た、助けて・・・-1
次の日の朝僕が目覚めると二人のマダムは僕に抱き着いたまま鼾をかきながら眠っていました。僕は朝立ちのおちんちんがカチカチになっていたのでどちらかのマダムのあそこに突っ込んで精液を吐き出してしまっても大丈夫だろうと思いましたが思いとどまりました。ただお手洗いに行きたくなりこの状態では身動きが出来ないので左側に寝ていた美佳さんの体をずらして隙間を作りゆっくりと起き上がりトイレに行きました。僕も二人のマダムは部屋着も着ずに素裸のままで眠っていたので、僕はとりあえず部屋着を着てからお手洗いに行き用を済ませベランダのガラス戸を開け外の景色を眺めていました。今日も天気が良くて夜明け間近の薄明るい中を何組かのカップルが砂浜を散歩しているのが見えました。
手すりにもたれて、(は〜、凄いマダムたちに掴まってしまって昨日は凄い体験をしたなあ、童貞も貰ってくれて、気持のいいことをさせてくれたからなあ、いいけど。今日はいったいどうなるんだろうか?)とぼ〜っとしていると、後ろから誰かが抱きついてきて僕のおちんちんを手で擦りながらオッパイを背中に押し当てて、「翔君、どうしたの?考え事?ほら、おいで。」と僕を部屋の中に引っ張っていき空いているベッドへ押し倒してきました。それは麗香さんでした。
「朝は元気ね、ちょっと擦っただけでこんなに大きく硬くなっちゃって、大好きよ元気なおちんちん。」と言うとすぐに僕の部屋着を脱がせてしまいおちんちんを口に頬張って扱き始めました。「あぁ〜!麗香さん!あぁ〜!や、やめて!朝は感じやすくて!あぁ〜!あぁ〜!麗香さん!ダメ!出てしまう!あぁ〜!出る!」と僕が叫んで麗美さんの頭を両手で押さえ固定してから腰を突き上げ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の大量の精液を麗香さんの口の中に激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、凄いわね、元気だわ。」 「麗香さん、ひどいですよ。」 「一度くらい出したってまだまだカチカチじゃない。さ、今日のお勤めよ、頑張ってね。」 「え!今日のお勤め?」 「そ、今日のお勤め。頑張って私たちを楽しませて頂戴。そのために空港で君を引っ掛けたんだからね。」 「え!空港で声を掛けてきたのはそのためだったんですか?」 「当たり前でしょう?若くてスタミナがあり、私達の言うことを聞きそうな素直な男子を引っ掛けるために私達二人で旅行に出ているのよ。翔君だっていい思いが出来るんだから文句はないはずよ、違う?」 「え!いつも旅行先で・・・。ぼ、僕、怖いんですけど・・・。」 「さ、早くしようよ!朝の元気なその太くて長くて傘が開いた素敵なおちんちんで私を楽しませなさい!」 「え〜!そ、そんなあ。」と僕が躊躇しているといつの間に起きたのか美佳さんが僕に抱き着いて、「翔君、明日の朝まで私達二人をじっくり楽しませるのよ、分かった?ここは沖縄、それに車がないと身動きが出来ないところ、私達の言うことを聞かないとどうしようもないところ。明日の朝までその立派なおちんちんで死ぬほど私たちを感じさせて。それが翔君が出来る唯一のことよ。さ、楽しみましょう、私達と三人で。」 「え!し、死ぬほど・・・。ぼ、僕、怖い、・・・。」
麗香さんが初めに僕の腰に跨りもうすでに潤っているあそこの穴に僕の大きくカチカチになったおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「うぅ〜!翔君、君のおちんちん、本当に凄いわ!昨日まで童貞だったなんて信じられないわ。若い女の子はバカばっかりね、本当の男の価値が分かっていないわ。本当の男の値打ちはこれで決まるのよ。」と言ってから腰を激しく上下させ始めました。
「うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!堪らない!翔君!素敵よ!やっぱり若い子は最高!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あそこがかき回されるの!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!翔君!凄いわ!逝けそうよ!もう逝ける!凄い!逝ける!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と体を固くした後力を抜いて僕の上に覆いかぶさり抱きついてきてキスをしてきました。
僕はその時の麗香さんのあそこが締め付けてきたので耐えることが出来ず、「あぁ〜!麗香さん!締め付けます!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫んで麗香さんの腰をがっちり持っておちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を麗香さんの膣の奥に向かって激しく吐き出してしまいました。「おぅ〜!来る来る!凄い勢いで突っ込んでるわ!素敵よ、翔君。私凄く気持よく逝けたわ。」 それを見ていた美佳さんが隣で四つん這いの姿勢になり僕に向かってお尻を突き出して、「さ、交代よ、麗香、どいて!翔君後ろから突いて!早く!」と僕を急かしてきます。
僕は上に乗っている麗香さんをゆっくりと下ろしおちんちんを引き抜き美佳さんの腰を持ちあそこの穴に向かってまだまだカチカチで精液と愛液で濡れて光っているおちんちんをあそこの穴に押し込んでいきました。そしてゆっくりと出し入れを始めました。
美佳さんは頭を枕に押し付けお尻を突き出し、「うぅ〜!凄い!翔君、凄い!昨日と全然違う!うぅ〜!うぅ〜!あそこの中が引っかかってかき回される!あぁ〜!あぁ〜!翔君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!逝けるわ!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!翔君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」
美佳さんは顔をベッドに押し付けお尻だけを高く持ち上げ全身に力を入れて固まった後じっと動かなくなりました。僕はおちんちんから襲ってくる快感が限界を超えてしまい、「あぁ〜!美佳さん!ダメ!ダメ!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んでからおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を美佳さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。