てないからね あは」

きのうのこと

「うん まだ気にしてる?」

綾が優しくおさむに言う

がまんできなくなるのがこわい

「そうね わたしやくみこちゃんなら」
「うん わたしなら中に入れても問題ないけど
 今だとさゆりちゃんとしおりちゃんにはだめだね」
「中に入れて欲しいと言うのはあるけど
 出血したらバレるもん」
「うん」

はどめきかなくなるのがこわいし
ゆきちゃん

「昨日も無理矢理舐めさせたんだよね 幸子」

すいようび あやちゃんにじかんとられたこととか
もくようび だっこだけだったこととか

「ゆきちゃんって…」
「実際に目の当たりにして ゆきちゃんの性格って…と思っちゃう」
「2月はもっと酷かったんでしょ?」
「あ うん あの時はみんな途方に暮れてたもん
 わたしが帰宅してすぐ二人きりになってだっこして
 落ち着かせたけど1時間以上泣いてたから おじちゃん」
「どうして あんな感じになるの?」

句美子はふと疑問を言う


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