投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

一人旅からの最初へ 一人旅から 8 一人旅から 10 一人旅からの最後へ

た、助けて・・・-3

二人はビールの缶を片手に景色を眺め、「やっぱりこっち側は車も少ないわねえ、何処か小さな砂浜で遊びましょうよ。」 「はい、何処か静かな砂浜に車を停めてのんびりしましょう。」あまり誰も来ないような両側を岩壁に囲まれたような小さな砂浜の近くに車を止め三人で海を眺めゆっくりとしていました。「翔君、君って水着は?」 「あ、持ってきてますよ、車のリュックにバスタオルと一緒に置いてあります。」 「じゃ、海に入ろうか?」 「え!お二人は水着は?」 「下に着ているわよ、しっかりと。」と言うと二人はTシャツとスカートを脱ぎましたが、そこには豊満な肉体を包むには少し小さいようなビキニの水着を着ていました。二人のマダムはあそこと大きな胸の乳首が少し隠れるくらいの水着を着ていたのでその姿を見て思わずゴクンと唾を飲み込みました。(ダイナミックな水着を着て来るんだなあ、まるで外国の女性のようだ。)と思いました。
「翔君、水着に着替えなよ、誰もいないし気にしなくていいわよ。」 「はい、車で着替えてきます。」僕は車の後ろ座席のリュックから海パンを出して周りに人がいないのを確認して着替えました。それから二人が遊んでいる水辺に行き一緒に海に入り水を掛け合ったり泳いだりしていました。
しばらくして、「ここって穴場の砂浜ね、道路から少しは離れているし誰も来ないわね。最高じゃん。」と麗香さんが言い、美佳さんも、「そうそう、地元の人も来ないし、ゆっくりするには最高だね。」と言いました。美佳さんは麗香さんに目配せをして僕の手を引き砂浜の外れの少し木が茂った所へ連れて行き、僕の水着を少し下ろしておちんちんをむき出しにして、「こういう事も出来るわね。」と僕の前にしゃがんでおちんちんを口に頬張り頭を動かし始めました。
麗香さんは少し離れたところの砂浜に腰かけ周りに気を配っているようでした。
僕はこんな昼間に誰が来るか分からないような場所でおちんちんを口に咥えられ扱かれているという状況が凄く刺激になりすぐに上り詰めてしまい、「あぁ〜!だ、ダメですよ!こ、こんなところで!あぁ〜!あぁ〜!」と小さな声で叫びながらも快感には勝てずそのままされるがままにしていました。なんて気持ちがいいんでしょうか?日がまだ高くて明るい時間に開放的な砂浜の陰で豊満な肉体を持つ熟女にこんなことをされている自分を誰かが見ているかもしれない、そんなことを思うだけでおちんちんが爆発してしまいそうでした。そして我慢の限界がやってきておちんちんが一際大きくなったかと思うと、「ダメ!美佳さん!もうダメ!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫び美佳さんの頭を両手で固定して腰を突き出し、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を美佳さんの喉の奥に向かって激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、凄いわ、たくさん出たね、翔君、素敵よ。」 「み、美佳さん!こ、こんなところで!ぼ、僕、き、気持がよすぎて・・・、く、癖になりそうです。」 「うん、刺激があっていいでしょう?こんな状況ですると凄く興奮しちゃうのよねえ。」と言いながら僕に後ろを向けお尻を突き出し水着の下を少しずらせあそこを見せ、「ほら!早く!」 「え!ここで!」 「うん、麗香が見張っているから、早く!」とお尻をフリフリしてきました。
僕はもう我慢なんてできるはずもなく、美佳さんのビキニの小さな水着を下に降ろして脱がせもうジュクジュクになって愛液が出てきているあそこにまだまだカチカチのおちんちんをグググググっと押し込んでいきました。そして脱がせた水着を美佳さんの口に捻じ込み、胸を隠していた水着を上にずらせオッパイをむき出しにして両手で揉みながら腰を一生懸命動かしました。
(なんて気持ちがいいんだろう、これはだめだ!癖になってしまいそう。)と思いながら美佳さんの大きなオッパイを揉み、おちんちんの出し入れを繰り返していました。美佳さんはあそこからの快感に耐えるためか目の前にある木に必死にしがみつき、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続けていました。僕も他人に見られるかもしれない状況の中でのセックスなんて想像もできなかったので余計に興奮してしまいすぐに我慢できなくなってきました。美佳さんはお尻を突き出し、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と木にしがみ付き体を固くしてしまいました。僕は美佳さんの少し柔らかいオッパイを両手で力を入れて揉んで耐えていましたがとうとう限界が来て、「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!気持ちよすぎます!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と小さく叫びおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を美佳さんの膣の中に吐きだしてしまいました。
僕は気持ちが良くて美佳さんのあそこにそのまま突っ込んだままじっとしていました。すると、麗香さんが後ろにやってきて、「美佳、交代よ、早くして!」と小声で言ってきました。「う、うん、分かったわ、翔君、抜いて頂戴。」と美佳さんは言って腰を引きました。あそこから出てきた僕のおちんちんは愛液と精液で濡れ光っていましたが、美佳さんはすぐに座ってそのおちんちんを舌で舐めていました。「まだまだカチカチね、頼もしいわ、翔君。」と言って咥えていた水着を履いて麗香さんと交代して向こうへ行って砂浜でゆっくりとしていました。
麗香さんは僕の前に着ておちんちんを手で持って、「若いって素晴らしいわ、このおちんちんも。」と手で少し扱いてから水着の下を脱ぎ丸めて自分の口に咥えてお尻を突き出して、「うぅ〜、うぅ〜。」と催促してきました。僕は目の前の麗香さんの腰をがっちりと掴み指であそこの濡れ具合を確認してからカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。


一人旅からの最初へ 一人旅から 8 一人旅から 10 一人旅からの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前