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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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た、助けて・・・-4

麗香さんは僕がおちんちんの出し入れを繰り返していると背中を反り返らせ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続けていましたが、あそこからの快感が我慢できないほどになったのか、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と一際大きく唸った後体を固くして力を抜いて膝を折ってしまいそうになりました。僕は麗香さんの腰をがっちりと掴み支えおちんちんを奥まで突っ込んでじっとしていました。

しばらくして、僕がおちんちんを引きぬくと、そのままそこに座り込んでしまい、「うぅ〜、気持よかった、ふ〜、ホテルに帰ろうか?」 「そうだね、そろそろホテルに帰りましょうか?」シャワーがないので足に着いた砂だけ払って水着の上からTシャツを着て、僕は半ズボン、二人はスカートを履いて車に乗り込むと、「今夜は私達が満足するまで寝かせないからね、しっかり楽しませて頂戴よ。いい?」 「え〜!そ、そんな・・・。今したばっかりじゃないですか!もう少しゆっくりとしましょうよ。」 「ダメに決まっているでしょう?大人の世界はそんなに甘くはないのよ!さ、ホテルに帰りましょう。」 「え!・・・、こ、怖い、た、助けて下さい。」 「ふん、甘えるんじゃないわよ!さ、帰って私たちを明日の朝まで楽しませて頂戴!」三人でホテルまで帰って来たのは夕食の一時間ほど前でした。

二人の部屋に無理やり連れ込まれるようにして裸にされベッドに押し倒されて、二人のマダムは素裸で僕に圧し掛かり、一人は顔を跨ぎクリトリスを僕の鼻や口に擦りつけ、一人は僕の大きくカチカチになったおちんちんを自分のあそこの穴に突っこんで腰を上下させていました。僕のおちんちんは反応しなくてもいいのに、つい反応してしまって大きくカチカチになるものだから・・・。
夕食までに二人のマダムをそれぞれ一回ずつ逝かせてやっと僕は許されて、「さ、レストランに行って食事をしましょうか?そのあとはまた私たちと・・・、いいわね?今夜は私達が満足して眠るまでおちんちんを立たせておくのよ!」 「え〜!や、やめて、許してください。」 「立っている限り使い続けるからね!覚悟を決めて!」 「え〜!こ、怖い、助けて。」 「甘えるんじゃないわよ!大人の男なんでしょう?自分も楽しめるんだから、覚悟を決めなさい!」
こうして二人の熟女は僕をおもちゃの様にこき使い夜中まで激しく攻め続けました。僕のおちんちんは真っ赤になって擦り切れて痛くて仕方がありませんでしたが、それでも彼女達は僕のおちんちんを無理矢理にでも立たせ酷使してきました。
夜中にマダムたちは満足したのか僕に抱きついたまま眠ってしまい、僕は疲れ果てマダムたちのオッパイを揉んだり吸ったりしながら眠ってしまいました。
翌朝目が覚めるとすぐに彼女達は僕の朝立ちのおちんちんを責め立て何度も楽しんだ後一緒にシャワーを浴びて、「翔君、凄く良かったわよ、あなたのおちんちんは女泣かせよ。さ、朝食に行こうか。」 「は、はい、ぼ、僕、もうヘトヘトです。もうできません。」 「何を甘えているの、もっと楽しまなきゃあ。人生一度きりよ、楽しく生きた方がいいでしょう?」
三人でレストランに朝食を食べに行き、ビュッフェ形式の食事を終わらせて部屋に帰って来ました。麗香さんが、「名残惜しいけど、今日でお別れね。お互いのためにあとは関係なしと言うことでお願いよ。翔君、君のおちんちんは凄くいい物よ、もっと自信を持ちなさい。」 「そうそう、女泣かせの立派なおちんちんよ。」 「は、はあ、そうですか。」それからみんなで着替えホテルをチェックアウトして車に乗り込みレンタカー会社に向けて走りだしました。途中でまた道の駅に寄り少し休憩して、土産を買ってまた走りました。
僕達はレンタカーを返し、帰りの飛行機の時間が違うので空港で別れることにしました。麗香さんがもう少し土産を買ったりしている時、美佳さんが僕に、「ねえ、麗香はこれでお仕舞って言っていたけど、麗香には内緒でまた会ってちょうだいよ。私、これで終わりにはしたくないわ。また旅行に行きましょうよ。LINEのIDを交換しておきましょう。」と僕とLINEのIDを交換しました。そして僕にも土産をたくさん買ってくれて、「私たちの方が先の飛行機だからこれでお別れね、じゃ、バイバイ。」と二人は先に手荷物検査場に入っていきました。
しばらくして美佳さんからLINEメールが入り、「またしばらくしたら連絡するからね、よろしく。」 「はあ、よろしく。」
僕は夕方の便で帰るのでそれからゆいレールに乗って国際通りに向かいました。ゆいレールのシートに座り外の景色を見ていましたが、おちんちんは酷使されて擦り切れたようで痛くて仕方がありませんでした。この沖縄旅行では童貞を卒業したり大変な経験をしましたが、まあ、僕も気持よかったし、食事代や土産まで買ってもらいお金もほとんど使わなかったのでまあいいか、と思いました。


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