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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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おさむの様子-2

「おじちゃん いま さゆりちゃんから伝言」
「え?」

「わたしはゆきちゃんみたいに暴走しないから安心してって」

さゆりちゃん
しんぱいだったから

「さゆりちゃんって時間とりにくいんだよね」

おとうとのこもりとかあるから

「他の子がえっちしてるのにって嫉妬すること心配なんでしょ」

ゆきちゃんみたいに

「あの子は独占欲が強いから…
 それと幸子を襲ったとか思わなくていいよ
 幸子にとっては嬉しかったみたいだから 中に入れたいって思われたこと」

それでも

「気にするんでしょ」
「うん」

あや 「さゆりちゃん伝えたよ」
さゆり「ありがと あやおねえちゃん」
あや 「幸子のことも襲ったって思わなくていいよって
    言ったけど気にしてる」
ゆい 「気にしすぎだけど こればかりは性格だもんね」
くみこ「うん で、火曜か木曜 生徒会ない日ある?」
ゆい 「うーん 5月はなさそう」
ゆきこ「難しそう 夏休みが1番だと思うから
    わたしそれまで我慢するから」
あや 「毎日くるのも控える?」
ゆきこ「そうするのがいいの?」

「おじちゃん 毎日 幸子がここに来るのは?」

だっことかおちんちんさわるだけなら
おまんこは…うちががまんできなくなるから

あや 「だっことか手こきやフェラならいいって」
ゆきこ「おまたみせるのはだめってこと?」
あや 「おじちゃんが我慢出来なくなるからって」
ゆきこ「わかった あと わたし夏休みにちゃんと処女あげるから」
ゆい 「決心出来たの?」
くみこ「今度は本気?」
しおり「わたしはその前に…」
さゆり「しおりちゃん そこでゆきちゃんに張り合わなくていいから」
しおり「てへ」

「夏休みに処女あげるからって 幸子」
「え?」
「受け取ってあげてね ちゃんと」

きもちがなくても?

「幸子のこと嫌いじゃないでしょ」

そうだけど
すきなのはゆいちゃんたち

「しおりちゃんとさゆりちゃんは?」

ゆれてる

「幸子と同じくらいじゃない?」

しおりちゃんとさゆりちゃん ちょっとりーど

「そっか 幸子は怖いから…?」

めいれいされたらするしかないし

「今日もそれでしたのね」

でも なめてるうちに

「うん」

ゆきちゃんがそれでもいいなら

「うん おじちゃんの気持ちをちゃんと振り向かせるかどうかは
 幸子次第だからね」

あや 「幸子 おじちゃんの気持ち 振り向かせてから処女あげなさいよ
    命令は絶対だめだからね」
ゆい 「ゆきちゃん 命令はしないようにね」
ゆきこ「うん 毎回 わたしのせいで…
    みんな ごめんなさい」
ゆい 「ううん」
くみこ「ううん」
しおり「ううん」
さゆり「ううん」

「おじちゃん 幸子のこと好きと思えて処女欲しいと思ったら
 するよね」

うん それが1ばんいい

「幸子に命令禁止と伝えたから」

ありがと
じかんだいじょうぶ?

綾は時間を確認すると10時過ぎていた

あや 「10時過ぎちゃってるね」
くみこ「うん」
ゆい 「そろそろ寝ないと」
しおり「うん」
さゆり「あ くみこちゃん 明日 わたし さといもの煮物持っていくから」
くみこ「わたしの方は野菜ジュースだけでいいかな
    あやおねえちゃん 冷蔵庫に何あるか確認出来ません?」

「おじちゃん わたしそろそろ行くけどへいき?」

うん おちついた

「おやすみ」

頭を撫でて くちびるを重ねる

きす?

「わたしのキスなら落ち着くでしょ」

うん すきなひととだし

「ありがと」

おやすみなさい


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